「先立たれたら、困るんです」半世紀以上を共にした夫婦が語る「小さな縁を育てる人生」

ライターの栗本千尋です。結婚3年目です。 皆さんは、理想のプロポーズってありますか? 私は、「おじいちゃん、おばあちゃんになっても、ずっと一緒にいようね」と言われるのが夢でした。 「おじいちゃん、おばあちゃんになっても一緒にいる」って、簡単...…

「今よりも幸せになるために結婚してはいけない」思想家・内田樹による「困難な結婚」のススメ

ライターの根岸達朗です。突然ですが、質問です。皆さんにとって...... 結婚とは何ですか? 幸せになるための方法? ステータスのひとつ? それとも愛の終着点? その答えを導くためのヒントが、この本のなかに書か...…

【オフィスでチャレンジ!】花嫁をお姫様抱っこするための筋トレ術

  こんにちは、ライターの石川優太です。 ご覧になってわかるとおり、冒頭から思いきり悩んでいることがあります。 僕もいつか結婚すると思うのですが、結婚式とかで「お姫様抱っこ」を求められるケースがあるじ...…

【学生結婚】超出世で上り詰めた「SHOPLIST」の若き取締役が妻と歩んだ12年

ライターのミノシマタカコです。意味もなく背景が兵馬俑ですみません。一応人妻です。 突然ですが、皆さんは「学生結婚」と聞いて、どんなイメージを持ちますか? 親からの反対? 貧乏生活?それでも二人は愛と若さで苦労を乗り越え......的なやつ?...…

「彼女は妻であり、最高の被写体でもある」夫・桑島智輝が語る、安達祐実オフィシャルフォトギャラリーの裏側

 http://yumiadachi.com/  ライターのカツセマサヒコです。  ひとつ聞かせてください。皆さんの人生で、初めて好意を抱いた異性の芸能人って、誰ですか? &nbs...…

大人のリアクション講座 ~結婚にまつわる余計な詮索の巻~

こんにちは! Kekoon編集部です。未婚でオーバー30の私。都度浴びせられる「結婚にまつわる質問」にウンザリ気味......。同じ境遇の方は、少なからず同じ体験をしているのではないでしょうか?そんな方に朗報です! 今回、書籍・ゲームなどの...…

【体験レポ】ハワイウエディングでブライズメイドとして参列しました!

アロハ! Kekoon編集部です。数ヶ月前に、友人からハワイウエディングに招待された私。これまでH.I.Sのハワイ専門店を訪れたり、ハワイウエディングにゲストで呼ばれたとき専用のしおりを作ってみたりして、公私混同した記事を書いてきたのですが...…

女性優位の出会い系パーティだらけ! 結構必死な「蚊」の婚活|動物たちの恋愛事情Vol.3

「動物の夫婦」について紹介していく本連載。動物の生態は現代でも明らかになっていない部分が多くあります。しかし、モノも情報も感情もフクザツに入り組んでいる現代社会において、動物の夫婦や生態から人間が学ぶことって、実は多いのではないでしょうか。...…

【意外とできそう】美大生が実践する「オリジナルご祝儀袋の作りかた」

ライターのカツセマサヒコです。Kekoon(ケコーン)に、エクストリームなご祝儀袋を紹介する記事があります。ご祝儀袋もお金をかけるとこんなにこだわれるものかと驚いたのですが、最近、友人の結婚式に参加してひとつ思ったことがあります。お金ではな...…

「縄文人は結婚していたのか?」縄文時代を愛する男がたどる「1万年の足跡」

縄文時代。それは、日本人のルーツとされる人々が獲物を追って移動を繰り返す遊動生活から、竪穴式住居を拠点とする定住生活に移行した時代。紀元前の昔に約1万年間続いたとされるこの時代に、もし「結婚」という概念があったとするなら、どのようなものだっ...…

【動画ディレクター×ユーチューバー対談】初心者がウエディング動画をいい感じにつくる方法

こんにちは、Kekoon編集部です!先日、マイナビウエディングの編集部から、こんな動画を紹介されました。ブライダル会社ノバレーゼさんの広告なのですが、ビデオカメラではなくiPhoneを使って、プロポーズから式に至るまでのふたりを新郎新婦やそ...…

「結婚は親が決めるもの」慣習を飛び越えて、日本人の女性マンガ家と結ばれたインド人の25年

ナマステ! 旅行ライターの松岡宏大です。まわりを見渡してみれば、国際結婚があちこちで散見される昨今ですが、今回紹介するのは、東京・練馬でカレー店『ケララバワン』を経営しているインド人のサッシー。奥さんは『インド夫婦茶碗』(ぶんか社)というマ...…

