結婚式でのお金の掛けどころ・抑えどころ

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お金をかければかけるほど、豪華な料理や高級なドレスで結婚式ができるもの。でもふたりが用意できる金額は限られています。そこでぜひ注目してもらいたいのは、「ゲストに喜ばれる結婚式」にするためのお金のかけどころです。ここでは、そのゲストが気になるポイントとあわせて見てみましょう。

おもてなしの要は「料理」! 料理によって参加意欲が変わることも…

結婚式は結婚するふたりが主役ではありますが、ふたりがお世話になったゲストに感謝を伝え、おもてなしをする場でもあります。

そのおもてなしの代表として挙げられるのが、「料理」。料理がおいしいか否か、印象的か否かで、「いい結婚式だった」と言ってもらえる結婚式になるか、「イマイチだった」と言われる結婚式になってしまうかが決まってしまうと言っても過言ではありません。

先輩花嫁へのアンケートでも「結婚式でゲストに言われてうれしかった言葉は何ですか?」という質問に対して、「料理がおいしかった」が「新婦がきれいだった」を抑えて堂々の第1位に。また、自分が結婚式に招かれたときに気にするポイントも、「料理・ケーキ」がダントツ1位。「食べたい料理によって結婚式への参加意欲が変わるようになった(女性/34才)」という声まで聞かれるほどなんです。

「料理」にどうお金をかける? 味・品数・ボリューム、ドリンクにも気を配って

そのため、会場を選ぶときはぜひ一度料理を試食して、味・品数・ボリュームを確認しておきましょう。定期的に試食会が開催されている会場もありますので、ゲストの顔ぶれを考えながら喜んでもらえそうな料理を出してくれる会場に決定するとよいでしょう。

ただ、「料理をできる限り豪華に、とことんお金をかければよい」かと言えば、それもやはり限度があります。あまりにも品数が多かったり贅沢な食材を使った料理を出すと、「用意したご祝儀では足りないのでは……」とゲストにかえって心苦しい思いをさせてしまうこともあります。

「満足してもらうこと」を考えれば、たとえば新郎新婦それぞれの故郷の特産を使った料理や、ふたりが共通して好きなメニューなどを加えてみるだけで、一気にふたりらしさや、こだわりが感じられるステキな料理になります。

また、見落としがちなのがドリンクの種類。ビールが苦手な女性ゲストには甘いカクテルを、親族や年配ゲストのためには日本酒もそろえておくなど、ドリンクの種類も豊富にしておくと喜ばれます。

さらにメニュー以外にも、ふたりが料理を取り分けて配ったり、デザートビュッフェなどを取り入れるなど料理の中のちょっとした演出もゲストの満足度をぐんと高めます。ゲスト同士の会話が弾むきっかけにもなり、とても印象に残る結婚式になるのではないでしょうか。


下着、美容……ゲストの見えない箇所ははお金の抑えどころ

反対にお金を抑えられる項目は、「ゲストの満足度に影響しない」「代替が利く」ということがポイントになります。

たとえば、ドレス専用の下着も用意しなければいけませんが、ゲストの目には触れませんので、自分にぴったりのものがあれば金額にこだわらないというのも1つの手かもしれません。また、エステなどの美容に関してはすべてをプロにお任せするのではなく、痩身など自宅で努力できる部分はセルフケアにして、痩せにくいフェイスラインのお手入れや自分ではできないシェービングなど、プロにお願いするなどの工夫もできるのではないでしょうか。

自分自身のためのお金を抑えるてみる代わりに、ゲストへのおもてなしにお金をかける。そんな配慮がゲストの満足度を高め、後々のゲストとの関係性にもつながりそうですよね。自分がゲストで招かれたらどうかということを常にイメージできれば、自然とお金のかけどころ・抑えどころが見えてきますよ♪

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