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日本の有名建築で結婚式!安藤忠雄の教会ほかホテル・洋館7選

Architecture & Design

[ 建築・デザインで選ぶウエディング ]

日本には優れた建築物やデザインが溢れている。それは結婚式においても同じこと。有名な建築家やデザイナーの手がけた唯一無二の空間でウエディング、夢のような話だけど実際に叶うって知っていますか? さっそく国内にある建築物としても注目される結婚式場をご紹介。招待されるゲストも嬉しい結婚式場を厳選しました。

01.石+ガラス=世界にも稀な有機的建築美(設計:ケンドリック・ケロッグ)

石の教会 内村鑑三記念堂(軽井沢/中軽井沢駅)

軽井沢の森の中に佇む〈石の教会 内村鑑三記念堂〉は、ドミノのように幾重にも重なる「石」と間に張られた「ガラス」という2つの異なる素材からなる。設計は近代建築の巨匠、フランク・ロイド・ライトの弟子、ケンドリック・ケロッグ。明治・大正時代のキリスト教者、内村鑑三の理念を取り入れた石の教会の、大地から切り出されたようなフォルムには、軽井沢の地だからこそ生まれ得た唯一無二の美が宿る。(竣工:1988年)

教会内部は蒼穹を連想させる美しいアーチ型。石が男性を、ガラスが女性を象徴し、刻々と変化する光の加減までもが、計算された美しさを誇る。

石、光、緑、水、木という自然界の要素から構成された教会。光溢れる教会内、石壁には清らかな水が絶えず滴り、緑が茂る

夕暮れと共に、存在感を放つ教会。夕刻のセレモニーは幻想的なキャンドルとともに

独特の世界観は教会の外にも広がり、スケールの大きさを感じさせる

軽井沢の美しい森に融け込むように佇む。石畳のアプローチを抜け、教会エントランスへ

自然の恩恵を受ける石の教会では、神聖かつ厳粛なセレモニーが叶う

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02.安藤忠雄が見出した大自然の中の祝福の形(設計:安藤忠雄)

水の教会(北海道/トマム駅)

北海道はトマム、湖に面して大小2つの箱が重なり合うように配された水の教会。コンクリート壁のアプローチを抜け教会内へ降り立つと、幅15m×高さ5m、十字に切られた巨大な窓の向こうの美しい自然に出迎えられる。開閉可能な窓はセレモニー時にゆっくりと開き、湖面の十字架が現れる。建物を通して自然と一体化するという、安藤ならではのダイナミックな演出がここに。(竣工:1988年)

湖に湛えられた水は深さ15センチ。そよ風にも水面がさざめくように計算されている。

夕刻のセレモニー。純白のドレスが美しく映える

壮大な自然の中に佇む2人のシルエットが浮かび上がる

湖は45m×90m。建物との絶妙なバランスでドラマティックな空間を生み出す

正面の窓がスライドして現れるのは、湖の中に佇む十字架。

H鋼そのままに組み合わせたシンプルさが自然と調和する

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03.色彩が空間を左右する海辺の隠れ家ホテル

スケープス(神奈川県/逗子駅)

自然と文化が息づく地、葉山。「SCAPES THE SUITE (スケープス ザ スィート)」は、シンプルで上質ながらも寛ぎと遊び心を感じられるデザイン空間。館内にはアートディレクター美澤修が葉山の自然から導き出した赤、黄、青、緑の4色のテーマカラーがさりげなく配され、空間にアクセントをもたらす。音、光、空、海を感じ、取り込むように計算された空間は、ウエディングの1日にこの上ない至福をもたらす。(竣工:2007年)