折り紙作家に聞く、誰よりも目立つポケットチーフのたたみ方

こんにちは、結婚式スタイルで登場したライターの有井太郎です。みなさん、友人の結婚式に参列したら、やっぱり目立ちたいですよね? 「ねえ、新郎の友人席にいるあの男性、一人だけオーラ別格だよね?」とか、「はぁー。カナコのウエディングドレス姿、本当...…

【マンガ】結婚式場スタッフの日常|第3話「それでも式場スタッフはやめられない」

「式場スタッフの日常はどんなものなのか」をマンガ形式で紹介していく当連載。結婚式の華やかな雰囲気に魅せられて式場スタッフとなった主人公・中 嶋のドタバタ劇も、とうとう最終話。ほっこり笑えてしっとり泣ける感動作を、お楽しみください! 作者は元...…

盆踊りが婚活パーティ 民俗学からみる日本の結婚文化

ライターの山本莉会です。皆さん、かつて日本の多くの地域では「結婚しても女性は夫の家に入らず、自分の実家で暮らしていた」ってご存知ですか? ドラマの見すぎで「夫の家に嫁ぐと、もれなく嫁姑戦争が待ち受けている」と思い込んでいた私にとって天国の話...…

二児の母にして東京五輪出場! メダリストに聞いた当時の子育て

ごきげんよう、小沢あやです。メダルラッシュで幕を閉じたリオ五輪。パラリンピックも始まるし、まだまだドラマは続きますね。そして、四年後の舞台はいよいよ東京! そんな中、「二児の母として育児をしながら1964年の東京五輪に出場し、銅メダルを獲得...…

東中野にある美容室は夫婦どころか子どもも含めた「本当の親族経営」だった|夫婦で営む小さな店

共働きや専業主婦など、結婚生活にもさまざまな形があります。とくに「憧れるけど、実際は難しいんでしょ?」と思うのが、夫婦でお店を経営すること。ふたりで協力し合いながらお店をまわす姿は微笑ましくもあるものの、大変なことも多そうです。Kekoon...…

「マリッジブルーが怖いんです」心理カウンセラーに解決法を聞いてきた

お花、きれいだなぁ......。はっ......!すみません、女性のマリッジブルーが怖くて現実逃避してました。ライターの黒木貴啓(くろき・たかひろ)と申します。実は先日、知人の男性が、結婚式の1カ月前にパートナーから婚約を破棄されました。女...…

【姑座談会】 『嫁ちゃんは座ってて』は本当に座ってていいの?

こんにちは、Kekoon編集部です。実の親子や兄弟であってもお互いの本音がわからないときがあるのに、嫁と姑(しゅうとめ)となったら、よりわからないのも仕方がないこと。筆者も2年前に結婚してようやく「嫁」となったのですが、家族に仲間入りできた...…

代々木上原の夫婦は世界一周した末にアルゼンチンソウルフード「チョリパン」の店を営んだ|夫婦で営む小さな店

共働きや専業主婦など、結婚生活にもさまざまな形があります。とくに「憧れるけど、実際は難しいんでしょ?」と思うのが、夫婦でお店を経営すること。ふたりで協力し合いながらお店をまわす姿は微笑ましくもあるものの、大変なことも多そうです。Kekoon...…

本当は仲睦まじくないオシドリの夫婦から学ぶ「婚姻」の意味|動物たちの恋愛事情Vol.2

動物の生態は現代でも明らかになっていない部分が多くあります。しかし、モノも情報も感情もフクザツに入り組んでいる現代社会において、動物の夫婦や生態から人間が学ぶことって、実は多いのではないでしょうか。「動物の夫婦」について専門家に話を聞く連載...…

【マンガ】結婚式場スタッフの日常|第2話「あなどってはいけない親族席」

「式場スタッフの日常はどんなものなのか」をマンガ連載形式で紹介していく当連載。結婚式の華やかな雰囲気に魅せられて式場スタッフとなった主人 公・中嶋と、厳しくも優しく中嶋を見守る先輩たちのドタバタ劇をお届けします。作者は元結婚式場スタッフで、...…

「家に帰ったときに誰かがいる安心感」シングルマザー専用シェアハウスのメリット

女性(男性)専用シェアハウスに、ショップやオフィスなどが併設した複合型シェアハウス......数年前から「テーマ」を持ったシェアハウスをよく目にするようになりました。2014年秋に東京・浜田山にオープンしたシェアハウス「コドナハウス(cod...…

「それでも夫婦を諦めない」苦悩の24年を経てたどり着いた、不倫でも離婚でもない"第3の選択肢"

第二の人生の始まりとも言われる結婚生活。結婚式自体には華やかな印象がある一方で、実際の夫婦生活は我慢や苦悩の連続とも耳にします。今回の取材相手である珠帆(たまほ)夫妻も、そんな我慢や苦悩を抱えた夫婦生活を過ごしていました。度重なるすれ違いに...…

