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愛され花嫁塾

2013年04月11日

愛され女子の新定番!! 知っておきたい「レストランでのマナー」

たとえば、男性とちょっとリッチなレストランへ食事に行ったとき。そこでどういう風に振舞うのが愛され女子か、みなさんは分かりますか? そこでスマートな対応、カンペキなマナーを発揮できると「この子はきちんとしているなぁ」という好印象を男性に与えることができるはずですよね。 マナーを制するものこそ愛され女子道を制す。ということで、オシャレなフレンチレストラン「ミュージアム1999 ロアラブッシュ」で行われているマナー講座にお邪魔しました!

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「ミュージアム1999 ロアラブッシュ」は、青山に佇む隠れ家のような一軒家レストラン。
館内に足を踏み入れると、貴重な調度品や美術品がならび、非日常感たっぷりです。
今回はそんな高級フレンチレストランで、お食事を楽しみながらマナーを勉強できるというなんとも美味しいプログラム! 「こんな高級感のあるお店はちょっと緊張する。何か失敗したらつまみ出されちゃうのでは......」と内心ビクビクしていた編集部女子でしたが、想像に反して講師を務めるマネージャーの森田さんはにこやかな笑顔で出迎えてくださいました。まずは40分程度のマナーについての講義があり、そのあと教わったマナーを実践しながらお食事をしました。

マナーにはフランス式とイギリス式があり、一般的なマナー教室で行われているのはほとんどがイギリス式だそう。学んでみると分かりますが、この二つの様式は全然違います。たとえばスープの飲み方。平皿のスープをスプーンですくうとき、奥から手前にすくい、スプーンを縦にして食べるのがフランス式。手前から奥にすくい、そのままスプーンを横にして飲むのがイギリス式だそう。
どちらが正解というわけではないので、どちらも覚えておけば、将来フランス人の彼氏ができて彼の親とフランス式で食事をしなければならなくなった時や、取引先のイギリス人をレストランで接待する際に役立つかもしれませんよ!
今回の講義で知った、目からウロコのマナーを少しご紹介します。

●食事前に口紅を落とすのが大人女子の心得
グラスにべったりとついた口紅のあとは、傍から見ても気持ちのいいものではありません。それを防ぐためにも、食事の前には口紅を落とすのがマナー。化粧室に立てない場合は、ナフキンでそっとぬぐいましょう。うっかりそのままグラスに口をつけてしまった場合は指でぬぐうと余計汚れるので、そのままにしておくのがベター。

●レストランで携帯電話を取り出すのは控えて
美味しそうな料理を写真に撮ってSNSにアップしたいと思う気持ちは分かります。でもこれはマナー違反! レストランは日常を忘れて楽しむ大人の社交場。カメラのシャッター音が他の人を不快にさせてしまうかもしれないし、携帯電話を出すと「あ、取引先に連絡しなきゃいけないんだった」と仕事のことを思い出させてしまうかもしれません。食事中は携帯電話をしまっておきましょう。

●お会計時、女子はどうしたらいいの?
男性と食事に来てお会計になったとき、女子はどうすればいいのでしょうか。これは男性のタイプによって2パターンの回答があります。
【1】 スマートな紳士タイプ
このタイプはいつの間にか会計を済ませてくれています。「あれ? お会計は?」と聞くと「払っといたよ」とスマートな回答が返ってくるはずです。きちんとお礼を言いましょう。

【2】女性に頼りにされたい・ほめられたいタイプ
会計のタイミングで席を立ち、ちょうどテーブルで会計しているくらいのタイミングで戻ってきて、払っているところを見て「ありがとう」と喜んであげるのがベストです。

男性がホストの場合は、女性は財布を出したり払うそぶりを見せるのはむしろ野暮。素直に「ありがとう、ごちそうさまでした」と告げるのがよいでしょう。
逆に女性がホステスとなりお会計をする場合は、化粧室に行くふりをして席を立ち、彼に見えないところでお会計をすませましょう。


学ぶことがいっぱい、おなかもいっぱいになった3時間半のマナー講座。
ステキな時間を下さった森田さんより、以下のコメントをいただきました。

「レストランの主役は女性です。女性は、より「愛される」女性になる為にマナーを身に着ける。男性は、「愛しい」女性をエスコートする為にマナーを身に着ける。そんなおふたりを優しくサポートするのがメートルドテルでありレストランです」
(※メートルドテルとは給仕を行うサービスマンのこと)

ステキなお言葉にすっかりファンになってしまった編集部女子ふたり。「いつかこのレストランで、彼と特別なひとときを過ごしたい!」と夢をふくらませるのでした。

(取材協力) ミュージアム1999 ロアラブッシュ