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婚姻届受理証明書って何? 役所でのもらい方や使い道・コンビニで発行できるかなどを解説
「婚姻届受理証明書」をご存知でしょうか? その名の通り、婚姻届が受理されたことを証明する書類であり、実はさまざまな使い道があります。そこで、ここでは婚姻届受理証明書のもらい方や何に使うのかを解説します。ぜひ婚姻届を提出する前にチェックしてみて。
婚姻届受理証明書とは?
「婚姻届受理証明書」とは、役所が婚姻届を受理したことを公的に証明する書類です。家族関係を明らかにする代表的な公的書類として「戸籍謄本」がありますが、婚姻届を提出してから新しい戸籍ができるまで、通常1~2週間かかります。その間、戸籍謄本は発行できません。
そこで戸籍謄本の代わりとなるのが婚姻届受理証明書です。
婚姻届受理証明書には、以下のような内容が記載されています。
・婚姻届の受理日
・夫と妻の氏名と生年月日
・本籍地
・筆頭者
≫婚姻届はもう入手した? 必要書類や入手方法を解説
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婚姻届受理証明書はどこでもらえる?

婚姻届受理証明書は、婚姻届を提出した市区町村の役所で取得できます。それ以外の自治体では取得できないため、ご注意を!
役所の窓口、または郵送で請求可能です。ただし、婚姻届受理証明書を請求できるのは、原則として届出人のみ。代理人に依頼する場合は、委任状などが必要になるので別途準備しましょう。
通常、即時発行されますが、上質紙で作られた特別受理証明書の場合は数日~数週間程度かかるケースも。発行までの日数は自治体によって異なるため、急ぐ場合は事前に確認しておくのが◎。
なお、発行には手数料がかかります。通常タイプは1通につき350円、特別受理証明書は1通につき1,400円です(※2025年10月時点)。
☑ 婚姻届受理証明書はコンビニで発行できる?
住民票の写しや戸籍証明書など、マイナンバーカードを使用してコンビニで発行できる証明書もありますが、婚姻届受理証明書は婚姻届を提出した役所のみで発行できます。コンビニでは発行できないため注意しましょう。
住民票の写しや戸籍証明書など、マイナンバーカードを使用してコンビニで発行できる証明書もありますが、婚姻届受理証明書は婚姻届を提出した役所のみで発行できます。コンビニでは発行できないため注意しましょう。
≫【見本&動画あり】婚姻届けの書き方徹底解説! 事前準備から住所・証人の記載まで最新ガイド
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婚姻届受理証明書の活用方法

では、実際に婚姻届受理証明書はどんな場面で使えるのでしょうか。
●住民票の名義変更に使用する
婚姻届を提出してから、住民票に新しい姓(新しい戸籍)が反映されるまでには時間差が生じます。
そのため、すぐに新姓での住民票が必要な場合は、婚姻届受理証明書を提出することでスムーズに住民票の名義変更ができることも。
ただし、自治体によっては対応していないこともあるため注意しましょう。
●パスポートの申請に使用する
海外での結婚式や新婚旅行など、婚姻届提出後にパスポートの申請や名義変更をしなければいけないなんてケースもしばしば。
一般的には新しい戸籍ができてから手続きを行いますが、渡航まで時間がない場合は戸籍謄本の代わりとして婚姻届受理証明書を提出できます。
ただし、パスポートの受け取りまでに戸籍謄本が提出されないと、受け取ることはできないため注意しましょう。
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●会社への届け出に使用する
婚姻届提出後は、勤務先の会社にて氏名や住所変更等の結婚に関する手続きが必要な場合もあります。
企業によって手続きの期限は異なりますが、戸籍が出来上がる前に証明書類を提出しなければならない時は、婚姻届受理証明書を公的書類として代用できます。
ただし、社内規定で婚姻届受理証明書では認められないケースもあるので、事前に確認しておきましょう。
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●海外で結婚式をする際に使用する
海外で結婚式をする場合、すでに夫婦になったふたりをキリスト教の教えにもとづいて祝福する「ブレッシングスタイル(ウエディング)」がメイン。
そのため、ブレッシングスタイルを行う際は、ふたりが夫婦であることを証明する必要があります。その証明書類として婚姻届受理証明書を使用するケースもあるようです。
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●結婚の記念として使用する
婚姻届は提出すると手元に残らないため、結婚の記念として婚姻届受理証明書をもらうのもオススメ。
上質紙で作られた特別受理証明書であれば、より特別感もアップ。自治体によってはご当地オリジナルデザインも選べます。
額に入れて結婚式のウェルカムスペースに置いたり、新居に飾ったりするのもステキです。
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実は婚姻届受理証明書が使えない手続きも・・・

ここまで、婚姻届受理証明書の活用方法をご紹介しましたが、中には公的書類として使用できない手続きもあります。
●運転免許証の名義変更
免許証の名義変更には、「本籍が記載された住民票」が必要です。そのため、婚姻届受理証明書は代用できません。
●銀行口座の名義変更
一般的に銀行口座の名義変更には、「戸籍謄本」や「住民票」「運転免許証」が必要です。
なお、新姓が記載された住民票は婚姻届を提出した当日に取得できます。そのため、運転免許証・銀行口座の名義変更では、住民票を使用すると手続きがスムーズに進みますよ。
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次は結婚指輪を探そう!
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上手に婚姻届受理証明書を活用しよう!
必要に応じて婚姻届受理証明書を使用することで、結婚後の手続きがスムーズに進む場合も。ただし、公的書類として使えない場合もあるので気を付けてくださいね。もっと詳しく!
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