リアル・マスオさんに「肩身、狭くない?」と聞いたら、意外とのびのびやっていた

ライターのカツセマサヒコです。ある日、ふと思いました。国民的アニメ『サザエさん』に出てくるマスオさんは、肩身が狭そうじゃないか、と。昔から「嫁姑問題」はよく取り沙汰されていますが、旦那さんが奥さんの実家に入る「マスオさん問題」についてはそこ...…

【いつか新郎になる君へ】結婚式用のウォーキングレッスンで学んだ「カッコいい歩き方」

こんにちは、ライターのちょく(直)です。目つきが悪いですよね、すいません。この時点で「戻る」をクリックしたくなるかもしれませんが、今日は珍しく「結婚に関してのタメになる情報」をお届けしますので、あなたの5分間を僕にください。 人生の大きな節...…

「煩悩まみれの私は結婚できますか?」お坊さんに本気で聞いてみた

婚活ライターの竹内まりあーじゅと申します。39歳、結婚経験なし。そして現在彼氏もなし。がけっぷちであります。ガチで婚活中のため、マスクをさせていただきます。恐縮です!今日は東京のおしゃれスポット代官山にお坊さんと話ができる「寺カフェ」なるお...…

【結婚祝い・新居祝い・離乳祝い】夫婦に送ったら喜ばれるシャンパン12選(4,000円~)

友人から結婚の報告を受けたとき、「とりあえず、お酒ならなんでもいいか」と安易な発想で、そこらへんに売っているお酒を買ってくる人、よく見かけませんか。いや、いいんですよ、お祝いを用意しただけえらい。すごい。でも、そこでもう一歩気を利かせて、「...…

草食男子にオススメしたい動物は、カバである|動物たちの恋愛事情Vol.1

Kekoon(ケコーン)では以前、ライオンの夫婦の生態を紹介しました。動物の生態は現代でも明らかになっていない部分が多いですが、モノも情報も感情もフクザツに入り組んでいる現代社会においては、動物の夫婦や生態から人間が学ぶことって、実は多いの...…

【婚活の今】現代のスーパー仲人士は、四十路の私に「幸せとは?」を問いかけた

はじめまして。ライターの須永貴子と申します。仕事、飯、仕事、酒、テレビの毎日を送っていたらいつのまにか40代ど真ん中に到達してました。独身です。結婚をしたいわけでも、したくないわけでもない。ただ、結婚というアクティビティが自分の人生において...…

【愛のカタチ】幼なじみの結婚はマンガみたいな展開かと思ったら全然違った

はじめまして、ライターでカメラマンの波多野友子です。いきなりみなさんを置き去りにするようで恐縮ですが、好みのタイプはサッカー選手の"うっちー"こと内田篤人選手です!内田選手といえば、去年しちゃいましたね「幼なじみ婚」。結婚報道が飛び出した直...…

【マンガ】結婚式場スタッフの日常|第1話「とんでもないところに来てしまった」

新郎新婦にとって人生でも指折りの晴れ舞台、結婚式。華やかで感動的な印象から、「新郎新婦を影でを支える式場スタッフも、きっと毎日が感動の連続に違いない!」と想いを馳せている人もいるのではないでしょうか。そこでKekoon(ケコーン)は、「式場...…

さらばスカイライン! クルマ好きの男が結婚生活に「ミニバン」を選んだ本当の理由

ライターのミノシマタカコと申します。私は普段クルマに乗りませんが、仕事の関係で周りにはクルマ好きがたくさんいます。中には一人で4台もクルマ持っていたり、山奥にガレージをつくったり......独身のクルマ好きは自由にクルマにお金をかけていて、...…

彼氏が一度もいたことがない私が落ちる職種別プロポーズ 10選【完全保存不要版】

突然すみません。世の男性に問いたいんですけど、プロポーズのセリフって、なんで「僕と結婚してください」ばっかりなんですか?せめてもっとウィットに富んだセリフにしてくれればそれだけで楽しくて印象的なプロポーズになりそうなのに、「僕と結婚してくだ...…

結婚する前に一度は食べておきたいラーメン 1選 (二郎)

最愛の人との結婚によって手にする、幸せな毎日。好きな家具やお揃いのパジャマなどを揃えて、平日の朝から優雅なブレックファーストをキメるような夢の日々が待っています。お互いの身体を気遣ってくれることも、独身時代とは異なる魅力のひとつ。「ああ、も...…

キッチンに立ったことがないパパでもカンタンに作れる離乳食レシピ10選

こんにちは。離乳食インストラクターの中田馨です。赤ちゃんが生まれると、パパもママも初めてのことがたくさんありますよね。その一つが「離乳食」。普段は滅多にキッチンに立たないパパも、万が一ママが風邪をひいてしまったらピンチヒッターとなって調理を...…