2つの部屋から構成されるゆったりとした間取りの「サックスブルー」。オーディオ機器はバングアンドオルフセンで統一されるなど細部にいたるまでの上質さが魅力

「マンダリンオレンジ」は太陽の恵みを感じられる明るい室内。海を望むバルコニーでの朝食後、そのまま部屋でウエディングのお支度を

バンケットに至るスペースには選りすぐりの本が並ぶライブラリーが。ウエディングではホワイエとしてゲストの寛ぎの場に

シンプルな空間に彩りとアクセントを添えるサインも、スケープスのテーマカラーを取り入れたもの

水が湛えられ、キャンドルが揺らめくエントランス。波の音とともにゲストをお出迎え

ガラスを多用し、透明感を感じるチャペル。窓は空と海を効果的に室内に取り入れるように計算されており、ゲストが腰掛けると水平線が目線の先に広がる

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04.クライン・ダイサム・アーキテクツが手がけた祝祭空間(設計:マリオ・ベリーニ)

リゾナーレ(甲信越(八ヶ岳他)/小渕沢駅)

リゾナーレ八ヶ岳はモダンデザインの巨匠、マリオ・ベリーニが手がけたデザインホテル。美しい高原の小径に佇むガーデンチャペル〈ZONA〉は、2枚の重なり合う葉をイメージした幻想的な空間。設計は世界的デザインアワードの受賞経歴を持つデザインユニット、クラインダイサムアーキテクツ。チャペルは挙式のクライマックスで片方の葉がスライドして上昇し、美しい自然が視界に入るという仕掛けがなされる。(ZONA竣工:2007年)

葉をモチーフにしたチャペルの天蓋には、八ヶ岳の草木を象った無数のパンチングが穿たれ、繊細な光がこぼれる

美しいキャンドルの灯がより幻想的で神聖を生み出すナイトセレモニー。チャペル全体がランタンのように森の中に浮び上がる

美しい森を望むセレモニー。チャペルから望む自然は、季節はもちろん刻一刻と表情が変わり、2人だけの時間と空間を紡ぎ出す

葉脈を連想させるチャペル内。床と壁は深い黒で、光とのコントラストが美しい

クライン・ダイサム・アーキテクツが手がけたゲストハウス「ブリラーレ」。両サイドが全面ガラス張りで、八ヶ岳の自然が存分に感じられる

バンケット「ブリラーレ」は約22mもの長方形の空間。鏡面ステンレスのファサードが周囲の自然を映しこみ、外から見ても自然の中に溶け込むように工夫されている

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05.光・水・グリーン......自然と前衛的デザインが融合(設計:小坂竜)

THE TENDER HOUSE(ザ テンダーハウス)(東京都/白金台駅)

白金台駅から徒歩3分。プラチナ通りに誕生した「THE TENDER HOUSE」は、圧倒的な存在感を放つ石造りの外観と自然光を取り入れた設計、そしてこだわり抜かれたインテリアが醸すレストラン。手掛けた建築家は、イギリスの国際的に名誉あるアワード『Restaurant & Bar Design Awards 2014』のバー部門大賞『Best Bar』を日本人で初めて受賞した小坂竜。話題のデザインを数多く生み出し、代表作に新丸ビルの環境デザイン、COREDO室町3、サクララウンジ(羽田空港)など。緑・光・水を存分に取り入れた非日常的空間と、綿密に計算しつくされたインテリアが特別な一日を演出する。(竣工:2015年)

窓の向こうに広がるウォーターテラスからの光りがふたりを優しく包み込むチャペル。華美な装飾を排し自然素材を使用した空間。

日本各地から取り寄せた天然石や天然木など、モダンかつ和のエッセンスが加えられた会場内。和装姿が映えるのはもちろん、ウエディングドレスも艶やかに花嫁を映し出す。

格子のファサードが圧倒的な存在感を放つ外観。抜け感と遮蔽のためのセメントの折石が、風と光に包まれたような雰囲気を演出している。

披露宴会場には、ファサードが彩る大きなガラス窓。流線型のデザインがやわらかな印象に。窓の外には緑が見え、光を上手に取り入れた自然な明るさを演出してくれる。

滝が流れるホワイエ。静かに反響する水の音とバランスよく配された緑、そしてシックなトーンの照明が相まって落ち着いた雰囲気を醸す。

ゲスト席ととキッチンの垣根を一切なくした「ウォークインキッチン」。ゲストテーブルからも料理人の躍動を感じることができる。

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06.モダン建築のセンスとブルガリの美学を凝縮(設計:アントニオ・チッテリオ・パトリシア・ヴィール・インテリア)

