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結婚式で親に贈るプレゼント・記念品アイディア集!人気ランキング&相場も公開

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結婚式でゲストが思わずもらい泣きしてしまう、親へ感謝を伝えるプレゼントの贈呈シーン。「なんだかちょっぴり恥ずかしい……」という新郎新婦も少なくありませんが、結婚式は今まで育ててもらった感謝や、これまで言えなかった「ありがとう」が素直に伝えられる絶好のチャンス。そこで今回、ふたりの感謝の気持ちが伝わる親へのプレゼントについて、定番アイテムから最新トレンドまでご紹介!具体的なアイテムやプレゼントの相場、さらには親に聞いたもらってうれしい品まで徹底解説します。

親への記念品は10,000円前後が相場

結婚式を行った先輩カップルに「両家合わせた親への記念品の金額」についてアンケートを実施(※1)。先輩たちのプレゼントの相場TOP5は……
1位:5,000円以上~10,000円未満(29%)
2位:10,000円~15,000円未満(23%)
3位:30,000円以上(21%)
4位:15,000円~30,000円未満(11%)
5位:5,000円未満(7%)
という結果に。相場としては、10,000円前後のものが一番多く選ばれていますが、1位~3位まではほぼ同じくらいの割合なので、価格に関わらずふたりが贈りたいものを購入している傾向がうかがえます。


王道の花束から手作り品まで! 親への贈呈品アイデア

親への贈呈品といっても、いざ選ぼうと思うと何が良いのか迷ってしまいますよね。そこで、結婚式でどんなプレゼントが選ばれているのか、具体的なアイテムや両家合わせた金額の相場についてご紹介します。

■王道のアイテム
<花束>
相場:5,000円~15,000円 ※以下金額は、両家分の合計
親に感謝の気持ちがダイレクトに伝わりやすい王道の贈呈品。最後に両家が並んだ時にも華やかな雰囲気を演出できるとあって、花束を選ぶカップルは全体の58%。ただ、親が遠方の場合は持ち帰りなどを考慮して花束以外のものを選ぶのもひとつ。

■ずっと残してもらえるもの
<プリザーブドフラワー>
相場:20,000円~30,000円
お花は贈りたいけど、後に残らないのが残念……という人にオススメの品。生花のうちに色素を抜き、特殊な染料を吸わせて造られた半永久的に残せる加工花で、ボックス型の時計にプリザーブドフラワーやメッセージをあしらったものも人気。

<フォトフレーム>
相場:10,000円~16,000円
思い出の写真や結婚式の写真を入れて飾ってもらえるフォトフレーム。最近ではデジタルフォトフレームもあり、これから新しい家族で作る思い出を重ねていくのも楽しみになるアイテム。

<似顔絵>
相場:20,000円~30,000円
意外と自分の似顔絵を描いてもらったことのある人は少なく、もらうとうれしい品のひとつ。親の好きなものや日ごろのワンシーンを描いたり、結婚式の記念としてモーニングや留袖などの正装を着た姿を描くなどバリエーションも豊富。

<感謝状・ポエム>
相場:20,000円~30,000円
感謝の気持ちを伝えるのに、一番ストレートに伝えやすい感謝状やポエムは、花嫁の手紙を読むのが苦手という人にオススメ。ふたりの写真が入ったものや、親の名前を交えたネームインポエムは人気のシリーズ。

<食器>
相場:10,000円~20,000円
夫婦茶碗や夫婦箸など、自分ではなかなか買わない質の良いものや、名入れしたものなど特別感を添えて贈る人が多いよう。また、ふたりで手作りした湯呑や茶碗なら、気持ちがしっかり伝わる温かみがあるサプライズに。

■生まれたときやこれまでの思い出が感じられるもの
<アルバム>
相場:5,000円~12,000円
幼いころから今日までの家族の思い出フォトをまとめたアルバムは、手作り感のある温かなプレゼント。結婚式という節目に、子どもの成長を改めて実感できるので、親からも人気の高いギフト。

<サプライズムービー>
相場:5,000円~35,000円
花嫁の手紙は予想できても、サプライズムービーは予想外の感動的な演出。思い出の写真やエピソードを織り交ぜながら、これまで育ててもらった年月を丁寧に振り返ることができるのも魅力。ムービー作成が得意であれば、自作をして費用を抑えることもできます。

<ウエイトドール>
相場:20,000円~40,000円
ふたりが産まれたときと同じ重さのぬいぐるみを贈る「ウエイトドール」。ベアーやキャラクターものまで種類も豊富で、贈られた親は「こんなに小さかったのに」と我が子の成長を実感する感慨深いアイテム。

<体重米>
相場:10,000円~16,000円
ふたりが産まれたときと同じ重さのお米を贈る「体重米」は、ふたりの成長がひしひしと感じられるギフト。感謝のギフトは贈りたいけど、後々残るものでないのが良いと考える人にオススメです。