義理の父に渡したい! 5,000円以内で買える父の日ギフト10選

「義理のお父さんは大切にしろ」これは父の口癖なのですが、30歳になっても義理の父はおろか彼女すらいない袋小路に迷い込んでおりまして、人生の期待を来世へシフトしてる昨今です。そんな私にKekoon(ケコーン)編集部から「義理の父に贈る父の日ギ...…

「終活」とは何かを知ったら、今を生きる活力が湧いてきた

はじめまして、ライターの神田と申します。一年中、ボーダーの服を着ています。突然ですが、皆さんは「終活」という言葉を聞いたことがありますか? 自分の死を意識して、生きているうちに身辺整理をしておくというあれですね。最近、自分の親が夫婦そろって...…

なんで男女平等じゃないの? 婚姻適齢が今のようになったワケ【ケニアの情報あり】

私は30歳を過ぎているにも関わらず、「彼女いない」「金がない」「ケニア人の親戚がいる」の「3K」を誇っておりまして涙しているのですが、長年疑問に思っていることがひとつあります。結婚できる年齢って、なぜ男女で異なっているのでしょうか?現代の日...…

「結婚や出産って、個々人の自由だと思うんです」 無性愛者が願う多様性を認める社会

こんにちは! ライターの佐々木ののかです。皆さんは、「アセクシュアル」という言葉を聞いたことがありますか? 恋愛感情・性的欲求を持たないセクシュアリティであり、異性愛、同性愛に対して「無性愛」とも呼ばれます。イギリスの調査では100人に1人...…

邦題と原題が違いすぎるけど傑作な恋愛映画 7選

この世に送り出された映画の数は、有名・無名を合わせると無数に存在します。その中からラブストーリー、ラブコメディに絞ったとしても、まだまだ星の数ほどあるでしょう。さらにそこから、どれだけ厳しい目で「傑作」を選んだとしても、両手では数えきれない...…

【紫原明子寄稿文】「だって幸せそうって思われたい」人たちが本当に幸せになるには

"だって「幸せそう」って思われたい"少し前、ある30代女性向けファッション誌で、こんなテーマの特集が組まれた。電車の中吊り広告でこれを知った知人の男性は「モチベーションが全く理解できない」と言う。確かにここまで堂々と断言されれば、世代的には...…

【判明】オスライオンの人生は最高かと思ったら超ハードだった

こんにちは、ライターのちょく(直)です。突然ですが皆さま、ライオンってカッコイイと思いませんか。「百獣の王」の名を欲しいままにしている、強そうで勇ましいビジュアル。一匹のオスに対して何匹ものメスが囲んでいる姿は古くからの「王様」をイメージさ...…

【DL可能】ハワイウエディングにゲストで呼ばれたとき専用のしおりを作ってみた

こんにちは! Kekoon編集部です。突然ですが、遠足のときに配られるしおりって、なんだかワクワクしませんでしたか?遠足に行くときのグループわけとかも、ドキドキしましたよね??そんな幼きころの良き思い出を引きずっている皆さんに、お届けしたい...…

「美しい男の遺伝子を残したい」V系バンギャが語る バンドマンとの結婚

ライターの姫野ケイです。私は、ヴィジュアル系バンドが好きな女性を指す「バンギャ」という人種に属しております。バンギャはファッションや金銭感覚、働き方などにおいて独特な価値観を持っている人が多いです。恋愛観や結婚観もそのひとつ。そもそも、付き...…

同じバスタオルを使うのはアリ?ナシ? 結婚生活で気になる些細なこと

共に支え合って生きることを誓い、結婚する二人。しかし、いざ一緒に生活してみると、味噌汁の具の違いや洗濯物の干し方の違いなど、「些細なこと」で言い争いになってしまうことがあると言います。今回は同棲・結婚生活を夢見る方たちに向けて、ふたり暮らし...…

教えて先輩! かつての共働き夫婦が話す40年前の育児環境

ライターのカツセマサヒコです。ここ数年で「育メン」という言葉が流行ったり、待機児童問題が話題になったりしていますが、共働き夫婦って、母数は少なくても昔からいましたよね?このデータを見ると、共働き世帯が専業世帯を上回ったのは1990年台中盤の...…

結婚式場で音楽が流せない!? 弁護士に学ぶ著作権法

こんにちは、藤原麻里菜と申します。『無駄づくり』というYouTubeチャンネルで無駄なものを作っています。今まで『10回腹筋をしたらマシュマロが1個だけでてくるマシーン』や『歩くたびにおっぱいが大きくなる装置』などを作った私ですが........…

ハワイウエディングに招待されたので、旅行会社に聞いてきた

こんにちは! Kekoon編集部です。皆さんは海外ウエディングに招待されたことはありますか? お盆や年末年始でなくても長期で休みを取って海外に行けて、しかも親友や親族を祝えるなんて、なかなかない機会だけにテンションが上がりますよね。そんな海...…

