結婚式の節約術!安い時期・日取りや手作り・持ち込みテク

okane03
「あこがれの結婚式場が見つかったけど、予算内でできるかな……」そんな花嫁も多いはず。実は、内容は変わらず費用を抑えて理想のウエディングをかなえるコツがあるんです。ここでは、定番・鉄板の節約テクはもちろん、結婚式が安い月・安い時期など編集部が伝えたいとっておきの“裏ワザ”をご紹介します。

結婚式が安い月は夏・冬のオフシーズン

結婚式の料金は季節や六輝によって大きく変動します。たとえば結婚式で人気の季節は、涼しく過ごしやすい春と秋。この時期は基本の料金がそもそも高く設定してあることが多いのです。一方、夏・冬は同じ内容の結婚式でも料金が安めに設定されています。特に時期にこだわりがないなら、その季節にするのも手です。

■1月・2月……1年の中で最も費用が安い時期
一年の中でも結婚式の費用を抑えやすく比較的安い月といえるのが1月・2月。寒さが厳しいシーズンであるため、結婚式の施行数もそれほど多くなく、通常よりも割安なプランを用意している会場が多数あります。また、希望の日程で日取りを抑えやすいのも魅力。キャンドルの炎を使ったやさしい光のライトアップやキラキラと輝く装飾など、冬らしいコーディネートを取り入れるのもオススメです。

■3月・4月・5月……徐々に費用相場がアップする結婚式シーズン
気候も暖かくなる春は結婚式の人気シーズン。3月や4月は会社の期末・期初といわれる時期は、人事異動などを考慮し避ける場合もありますが、気温が上がるにつれて結婚式の施行数も増えていく傾向に。特に5月は一年の中でも希望する人が多い人気の月です。5月で費用を抑えた結婚式を希望するなら、GWの連休を検討するのも手。

■6月……夏に向けて春よりも費用が安くなる月
ジューンブライドとして知られる6月の結婚式ですが、日本では梅雨の時期と重なるいうこともあり、春と比べると実は結婚式の施行数は少なめ。そのため、結婚式の費用やプランも4月や5月より比較的安く設定している会場が多くあります。

■7月・8月……真夏は1年の中でも費用が安い時期!
お盆や夏休みのある7月、8月。夏の暑さが厳しく、また長期休暇を取る人も多いシーズンなので、この時期の結婚式は希望の日程が抑えやすいのが魅力。また、真夏限定のオトクなプランを用意している会場があり、1年の中でもリーズナブルな結婚式がかなう月。涼しくなった夜からのナイトウエディングができるのも夏ならではの楽しみのひとつです。

■9月・10月・11月……結婚式のハイシーズンを迎え費用もピークに
晴れの日が多く気候も安定する秋は、年間を通して最も人気のあるシーズン。ガーデンや庭園のある会場では美しい紅葉を眺めながらの結婚式がかなうことも。会場によっては1年前から予約が埋まり始めることも珍しくなく、特に10月、11月の結婚式を希望する場合は、他の月よりも予算を多めに見積もっておくのがオススメです。一方、9月を希望する場合10月・11月よりも費用は抑えられますが、前半はまだ暑い日が続くことも考えられるので注意が必要です。

■12月……月の後半は費用が安くなる傾向
秋の終わりとともに、結婚式も少しずつオフシーズンへと向かっていきます。後半になると年末休暇に入り、寒さも厳しくなるため費用相場も低くなる傾向に。12月はクリスマスシーズンならではの装飾や演出を取り入れたクリスマスウエディングがかないます。

六輝や曜日、時間帯でも大きく変動! 結婚式が安い時期は?

