ダイヤ付きの結婚指輪:結婚指輪のQ21

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ダイヤ付きの結婚指輪:結婚指輪のQ21

ダイヤモンド付きの結婚指輪はアリ?

結婚指輪にダイヤモンドを入れるか迷っています。普段使いすることを考えると、石なしのシンプルなもののほうがいいのでしょうか。

鎌倉彫金工房

ダイヤを埋め込む形であれば普段使いしやすいと思います。立爪のように出っ張った形は普段使いに不向きですが、外側にワンポイントで入れたり内側に入れるという方法も。当工房では石の種類、配置、組み合わせなどを自由に選べるので、使い方によってより良いご提案が可能です。また一度お作りいただいた指輪は、あとから石の追加もできます。当初は石なしでお使いになり、1周年など記念日ごとにダイヤをひとつずつ入れるような方法も素敵です。

>>手作りだから、シンプルからダイヤ付きまで自分たちだけのデザインが叶う「鎌倉彫金工房」

TRECENTI(トレセンテ)

お好みにもよりますが、「普段使い用=ダイヤモンドなし」と考えなくても大丈夫です。特にトレセンテのリングのダイヤモンドは、サイズをグラデーションにしたものが多く、日常使いに相応しい輝きが考えられています。
また、全てのリングの内側にダイヤモンドをセットすることも可能ですので、色々な形でダイヤモンドを楽しめます。ダイヤモンドが入っていても、日常から永く使うことを考慮したリングを、トレセンテでは多数ご用意しています。

>>日常使い&長く使えるシンプルなデザインを多数そろえる「トレセンテ」をチェック!

BIJOUPIKO (ビジュピコ)

ビジュピコは1店舗で50ブランド以上の取り扱いがあるので、ダイヤ付き、ダイヤなしどちらも着け比べることができます。エタニティリングだと派手すぎるという方にはダイヤ一石タイプの結婚指輪や、リングの内側にインサイドストーンとして誕生石をセットすることも可能です。ビジュピコはメレダイヤモンドの品質にもこだわり、世界で最も高品質と呼ばれるグランバーガーダイヤモンドをご用意しております。ハート&キューピッドはもちろん、光学的に最も輝きを放つアイデアルプロポーションカットが施されたメレダイヤモンドは、結婚指輪に魅力的な輝きを宿します。

>>高品質&納得価格のダイヤモンドをご用意。多彩なデザインで理想のリングが見つかる「ビジュピコ」

ROCCA/川上さん

ROCCAの結婚指輪は、ダイヤがついていても普段使いができるデザインとなっておりますので、日常生活でも問題なく着用いただけます。ご購入時はダイヤなしでお作りをして、記念日やお子様のご誕生などのタイミングでダイヤを増やしていく事も可能です。一般的には、年齢を重ねていくとキラキラしたものが似合うようになっていきますので、その時々の自分に合った指輪にしていくのも楽しみ方のひとつです♪

>>ダイヤ入りからダイヤなしまで多彩なデザインがそろう「ROCCA」の結婚指輪はこちらから
まとめ
デザインを考慮すればダイヤモンド入りもOK
結婚指輪といえばシンプルな石なしの形が思い浮かびますが、一方でダイヤモンド入りのタイプも人気があります。ダイヤモンド入りでもデザインを選べば、石なしと同じように日常使いも可能です。
まずダイヤが飛び出したような立爪デザインは避けたほうが無難。ダイヤが物にぶつかりやすく、衣類などに引っかかりやすくなるので日常生活には向きません。石が埋め込まれたデザインであれば、ダイヤが取れる可能性はかなり低くなるはずです。また、リングの内側に埋め込むようなデザインは、シンプル嗜好の男性にもおすすめです。

日常生活でも注意が必要。メンテナンスはこまめに
重い物を持つなどのハードワーク、入浴や食器洗いなどの家事をするときは面倒でも取り外しを。指輪に傷がついたり変形することで、ダイヤも外れやすくなります。また購入店で定期的にメンテナンスをしてもらうことで、外れる不安を軽減することができます。

※この記事は2017年5月時点の情報を元に作成されています。