障がい者に結婚生活を聞いたら、夫婦にとって大切なことが見えた

こんにちは、少女漫画に詳しいライターの和久井香菜子です。私は2年ほど前から障がい者女子たちのための情報誌「Co-Co Life☆女子部」でボランティアの編集スタッフをしています。そこで驚いたのが、ここのスタッフやサポーターには障がい当事者で...…

底辺ユーチューバーがバズの成功者に聞く! ウェブプロモーション3つの秘訣

こんにちは、底辺ユーチューバーの藤原麻里菜です。私は、無駄なものを作る『無駄づくり』というYouTubeチャンネルで動画を投稿しています。『歩くたびにおっぱいが大きくなる装置』や『10回腹筋をしたら1個だけマシュマロが出てくる装置』などを一...…

わが家の娘(3歳)と夫(36歳)の立場が完全に逆転している

わたしの夫は少々宇宙人気質で常識の通じないところがあり、なかなかの困り者である。結婚したての頃こそ、インスタントラーメンもろくに作れない夫に対していちいちブチ切れていたわたし(前回参照:https://wedding.mynavi.jp/k...…

ゲイがみんなキラキラしているわけじゃない......!「非シャイニーゲイ」のありふれた日常

ここ最近、同性カップルについての新条例が制定されたり、全米でも同性婚が認められたりと、LGBTに対する温度感が変わってきています。マイノリティであることを隠さない活動家も増えましたし、テレビをつければオネエタレントとして活躍している人たちも...…

【シロクマ寄稿文】結婚で一番大事なのはお互い敬意を持ち合うことなんじゃないの?

ブロガー精神科医の熊代亨(通称・シロクマ)と申します。うまくいっている夫婦に共通しているものってなんでしょうね?世の中には、お金持ちの異性と結婚して幸せになりたいだとか、ルックスの良い異性と結婚して幸せになりたいだとか、そういった願望を口に...…

「この名前で困ったことはありません」 キラキラネームの若者は何を想うか

こんにちは。ライターのさえりです。皆さんは、昨今増えている「キラキラネーム」をどう思いますか? 「キラキラネーム」とは、読めないような漢字を当てたり、外国人の名前を漢字に当てはめたりした奇抜な名前のこと。光宙(ぴかちゅう)、泡姫(ありえる)...…

外食や惣菜コーナーから脱したい共働き夫婦向けおいしいレシピ15選

結婚生活の醍醐味のひとつ、食事。愛する人と囲む食卓は幸せいっぱいですが、共働きの場合、外食や出来合いの弁当ばかりの生活になってしまっている夫婦も少なくないとは思います。最近ではスーパーやコンビニの惣菜などもバランスが取れたメニューが増えてい...…

招待状の宛名を書くだけなの? 「筆耕者」のリアルな話

こんにちは! ライターの佐々木ののかです。突然ですが、皆さん、「筆耕」ってご存じですか?結婚式の招待状の宛名書きや賞状の本文などを書いて生計を立てている人のことだそうです。筆一本で暮らしてるって何だかカッコいい!でも、結婚式の招待状もおうち...…

【桐谷ヨウ寄稿文】誰かと一緒に住むつもりなんてなかった

はじめまして。Kekoon(ケコーン)読者の皆様。コラムニストの桐谷ヨウです。今回は同棲についてのコラムをお届けします。===========「誰かと一緒に住むなんて考えられない」俺は五年くらい前まで本気でそう思っていた。二十代を過ぎてから...…

【深夜もやってる】結婚式二次会後に行きたいラーメン店12選(渋谷・青山・恵比寿・六本木編)

腹ペコな皆さん、こんにちは。結婚式の二次会は久しぶりに再会する仲間も多く、「ついつい話が盛り上がって、ご飯が食べられなかった~」なんてこと、よくあるのではないでしょうか?そんな悩み(?)を解決するため、Kekoon編集部は「二次会が終わって...…

結婚式にスポンサー! こだわりたい夫婦に新しいウエディングパーティのご提案

こんにちは、ライターのカツセマサヒコです。のっけから不自然にニヤニヤしてすみません。なんでそんなにニヤニヤしてるかと言いますと、今日は結婚式の常識を覆すかもしれない話が聞けそうだからです。結婚式っていろいろとしきたりみたいのが多くて、何かと...…

ドバイの一夫多妻制は気軽に憧れちゃいけなかった

画像提供元:http://dubai-biz.jp/現在の日本では、結婚はひとりの夫に対して、ひとりの妻というのが原則。しかし、かつての日本やいくつかの国では「一夫多妻制」を敷いていたところがあり、2016年になってもなお、そのままの文化が...…

【結婚したい】年下彼氏と結婚するまでに踏みたい理想のステップ71

こんにちは。ライターのさえりです。最近の心配事は、たったひとつ。--わたしは本当に結婚できるのだろうか?この問いを考え始めると、いてもたってもいられなくなります。でもジュール・ヴェルヌは言ってました。『人間が想像できることは、人間が必ず実現...…