■仏滅プラン
先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の6種がある「六輝(六曜)」によっても、基本の料金設定が変わる会場もあります。たとえば六輝の中で最も吉の日とされる『大安』は人気のため料金設定が高く、一方であまり選ぶ人が少ない『仏滅』は【仏滅限定の割引】が設定されていることも多いです。

なお、「春・秋や、大安じゃないとダメ?」と不安を抱く方も多いようですが、ふたりが理由があって選んだ日なら親や親族も納得してくれるはずなので安心を。また、披露宴会場を複数持つ結婚式場の場合は人気の日取りは同じ日にたくさん結婚式をやっているケースが多く、他の新郎新婦と重なってしまうのを避けるため、あえて仏滅などを選択するカップルもいるようです。



■平日や夕方・夜の時間帯の結婚式
費用を節約するなら、土日祝ではなく平日を選んだり、夕方や夜の時間帯に披露宴をスタートする方法も。平日限定プランやナイトウエディングならではの割安料金が用意されていることもあります。ゲストのスケジュール調整ができる場合は候補にいれてみるのもいいかもしれません。

■3カ月以内の直前プラン
結婚式の時期にこだわりがなければ、申し込みから3カ月以内の結婚式が対象の直前オトクプランを活用するのもオススメ。結婚式場は、直近3カ月以内で式の予約がない空き日程があると、その日の予約をしてもらうために、通常よりオトクな金額or特典付きのスペシャルプランを用意していることがあります。ただ、「3カ月で準備できるの?」と不安かもしれませんが、一般的に会場との打ち合わせが始まるのも約3カ月前なので十分に間に合います。マイナビウエディングには、この「直前オトクプラン」が多数掲載されていますので、費用を抑えたい人は直前オトクプランから会場探しをするのも手。

3組に1組がチャレンジした料金交渉。大切なのはタイミング&伝え方

働く女子へのアンケートによると、なんと「3組に1組が会場に結婚式費用の値下げ交渉を行った」という結果に。そのうち約8割は値下げに見事成功したそうです。中でも半数以上(56%)は10万円以上値下げしてもらったというから驚きです。

実は、季節や六輝で料金設定が異なるのと併せて、会場によっては結婚式にかかるお金を下げてもらえることがあります。では、どのようなタイミングでどのように値下げ交渉をするのがよいでしょうか。

交渉のタイミングは、やはり会場決定前の見積もり提示のとき。ただ、やみくもに「金額を下げて欲しい」というのではなく、「こちらの会場が大変気に入ったがこの部分の予算が難しい……」、「予算オーバーになるが、どうしてもこのオプションを追加したい……」など、具体的に自分たちの予算や想いを伝えましょう。また、すでに他の会場に見学に行っている場合は見学時にもらった見積りを持参し、他にも検討している会場がある旨を素直にプランナーさんに相談するのがオススメです。

「自分では言いにくい」という場合は、プロに会場探しを無料で相談できる『マイナビウエディングサロン』に気軽に問い合わせを。ふたりの予算と希望のウエディングを聞いて、サロンのスタッフが会場に料金交渉をしてくれたり、予算にあった会場を提案してくれます。もちろん相談は無料。会場が決まっても料金は発生しません。マイナビウエディングサロンは過去の紹介実績から結婚式場と強い関係構築ができているので、積極的に活用してみてください。

定番の節約術!? アイテムの持込みでコストカット! 持込み料は確認を

結婚式の節約術の1つとして、ウエディングアイテムを持ち込むという方法があります。これは、結婚式に必要なものをネットやお店で自分で探して購入したり、自分自身で手作りしたりして当日使用するということです。

例えば、ブーケやウェルカムボード、映像関係などは専門店が充実していますので、そこで注文したり、自分で手作りしたりすることで、金額を抑えることもできます。最近では節約のためというより、こだわり派の花嫁が招待状や席札、さらにはアクセサリーやウエディングドレスまでを手作りするというケースも増えて来ています。

しかし、アイテムによっては持ち込みができないものや、持ち込み料金を設定している会場もあり、会場によってその料金もさまざまですので確認が必要です。持込みを決めているアイテムが決まっている場合は、会場見学時や、見積もりをもらうときにそのことをしっかりプランナーに伝えておくと、あとから後悔することがなくなりますよ。

なお、マイナビウエディングでは衣装や引出物、すべて「持込み無料」といった条件で会場を探すことができます。


▼よくある持ち込み希望アイテム別にご紹介!「持ち込みできる・できない」の実態はこちら


< お礼・お車代・交通費・宿泊費...見落としがちな結婚式のお金  |  一覧へ戻る  |  結婚式でのお金の掛けどころ・抑えどころ >