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結婚式の余興、みんなも自分も楽しめるアイデアいろいろ!

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披露宴を盛り上げるために欠かせないのが、ゲストによる余興。でも、もし自分が頼まれたら正直戸惑う……という人、いませんか? ここでは、楽しく簡単に盛り上がれる余興や演出のアイデア、気をつけるべきポイントを紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

●余興を頼まれたら、喜んで引き受けて

新郎新婦から余興を頼まれて「待ってました!」とばかりに引き受けることができる人は、それほど多くないはず。実際は、何をしていいかわからない、何も得意なことがない……と困る人のほうが多いかもしれません。でも、余興の依頼は、あなたなら!と新郎新婦が見込んでくれた証拠。自分が何を求められているか確認し、ぜひ快く引き受けましょう。ただし、どうしても引き受けられないときは、早めにお断りを。人前に出ると緊張して立っていられなくなる、などの理由をきちんと伝えればきっとわかってくれます。

●いろいろある! ゲストみんなが楽しめるオススメ余興

引き受けたはいいけど何をしていいかわからない……そんな人のために、いろいろな余興や演出のアイデアと注意点を紹介します。

◆歌やダンス:
余興の定番といえば、歌やダンス。ひとりでもいいけれど、何人かで一緒に披露したり、新郎新婦やほかのゲストも一緒に歌ってもらったりすれば、みんなで盛り上がれます。

オススメの結婚式ソングは、たとえば女性が歌うなら、西野カナの『トリセツ』など。キュートな歌詞がポイントなので、聴いているゲストが歌詞を読めるように映像を用意するなどの工夫があるといいでしょう。男性が歌うなら、嵐の『One Love』など。嵐のダンスを完コピして5人で踊ると、さらに盛り上がりそうです(※)。

選曲では歌詞にも注意が必要です。内容そのものが結婚式にふさわしくない曲はもちろん、結婚式でタブーとされる忌み言葉や重ね言葉(終わる、重ね重ねなど)が多い歌も避けましょう。特に外国語の歌を曲調だけで選んでしまうと、実は別れや不倫を歌った内容だった、ということもあるので気を付けたいですね。

◆サプライズ系パフォーマンス:
たとえば、最近注目を集め始めているのが「フラッシュモブ」を用いた演出です。BGMに合わせて誰かが急に踊り出し、そこに1人、2人と加わって、どんどん人数が増えていき、最後はサプライズしたい相手にプレゼントや花束を渡して大盛り上がり、というのが一般的な流れです。

仕掛け人(ダンサー)を集め、振り付けを合わせるなどの練習をする必要がありますが、周囲の協力を得られれば、練習や打ち合わせも楽しい思い出になりそう。BGMは、AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」など、ハッピーな雰囲気かつ、ほとんどの人が知っていて、幅広い世代にも好まれるものが人気のようです(※)。

ただし、パフォーマンスの完成度にこだわるなら、費用はかかりますが、フラッシュモブの運営会社に依頼することも考えてみましょう。

◆来られなかったゲストからのコメントムービー:
たとえば、今は海外に住んでいる友人や、出産を控えている友人など、新郎新婦が結婚式に来てほしかったけれど来られなかったゲストに、コメントムービーへの登場をお願いするのも人気の手法です。遠方に住んでいる人なら自撮りムービーをメールなどで送ってもらったり、近くに住んでいる人なら自ら撮影に行くなどして、余興担当者が編集します。余興の中でサプライズゲスト的にムービーで登場してもらうと、新郎新婦から感謝&感激されること間違いなしです。

◆楽器演奏:
楽器演奏を特技や職業としている人なら、その演奏が最高のプレゼントになります。特技でない場合も、「結婚式のために練習した」というエピソードがあれば、聴く人は温かく見守ってくれるでしょう。何人かでハンドベルを練習して演奏する、というのもいいですね。

ただし、楽器演奏にあたっては、結婚式場によってさまざまなルールがあるので気をつけて。そもそも楽器の演奏が可能か、どんな楽器だったらOKか、会場で用意してもらえるのか、持ち込みができるのかなど、事前に確認すべきことがたくさんあるので、新郎新婦または担当のプランナーに相談しましょう。

◆新郎新婦にちなんだもの:
たとえば新郎新婦に関するクイズをつくり、そのコーナー司会を担当するのもアイデア。テーブルごとにチームとなってもらい、新郎側ゲストvs新婦側ゲストのようなスタイルで得点を競ってもらえば、盛り上がること間違いなし。ゲスト全員に新郎新婦のことをよく知ってもらえるうえ、ゲスト同士にも親近感が生まれそうですね。

また、新郎新婦を主人公にした紙芝居を作ったり、新郎新婦の名前であいうえお作文を大喜利のようなスタイルで披露するというのもアイデアです。

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●何をするか迷ったら、ココも考えて!

どんな余興をしようか迷ったときは、自分は何ができるかだけでなく、どうしたら新郎新婦やゲストに喜ばれるか、という視点で考えるのがポイントです。たとえば新郎新婦が求める披露宴の雰囲気。ワイワイ盛り上がる場にしたいのか、アットホームで和める時間にしたいのか、感動的な演出をしたいのか、それともスタイリッシュな雰囲気にしたいのかなど、コンセプトを聞いておきましょう。さらに結婚式場のイメージ、ゲストの年齢層なども確認しておくのもオススメ。

●押さえておきたいNGポイントは?

みんなが楽しめる余興にするために、気をつけたいポイントがいくつかあります。特に避けたいのは、品性を欠いた言動や、一部の人にしか通じない内輪受けの内容など。ゲストの年齢も考慮し、幅広い世代で、どんな関係性の人でも楽しめ、ときには感動できる内容を考えましょう。
また、指定された時間をオーバーするもの、仕掛けが大掛かりすぎるもの(準備・撤収に時間がかかりすぎるもの)、会場を汚すものなどは、結婚式場側も対応に困ってしまいます。これ大丈夫かな?と思ったら、新郎新婦を通じて会場に確認しましょう。

●大切なのは、ふたりをお祝いしたいという気持ち

結婚式という特別な日に、たくさんのゲストの前に出て余興をするのは、緊張しますよね。でも大事なことは、たったひとつ。「みんなでふたりをお祝いしたい」という気持ちがあれば大丈夫です。

まずは余興を始める前に、ふたりと両家へのお祝いの言葉を述べることを忘れずに。あとは、親族・友人・仕事関係者まで、さまざまな立場・世代の人が参加していることを念頭におき、全員を不快にさせないということだけ気をつければOK。それさえ踏まえておけば、歌やダンスが上手じゃなくても、ちょっとくらい失敗してもご愛嬌。おめでたい席ですから、新郎新婦もゲストのみなさんも、それも含めて楽しんでくれるはずです。

心を込めて、みんなも自分たちも楽しめる余興を!

※BGMやカラオケなどに使用する楽曲は著作権で保護されています。使用については、各会場に確認してください。

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