【吉本ユータヌキ寄稿漫画】味覚音痴だった妻の料理が美味しくなった

もう11年一緒にいる妻の料理が上手くなるなんて思ってもなかったし、僕が作ればいいやと思っていたけど、子どもができて生活が変わり、必然的に妻が台所に立つ時間が増えたおかげで美味しいご飯が食べられるようになりました。キムチ鍋に大根が輪切りで入っ...…

世界トップシェア! 2万本の糸を編み上げるレース工場に行ってみた

こんにちは。ライターのカツセマサヒコです。結婚式と言えばウエディングドレスだと思うんですが、ウエディングドレスって多くの男性から見れば大体同じように見えるのに、実はとても奥が深くてバリエーションも豊富なんですよね。たとえばこの写真に写ってい...…

もしもおとぎ話の登場人物が婚活女子だったら【ナナオクプリーズ・星井七億】

シンデレラ結婚しなければならない、とシンデレラは思いました。毎日意地悪な継母たちにいじめられていたシンデレラは、高収入のイケてる男と結婚することで逆転ホームランを図ろうとしたのです。「いいかい、シンデレラ。私達は舞踏会に行くから、しっかり留...…

出会いのチャンス!? はじめて結婚式の受付をするときに押さえたいポイント

「結婚式の受付やってくれない?」と、親友から大役の任命。両家の顔となる受付係は、華がある人に頼むことが多いそうです。つまり、あなたは新郎新婦から見てもっともイケてる友人! 好印象に思われている存在! ベストオブベストフレンド! 選ばれし者!...…

「産んだことに後悔はない」10代の母が語る明日への希望

晩婚化、少子化が社会問題となっている現代の日本。成人式で千葉県浦安市の市長が「出産適齢期は18歳から26歳を指すそう」と、若い年齢での出産を促すような発言をしたことも話題になりました。一方で、出産が早ければ早いで眉をひそめる大人は少なくあり...…

【LINE晒し】金曜夜の新橋サラリーマンに「愛してる」と送らせた

こんにちは! 好奇心まみれライターの佐々木ののかです。最近なにかと話題の「LINE晒し」ですが、なんだかもっとハッピーでハートフルなLINEって、ないものなのでしょうか? それとも、結婚している人のLINEって、奥さんには言えないことだらけ...…

胎教で聴かせたいクラシック10選

お腹の中の赤ちゃんは、妊娠中期から音が聞こえるようになるそうです。赤ちゃんの感性を優しく刺激するためにも、お母さんの気持ちを安定させるためにも、胎教にクラシック音楽は効果的だと言われます。さらに、クラシック音楽を聞かせると植物の発育が良くな...…

あなたの地元は何を贈る? ちょっと変わった結納品

結婚が決まると待ち受けているのが結納という伝統的な儀式。若い方の中には「正直、よくわからないし、ちょっと面倒くさい」と思っている方も少なくなく、結納をしないカップルも増えてきましたが、一方で親御さんの中には、「結納をしないなんて考えられない...…

【かっぴー寄稿漫画】ぼくと結婚すべき7つの理由

筆者プロフィールかっぴーSNSで爆発的な人気を誇るWeb漫画家。代表作に「フェイスブックポリス」などがある。https://twitter.com/nora_ito■プロポーズしてから、親あいさつでも遅くない■あわせて読みたい記事…

「勝男武士」に「子生婦」! あなたは読める? 縁起を担いだ当て字12選

皆さん、当て字ってますか?当て字と聞くと「『四露死苦』でしょ? ヤンキーやだ怖い」と思ってしまう人も少なくないかもしれません。しかし最近では外国人観光客の間でも当て字が流行っています。某「YOUは何しに系番組」でも拝見したのですが、自分の名...…

結婚したい女子が確認すべき11のポイント

ゆくゆくは結婚したいと考えている皆さん、理想の旦那さんを見つけるのも大変ですが、それよりもまず、あなたは男性から見て「結婚したい」と思われるような女性になれているのでしょうか?自分のことを棚に上げて「イケメン・高収入・性格よし!」と理想の男...…

きっと見つかる! 姉から結婚報告を受けたときに弟が取るべき行動36選

ある日、僕の姉が「結婚する」と言いだした。大変めでたいことである。ここは弟として、盛大に祝福すべき場面だ。しかし、頭ではそうわかっているのに、なぜか言葉が出てこない。そう、僕は物心ついたときから今日までずっと、姉のことが大好きだったのである...…

【モザイクあり】婚姻届をSNSに安全にアップするまでの9つの手順

みなさんこんにちは、ライターのカツセマサヒコです。ここ数年で自撮りがブームになったり、Instagramが国内でも大きく普及したりと、とにかくSNSに自分たちの写真をアップする機会が増えたみたいです。とくにアラサーである僕の周りでひんぱんに...…

