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結婚式が終わって......。幸せな結婚生活をおくるために

「わたしたち、いつ何するの?」彼からプロポーズされた!だけどこれからどうすれば......。2人で、家族と、友だちと。みんなで進める結婚準備、「いつ、何をするか」を順番に見ていきましょう!

第20話

結婚式が終わって......。幸せな結婚生活をおくるために

20回目を迎える結婚準備ガイドも、いよいよ最終回。今回お伝えするのは、幸せな結婚生活を送るための秘訣です。2人が、これからはじまる「幸せな結婚生活」を送るヒントになればと願っています。

START

どんな家庭を作りたいのか? イメージを共有しましょう

人がたくさん集まる家にしたい、心がやすらぐ場所にしたい、笑顔が絶えない家庭にしたいなど、2人でどんな家庭を作りたいか、イメージを話し合っておきましょう。これまでちがう道を歩いてきた2人ですから、「幸せな家庭」といっても、イメージするものはちがうかもしれません。イメージを共有することが、お互いが協力して新しい家庭を築いていく指針になるでしょう。

また、2人でかなえたい目標、例えばいつまでに車を買う、行ってみたかった場所に旅行をする、家を買う、子どもをもうける、などをしっかりと話し合っておくのもいいですね。

2人の「ちがう」を楽しみましょう

育った環境がちがう2人が一緒に暮らすのだから、考えがちがうことがあって当たり前。結婚するまでは、「趣味が同じ」「好きな音楽同じ」「好きな食べ物が同じ」などなど......、たくさんの同じが2人の距離を縮めてきたことでしょう。そして、一緒に生活をすると今まで気付かなかった「ちがう」に気がつき、戸惑うこともあるかもしれません。

でも大丈夫、「ちがう」を受け入れることで、ひとりではできない体験をしたり、自分の世界が広がったり、新しい楽しみが増えたりもするものです。お互いの「ちがう」を楽しむ心の余裕が持てると、一緒に過ごす時間がより一層楽しくなることでしょう。

一緒にいることが当たり前になっても、あいさつや感謝の言葉を大切に

ケンカしていても、「おはよう」「おかえり」「ただいま」をきちんと言うことで、家の雰囲気は明るくなります。ケンカをしたときにあいさつが仲直りのきっかけになることも。仕事がどんなに大変だったとしても、家に帰ったら、とびっきりのご機嫌な声で「ただいま」と言ってみてください。あなたが家で迎える立場なら、「会えてうれしい」っていう気持ちが伝わるような満面の笑顔で「おかえりなさい!」と言ってみてくださいね。きっと、幸せな気分になることでしょう。

また、一緒にいることになれてくると、やってくれたことに感謝するより、やってくれないことに目が行きがちになります。お茶を入れてくれる、靴を揃えてくれる、ごみを捨ててくれる、料理をしてくれる、掃除をしてくれる、買い物に一緒に行ってくれる......。小さなことも当たり前にしないで、「ありがとう」を伝えることを忘れないでくださいね。「ありがとう」を言う数だけ、うれしいことが起きているのですから、「ありがとう」を言えば言うほど、きっと幸せを感じる瞬間が増えることでしょう。
一緒にいることが当たり前になっても、あいさつや感謝の言葉を大切に

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INDEX

「わたしたち、いつ何するの?」

ひぐちまり

監修・執筆

ひぐちまり

結婚ジャーナリスト&マリッジコンサルタント

外資系銀行、建築企画会社をへてブライダル業界へ。その後、23年間ブライダル事業に携わり、ウェディングプロデュースの先駆者として1万組以上の婚礼を手がける。
ブライダルやパーティのマナーにも精通し、2010年には、モナコ王室主催の舞踏会に参加。
書籍監修は『ウエディングのマナーとコツ』(学習研究社)など計10冊、累計発行部数20万部を突破。
現在は、ウェディングマナーや企業研修、ブライダル業界の有識者としてパネルディスカッションに参加するなど幅広く活躍中。30歳からの婚活を応援する「婚活クリニック」が好評。
そのほか新郎新婦立居振舞レッスンマナーレッスンやイベントなどを主催。