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2019.4.27

これまでにない体験型の「新日本料理」! 東郷記念館の新メニュー試食会に参加してきました【編集部レポート】

70年以上の歴史を誇る東郷神社に隣接する東郷記念館の新メニュー試食会が4月22日に開催されました。


東郷記念館の料理は味はもちろんのこと、メニューに合わせて全国各地から取り寄せた器も人気のポイント!
そんな料理がこのたび「新日本料理」としてさらにアップデート。
なんとコースの途中でテーブルの装飾が変わる体験型で、今までにない驚きと感動を感じることができました! そんな試食会の様子をご紹介いたします。

これまでにない体験型の「新日本料理」! 東郷記念館の新メニュー試食会に参加してきました【編集部レポート】

まずはじめに目に入ってきたのは、テーブルの上に置かれている米俵と神楽鈴。
神様に供える食べ物や飲み物である神饌(みけ)がテーマで、「神様への感謝を捧げ、その場に参加してくださったお客様の幸せを願う」という意味が込められているそう。
また、食前酒には清酒とも呼ばれ、清める力を持つとされる日本酒が用意されていました。


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■先附
最初のお料理は、お祝い事の定番のお赤飯と、薩摩うなぎの蒲焼き。
上にはキャビアと白花豆が乗り、輝きが添えられていました。

日本では、古来より「赤」には邪気を払う意味があるとされていました。
お祝い事の時にお赤飯を食べる理由は、幸せな時間を邪気を払った状態で過ごしてもらうためです。

■八寸
次は、松の木と紙垂の室札によって神聖なる神社をイメージした大きな盛卓が登場。
ひとつの盛卓から、自分のお皿に料理を取り分けるスタイルでした。

8種類の料理は、はまぐりやタコといった縁起のいい食材を中心にトリュフやフォアグラなどの高級な食材を使用。
そして驚いたのが一見盛り付けが和食に見えるのに、洋のエッセンスが加えられていること。
握り寿司風の料理が、実はトマトとカニのサラダであったりと、楽しみながら食べることができました。

■椀物
オマール海老のお吸い物をひと口食べてみると、なんとコンソメだしの味が!
見た目は完全に日本料理なのに味は洋風で、そのギャップにシェフの遊び心を感じました。
ほっとする味わいでとてもおいしかった一品です。

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■焼物
焼物は、甘鯛やとうがらしを焼いたものにふきのとう味噌を添えたもの。
季節の食材を使うことにこだわっているそうで、味付けはシンプル。食材の味を存分に感じることができました。

■肉料理
お肉料理で出てきたのは鴨肉のローストと薩摩芋饅頭。みかんのソースであっさりとした味わい。
本来、日本料理では鳥肉が高級食材として扱われていたことから鴨肉が選ばれているそう。

■強肴
懐石料理では、お酒の締めくくりに酢の物を食べることが江戸時代から400年以上続いているのだとか。
今までの酢の物のイメージを覆すような、毛ガニや野菜を二杯酢のジュレで和えたお料理は新感覚。

■お食事
このコースではメインが「お米」ということで、東郷神社に奉納されたお米を中心に鯛やアワビ、大根や人参などの神様に献上する格式高いメニューが再現されました。
本来は一品として出すような高級食材がおかずとして使われており、とても贅沢な気分でした。


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■甘味
宴の結びに登場するのは、大きなお皿に日本を感じる鞠や笹、季節を感じるお花と共に盛り付けられた職人による手作りの生菓子。
それぞれのお菓子には東郷神社での自家養蜂によって採蜜されたはちみつを使用しており、この場所ならではの味わいが楽しめました。

実際のメニューをフルコースで体験し、お料理の魅力を五感で楽しむことができました。
また、どのお料理にもシェフの想いが込められていることを感じられました。

東郷記念館では、季節ごとの料理で特別なおもてなしをすることができます。
試食付きフェアで、魅力をぜひ体験してみてください。



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