【私たちの知らない世界】和の結婚式で演奏される「雅楽」がどんなものか聞いてみた

こんにちは、ライターのカツセマサヒコです。先日、友人の結婚式の余興でバンド演奏をしたのですが、パートがカスタネットだったのに「ヘタ」って言われました。どうしていいかわからない。ところで、チャペルなどで行う結婚式ではオルガンや聖歌隊がBGMを...…

ハンパな覚悟じゃ結婚できない!? マイナーな「仏前式結婚」の魅力

こんにちは、ライターのカツセマサヒコです。みなさんは、「結婚式」と言われてイメージするのはチャペルでの教会式と神社や神殿での神前式、どちらですか?僕は根っからの教会式派なんですけど、でもそれって神前式に一度も出たことがないからなんですよね。...…

【人見知り必見】披露宴でビールを注いでくれる親族にかけるべき言葉

友人の結婚式に招かれるのはとても喜ばしいことですが、披露宴中に新郎新婦の親御さんがビールを注ぎにくるときって、なんだか緊張しませんか?中にはかなりテンパってしまって、「いつも○○くんにはお世話になっています! ええ! ほんとに! ほんといっ...…

【現地調査】台湾の結婚式で指輪を絶対に根元まで入れさせない理由

こんにちは! ライターのさえりです。先日、仕事の関係で台湾に行ってきたのですが、現地で出会った若い女性と話していたら、話題は自然と"恋バナ"に。台湾に来ようが日本に居ようが、女子たちの話題ってどこもあまり変わらないみたいです。台湾のゲームマ...…

【シーン別】結婚式で流したい邦楽ロック28選

邦楽ロックが大好きな人、とくに女性にありがちなのが「結婚式で流す曲の妄想」ではないでしょうか。王道なウエディングソングばかりの結婚式とは一味違ったものにしたいと考えている人は、少なくないはずです。そこで今回は、小学校のときからスペースシャワ...…

【ネクタイ男子】既婚者男性に結婚のメリットを聞いてみた【最高】

結婚って、どうしてしなければならないのでしょうか。私は、結婚した男性の性格が突然変わって暴力的になったり、「不倫は文化だ!」とか言い出したらどうしようと思うと、なかなか結婚に対してポジティブなイメージが持てません。こういうときは、既婚男性が...…

67%が"結婚しなくてもいい" !?  女子に聞いた結婚のタイミングと心変わり

結婚したい!今すぐ仕事なんかやめて、ジャニーズ系の甘いマスクで、長身で、高給取りな彼氏からプロポーズされたい!!という願望だけが独り歩きして、完全にすっぴんでこの記事を書いている筆者です。しかし、最近は結婚生活や結婚式に憧れを抱く女性も減っ...…

【検証】ドン・キホーテで結婚式の服装一式揃えてみた

こんにちは、ライターのちょく(直)です。いよいよ冬全開って感じになってきましたね。クリスマス近くに結婚式を挙げたがるドラマチック大好きカップルも少なくないのではないでしょうか。ちなみにあんまりドラマチックじゃない僕は、結婚式に呼ばれる機会が...…

【はなこ寄稿文】結婚の理想と現実がかけ離れすぎていた

みなさまこんにちは、わたしははなこ。ブログで親バカ育児日記を書いたり、SNSで夫の愚痴をばら撒いたりしている悪徳主婦である。結婚5年目、プチ別居回数2回、夫とともに喧嘩の絶えない温かな家庭を育むわたしが、こんな場で何かを綴るなど物騒すぎやし...…

【女子の妄想トーク】最年少酒匠に聞いた! 「結婚式前夜に飲みたい日本酒」5選

こんにちは、ライターの井上こんです。「恋は人を盲目にするが、結婚は視力を戻してくれる」とは、ドイツの科学者・リヒテンブルクの言葉。そんなレーシックみたいなことあってたまるかと思いますが、もし私の旦那がFacebookあたりにこれを書き込み、...…

ゲームで疑似体験!? 結婚や恋愛を意識しちゃうRPG 7選

子どものころはよくゲームで遊んだ皆さんも、大人になってからはなかなか手が出せなくなった......という人が多いのではないでしょうか。すっかりゲームから離れてしまった人も、久々にプレイしてみると、何かしら学びがあるかもしれません。特にRPG...…

ウエディングドレスとダイオウイカの写真を交互に貼ってみる

世の中、言いたくてもなかなか口に出せないことがいろいろあります。かく言う私も、社会のしがらみのせいでこれまで口に出せなかったことがあるのですが、今回、それを一つカミングアウトしようと思います。ウエディングドレスって、ダイオウイカと似てません...…