■親に時間をプレゼントできるもの
<旅行券>
相場:30,00円~50,000円
結婚式は親にとって「子育て卒業式」としても感慨深い節目でもあります。そんな親にふたりから「ゆっくり疲れを癒してね」の気持ちを込めて、卒業旅行をプレゼントするのもステキ。

<食事券>
相場:25,000円~50,000円
結婚式当日は、親もゲストへの挨拶回りで食事をゆっくり楽しむ時間がありません。そこで、改めて美味しい料理をゆったり楽しんでもらえる食事券は、親への感謝と愛情が詰まったギフトに。

■家族同士のつながりが、感じられるもの
<木目のつながった時計>
相場:30,000円~60,000円
家にさりげなく飾れるプレゼントとして人気の高い時計。「これからも一緒に時を刻む」というメッセージを込めて、1枚板から3つ時計を作り3家族がそれぞれ家に飾るなど、新しい家族の絆が感じられるタイプもあります。

ちなみに、先輩カップルたちが親へ送った贈呈品は、両家同じものだったかどうかについて聞いてみたところ、8割近くの人が「同じものにした」という結果。一方、別の記念品を贈ったという人にその理由を聞いてみたところ、「それぞれの親の趣味・嗜好を考えた結果」「それぞれが欲しがっていたものにした」という回答が多くみられました。

>>先輩カップルに聞いた! 結婚式の親へのプレゼント何を贈った?

親へのプレゼントとして、ふさわしくないNGアイテム

結婚式はハレの場なので、親へのプレゼントに限らず一般的な縁起を含めて、贈り物としてふさわしくないアイテムもあるので要注意。その具体的なアイテムをご紹介します。

■ハサミ・包丁
物を切るハサミや包丁は「縁が切れる」と言われ、古くから結婚式ではNGアイテムとされています。

■ハンカチ
ハンカチは漢字で「手巾(てぎれ)」と書くことから、「縁を切る」「別れる」を連想させ、特に白いハンカチはNG。

■日本茶
お茶は弔事に使われることが多いことから、結婚式の贈り物としてはタブー。お茶を贈るなら紅茶やコーヒーなどを選びましょう。

■櫛
縁起担ぎでよく登場する語呂合わせではありますが、櫛(くし)は「苦」や「死」を連想させるとして結婚式にはふさわしくない贈り物とされています。

親に聞いた! もらってうれしい記念品ランキング

ふたりがあれこれ考えて厳選する親への記念品ですが、実際にもらう側の親たちはどんなものを欲しいと思っているのでしょうか? 親世代にアンケート(※2)をとってみたところ、以下のような結果に。

1位:「何でも嬉しい」45%
親の生声コメント:
・『何であっても気持ちが伝わるから』(60代)
・『その気持ちだけで十分うれしい』(50代)
・『結婚式だけも胸がいっぱい』(60代)

2位:「旅行券・食事券など夫婦で楽しめるもの」27%
親の生声コメント:
・『子どもが巣立ち、夫婦だけの再スタートにぴったり』(50代)
・『忘れられない思い出ができるから』(50代)
・『夫婦だけでゆっくり楽しめるから』(50代)

3位:「花束・プリザーブドフラワー」9%
親の生声コメント:
・『華やかで晴れがましい気持ちになる』(50代)
・『結婚式で花束をもらうのがあこがれだった』(50代)
・『綺麗に残せるから』(50代)

という結果。ふたりが考え選んでくれたものであれば何でもうれしいと答えた親が半数近くで、意外にも後に残せるものより、夫婦でこれから思い出づくりができる旅行券や食事券が人気の傾向にあるみたい。プレゼント選びに悩んでしまう人は、選んでみるのもよいのでは?

記念品を買う場所は「会場の提携先」が約半数

先輩カップルに「親への記念品をどこで購入したか」についてアンケート(※2)を実施したところ、プレゼントの購入場所は「会場の提携先」が49%と最も多い結果に。その理由として、親へのギフトとして多くの人が選ぶ花束は、会場装花やブーケなどと一緒に提携先のフラワーショップに注文したという人が多いよう。また、「自身でネット・店舗で手配」と答えた35%の人の多くは、似顔絵や感謝状などオリジナルのギフトを選ぶ場合や、親の趣味に合わせた自由度の高いギフトを選ぶのに利用する傾向に。


まとめ

結婚式の親へのプレゼントについて、いかがでしたか?
プレゼントと言っても、形に残るものから結婚式での感動的な演出、夫婦で思い出を作る記念品など、そのバリエーションもさまざま。みんなが選んでいるプレゼントや親の本音を参考に、ふたりらしく親へ感謝が伝えられるステキな贈呈品を見つけてくださいね!

※1 アンケート概要
調査期間:2015年10月16日~2015年10月24日
調査対象:180名(男性72名、女性108名)
調査方法:インターネット調査

※2 アンケート概要
調査期間:2016年5月10日~2016年5月11日
調査対象:406名
調査方法:インターネット調査


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