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結婚指輪選びにも使えるジュエリー知識♪ 「誕生石」について詳しくご紹介|1月〜4月編

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“身につけると幸せになるお守り”として知られている誕生石。みなさんも1度は自分の生まれた月はどの宝石か調べたことがあるのではないでしょうか? ですが、そのルーツや宝石のごとにどんな意味が込められているかは意外と知られていません。今回は1月〜4月の誕生石について詳しくご紹介します。

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「誕生石」とはどのような宝石なの?そのルーツと意味

誕生石とは生まれた月を象徴する宝石のことです。ルーツについては諸説ありますが、旧聖書に登場するユダヤ教の大祭司の胸当てにはめ込まれた12種類の宝石が基礎になっているといわれています。その後、18世紀のヨーロッパで12星座にそれぞれの石を当てはめた占星術が広まり、誕生石が広く知れ渡るようになりました。
各地で宝石が異なっていましたが、1912年にアメリカの宝石業界によって現在の誕生石に統一されることに。
ちなみに、生まれた月のものしかダメだと思っている方も多くいますが、誕生石はもともと、その月に一番石のパワーが強くなると考えられています。なので、月ごとに宝石を持ち替えるのもOK。また、その時の想いに適した意味を持つ宝石を身につけてもいいそうです。それではさっそく1月〜4月の誕生石について詳しく見ていきましょう。

がんばりやさんにピッタリ! 1月の誕生石「ガーネット」

ガーネットは真実や友愛、忠実などの意味がある宝石。コツコツ努力し、成功に導くと言われています。
大昔は「燃える石炭」とも呼ばれ、ノアの箱船では船内の灯りとして用いられたという逸話も。また、血を連想させる赤い宝石はケガから身を守るとされ、中世ヨーロッパの兵士はお守りとしてガーネットを甲冑にはめ込んでいました。

ガーネットは丸みのある結晶の状態で採れます。その見た目がザクロの実に似ているため、ラテン語のgranatum(ザクロ)を派生させて、ガーネットとなりました。日本名はざくろ石。赤い宝石のイメージが強いですが、オレンジ、赤茶、黄、緑、黒などの色もあります。
硬度が高いため、以前は粉末にして紙に塗り、紙やすりとして使われることも多かったそう。薬品や熱にも強いので、普段使いのジュエリーとして気軽につけられます。

愛の守護聖人もお守りにした2月の誕生石「アメジスト」

深い愛、誠実、幸福を象徴し、恋愛成就の効果があるとされるアメジスト。愛の守護聖人、聖バレンタインもアメジストの指輪を身につけていたとの伝説があり、ヨーロッパでは「素敵な恋人を招く石」と呼ばれています。また、紫は高貴な色と決めている国が多く、古代より儀式に用いられてきました。

紫は発色されにくく、宝石の中でも珍しい色。その中でも透明感があり、美しい紫色のアメジストは多くの人々を魅了しています。日本名は「紫水晶」、パワーストーンとして有名です。ジュエリーとしてはもちろん、インテリアとして原石を飾られる方も多いですよ。
アメジストは紫外線や熱に弱いので、取り扱いには要注意。紫外線に長時間当たってしまうと変色する恐れがあります。日の当たらないところで保管しましょう。

ロマンチックなストーリーも! 3月の誕生石「アクアマリン」

アクアマリン
アクアマリンの語源はラテン語の「水(aqua)」と「海(marine)」。古代ローマでは「海の力が宿った宝石」との伝えがあり、船乗りたちのお守りとして親しまれていました。
この宝石には海にまつわるストーリーが多くあります。「海の妖精の宝物が浜辺に打ち上げられて石になった」というギリシャ神話をはじめ、「船乗りに恋をした人魚の涙が宝石となり、それを船乗りがお守りにした」など、どれもキュンとするような物語ばかり。

アクアマリンは幸福、生命、若さを象徴しています。さらに愛情・友情・夫婦・家族などさまざまな対人関係を円満にする効果があり、結婚や出産の際に贈られると幸せになれるとされています。

色は海の水のように透明で淡いブルーです。実はエメラルドと同じベリル属(緑柱石)という鉱物グループで、その中で青いものをアクアマリンと呼びます。
硬度が高めで傷がつきにくいため、日常生活でも安心して身につけられますよ。

みんなの憧れの宝石、4月の誕生石「ダイヤモンド」

宝石の王様と称されるダイヤモンド。ギリシャ語の「adamas(無敵)」が名前の由来です。その歴史は古く、紀元前4世紀頃からあったそう。見る人の心を惹きつけて止まない輝きで、世界中の権力者たちに愛されてきました。
さらに、ダイヤモンドの指輪を左手の薬指にはめると、この愛は永遠に続くという言い伝えがあり、婚約指輪を贈る習慣がはじまりました。清純無垢、永遠の絆という意味が込められており、現在でも結婚指輪や婚約指輪の定番です。

ダイヤモンドは宝石の中で唯一1つの原子(炭素)から形成されたものです。あの美しい石が鉛筆の芯や炭と同じ原子でできているとは驚きですよね。
最大の魅力は人々を虜にする輝き。ダイヤモンドは屈折率が高く、1つの光を多くの光に分けて反射します。そのため他の宝石よりもキラキラして見えるんです。
また、地球上の鉱物の中で最高の硬度を持っています。その硬さから宝石だけではなく、工業用の研磨剤や刃としても重宝されるほど。日常使いをしても大丈夫ですが、輝きを保つためにクロス拭きなどでこまめにお手入れをしておくとよいでしょう。

「誕生石」で特別感のある結婚指輪、婚約指輪にする方法

自分ひとりのジュエリーとして誕生石を楽しむのはもちろんステキなことですが、ふたりの誕生石を埋め込んだり、相手の誕生石をそれぞれの指輪で使用したりなど、ふたりで身に着けるアイテムだからこそのアレンジを楽しめるのが結婚指輪×誕生石の魅力。

誕生石を結婚指輪で使用するアレンジとしてもっとも一般的なのは、指輪の裏側に誕生石を埋め込む方法。シンプルな結婚指輪の裏側に小さな誕生石を埋め込みます。「シークレットストーン」や「インサイドストーン」「裏石」などと呼ばれています。ブランドによっては結婚指輪購入時のサービスとして対応してくれるところもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

また、他の人と被らないデザインや、個性的なデザインを探している方には、メインストーンとして誕生石を選ぶのもオススメ。カラーストーンの人気の高まりもあり、さりげないアクセントとして誕生石を用いているもの嵩ではなく、様々なデザインの婚約指輪や結婚指輪があるので、気になる人はぜひ探してみて。

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