ぶっちゃけ披露宴で何が食べたい? 巣鴨のおじいちゃんおばあちゃんに聞いてみた

どうも、ライターのちょく(直)です。突然ですが皆様、披露宴に出席するときの楽しみはなんですか?幸せな新郎新婦や余興、お祝いのスピーチなど、見ているだけで幸せな気持ちになりますが、やっぱり料理も楽しみの一つ。普段あまり食べない豪華なフルコース...…

【いい夫婦の日対談】愛妻家ツイッタラーと「いい夫婦」について考えてみた

こんにちは、ライターのカツセマサヒコです。11月22日は、「いい夫婦の日」らしいです。結婚している皆さん、ちゃんと「いい夫婦」していますか?僕はというと、結婚して子どももいますが、まったくと言っていいほど「いい夫婦」の定義がわかりません。い...…

「水引の生産量日本一」の街の専務がやたらとクリエイティブだった

こんにちは、ライターのカツセマサヒコです。突然ですが、皆さんは結婚式のご祝儀袋などで使われている水引(みずひき)が、主にどこで作られているかご存知ですか?正解は、長野県飯田市です!飯田市は現在流通している水引の約70%を作っているらしいです...…

男たちに聞いた、結婚したいゲームやアニメのキャラクター

『ブラックジャックによろしく』/佐藤秀峰/漫画 on web私事ですが、筆者(三十路越え)のように年齢を重ねてくると、至るところで「結婚しないの?」と無責任な問いかけを浴びせられます。もちろんしたいですよ。結婚したいです。でも、結婚できない...…

【吉本ユータヌキ寄稿文】同棲生活から学んだ心を育む3つのメリット

コケ..ケコーン(Kekoon)をご覧の皆さん、はじめまして。吉本ユータヌキです。皆さんは"同棲"についてどう考えていますか? 良いものですか? めんどくさいものですか?同棲にはたくさんのメリットがあり、すごーく良いものだと僕は思っています...…

プロポーズは人間だけじゃない! 動物たちの面白求愛行動7選

「僕と結婚してください!」と言って指輪を差し出すのが、人間にとって一番ポピュラーな求愛行動。しかし、求愛行動は人間だけのものではありません。地球上ではさまざまな動物たちが、子孫を残し繁栄するために、あの手この手で今日も求愛しています。本人に...…

結婚したくなくなるモンスター姑77選

大好きな彼といよいよ結婚! どう考えても幸せが満ち溢れてきそうなはずなのに、ちょっとだけ不安になるのが、嫁姑(よめしゅうとめ)問題。「彼は最高なのに、お義母さんがちょっと......」という展開だと、せっかくハッピーな気持ちも少し沈んでしま...…

【徹底検証】リングピローを枕にすればリア充な夢が見られるって本当?

自称・日本一インターネットで顔写真が使われているフリー素材モデルの大川竜弥です。突然ですが、あなたは「リア充な夢」を見たことはありますか?現実世界が無理ならば、夢のなかだけでもリア充な気分を味わいたい。中学二年生の頃からそんなことを考えてい...…

お見送りしてくれる新郎新婦にかけるべき言葉39選

突然ですが、皆さんは幸せな結婚式において、「ゲストがどうにも戸惑ってしまう瞬間」っていつだと思いますか?私はチャペルでの挙式のときに「アーメン」を言うタイミングと、「新郎新婦のお見送りのときになんて声をかけるか」だと思っています。前者はもう...…

最近よくありがちな披露宴の出し物ランキング2015

慣れというものは怖いものでして、結婚式に何度か足を運んでいると、だんだんと披露宴の進行や料理のクオリティを冷静に判断できるようになってきます。なかでもとくに良し悪しを判断されやすいのが、余興の出し物。「今回のやつすごかったねー!」という称賛...…

結婚式の準備で新郎が面倒だと思っている10のこと

人生の一大イベントといえば結婚式ですが、いかんせん「新婦が主役」とされるシーンが多いあまり、とくに男性陣は、準備に気合いが入らない方も多いイメージがあります。そこで今回は、112名の男性マイナビニュース会員に、「結婚式の準備で新郎が面倒だと...…

【男性用】ご祝儀袋が入るバッグ21選

結婚式に参列すると、男性陣が手ぶらにご祝儀袋だけ持っている姿を見かけませんか?別に他人のファッションをどうこう言えるほどセンスがいいわけではないんですけど、さすがに少しだらしがない気がしてしまいます。男性はスーツだと個性も出しにくいから、こ...…

【結婚式プランナー VS 離婚式プランナー】結婚について本気だして考えてみた

突然ですが、皆さん、「幸せ」ってなんだと思いますか?僕は、12時間睡眠した後に好きなラーメンを食べて、最新作の映画を見てビールを飲んで寝る一日があれば幸せなんですけど、でも幸せのかたちって人それぞれですよね。とくに女性陣は、結婚式の瞬間とか...…