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2020.3.18

オリジナルギフトの「タイムレス」が、学童保育施設などに引菓子を無償提供する試みをスタート

新型コロナウイルスの影響で結婚式を延期することに決めたものの、発注済みの場合は返品できないのが「引菓子」。困っている新郎新婦も多いのではないでしょうか。

ブライダルギフトカタログを展開する東京都の会社タイムレスは、2020年3月5日(木)から25日(水)まで、延期された結婚式で贈られるはずだった引菓子など食品13種類に関して、東京都内の学童保育施設や、関東圏の子ども食堂などへ寄付することを決定しました。

オリジナルギフトの「タイムレス」が、学童保育施設などに引菓子を無償提供する試みをスタート

2019年11月に発生し、2020年に入ってからも世界中で勢力を拡大し続けている新型コロナウィルス。
その影響はウエディングにも及び、日本でも延期やキャンセル料金などに関する新郎新婦の声が、SNSや報道で連日話題となっています。

今回のタイムレスの取り組みは、同社で扱う引菓子などの食品13種類であれば、新郎新婦側に請求することなく、メーカーから全額分を買い取るというもの。ブライダルを扱う企業として、利用者の負担を可能な限り軽減するのが目的といいます。

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その買い取った引菓子などは、東京都内の学童保育施設や関東圏の子ども食堂へ無償で提供(配送)。
新型コロナウィルスの影響で休校中の児童を受け入れる各施設では、給食に代わる昼食やおやつの確保が急務になっています。

「引菓子」をはじめブライダルシーンで贈り合う食品といえば、一般的に華やかで美味しいものばかり。子どもたちにとってもうれしい試みと言えそうですね。

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「タイムレス」支援活動概要
配布先/東京都内の学童保育施設・子育て支援センター、関東圏の子ども食堂。また東京都教育委員会の管轄である「東京都北区子ども未来部子どもわくわく課」や、子ども食堂を支援するNPO法人「全国こども食堂支援センター・むすびえ」の助言に従い提供先を決定
対象商品/タイムレスで扱う引菓子などの食品13種類・約520個
対象者/新型コロナウイルスの影響で結婚式を年内に延期する方で、グループ会社(株)ノバレーゼの婚礼施設全店舗利用者、および外部販売先の結婚式場で同社ギフト商品を利用する方
 ※寄付に関しては、新郎新婦の承諾を得たうえで進めるとともに、外部販売先の式場とも連携
期間/2020年3月5日(木)から3月25日(水)まで
 ※3月11日(水)時点
 ※状況を見ながら今後継続するか否かを検討
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なおこの取り組みは、3月11日(水)時点で数組の披露宴に関して実施済みで、学童保育施設約50ヶ所と、東京・千葉・埼玉各県の子ども食堂へ配布も済んでいるとのこと。

同社は今後も賞味期限やアレルギー表示なども十分に配慮した上で、「送り先や方法などを同課・同法人に確認しつつ、必要とされる施設に必要とされる物を寄付して参ります」と表明しています。




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