ブルガリ 東京レストラン(東京都/銀座一丁目駅)

世界的ブランドが軒を連ねる銀座で、ひときわ存在感を放つブルガリ銀座タワー。 その高層フロアに位置する「ブルガリ 東京レストラン」は、9mの天井と三方を取り囲むガラス窓、そしてベネチアングラスの煌くシャンデリアなど、モダンかつアーティスティックな感性とブルガリブランドの美学が凝縮された比類なき空間。インテリア手掛けたのはイタリアのアントニオ・チッテリオ・パトリシア・ヴィール・インテリア。2008年には王室工業デザイナーの称号を授与されている建築家で、ミラノにある「ブルガリ▲ホテル・ミラノ」もプロデュース。(竣工:2007年)

現代アートのようなファザードが印象的な外観。挙式&パーティの会場となるのは9・10階部分とイタリア式庭園のあるルーフトップテラス。

レストラン内には至る所に「ブルガリ」のロゴが。エントランスやガーデン挙式の祭壇など、撮影したいスポット多数!

パーティ会場は天井高9mの吹き抜けで、三方にある窓からは自然光が注ぐ開放的な空間。シャンデリアがガラスに映り、奥行きを感じさせる。

訪れたゲストを最初にもてなすウエルカムスペース。2フロア吹き抜けの上部に位置するため、天井から吊るされたシャンデリアを目線の高さで手に取るように眺めることができる。

大きく切り取られた窓と2つのフロアを貫く吹き抜けの開放感あふれるバンケット。長方形型の空間はオープンな心地良さとアットホームな距離感を両立。

会場内を優雅に照らすのは、ブルガリオリジナルのヴェネツィアガラスのシャンデリア。ひとつずつ高さを変え曲線のように配置している。

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07.アールデコ様式と東洋的手法が調和したクラシカルホテル(設計:渡辺 仁)

ホテルニューグランド(神奈川県/元町・中華街駅)

1923年(大正12年)の関東大震災により焼け野原となった横浜の地で、再生のシンボルとして建設計画が進められた「ホテルニューグランド」。マッカーサー元帥やチャーリー・チャップリン、ベーブ・ルースといった世界の歴史に名を刻む数多くの著名人やVIPを迎え、今もなお世界中の人々に愛されています。

開業当時の姿を残す本館には、アーチ型の天井や漆喰の彫刻など日本芸術の粋が集められ、現代では同じものを創ることは不可能とまで評されるほど。手がけたのは銀座・和光(旧服部時計店)や東京国立博物館の設計でも知られる当時気鋭の建築家、渡辺仁。同ホテルは1992年にクラシックホテルの代表例として横浜市歴史的建造物に指定され、2007年には近代化産業遺産の認定を受けています。(竣工:1927年)

ヨーロピアンテイストでクラシカルな雰囲気漂う「レインボーボールルーム」。アーチ型の天井には当時の最高傑作ともいわれた漆喰職人の緻密な細工が施された華雲の彫刻が。

レインボーボールルーム檀上の左右に施されているのは、ホテルニューグランドのシンボル「フェニックス」。美しい立体的な漆喰はまさに芸術的。

横浜の歴史を映すエレガントな外観。3層構造の建物で、1層目は堅牢な石積み、2層目は石張りのアーチ窓が並び、内側には細かな彫刻が施されています。

ロイヤルブルーの絨毯を敷き詰めた2階ロビーへと続く大階段。柔らかな光沢のあるアールデコ調のイタリア製亀甲タイルが惜しみなく敷き詰められています。

国賓級のゲストを迎えるメインダイニングとして使用されていた「フェニックスルーム」。開業当時、外国のゲストに日本文化を印象付けた桃山様式の神秘的な空間です。

アンティークの調度品が配された2階ロビーには白漆喰で繊細な装飾が施され、真鍮の吊り燈籠を思わせるライトが西洋と東洋の美を巧みに融合。

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