結婚指輪の意味を教えてくれたお店!

カップル名 M&K
購入店 タカラ堂
購入日 2018年4月14日(土)
購入した指輪 CBカスタム クリスチャンバウアー カスタムリング

先輩カップルレポート

  • 運命的な出会い!

    結婚指輪を探し始めた頃は「可愛いデザインがいい」「細くて華奢なリングがいい」と思っていました。何軒か回りましたが、希望を伝えると色々と出してくれたので着け比べてみました。見れば見るほど迷って、何がいいのかわからなくなってきた時に、昔から静岡にあるタカラ堂さんに飛び込んでみました。落ち着いた雰囲気で少し緊張しましたが、店員さんが温かく迎えてくれました。ケースの中を見ながら店内を歩いていた時、クリスチャンバウアーのリングが目にとまりました。私の希望とは正反対の、ガチッとした堅い感じの太めの指輪でした。「好みと違うからいいや」と通りすぎようとしていた時、店員さんがクリスチャンバウアーの説明をしてくれました。 見た目からは想像もつかない、極上のフィット感!

  • 大事なことを教えてくれました!

    結婚は、この先何十年も続く永遠の誓い。これからの人生を歩む二人にとって、結婚指輪は固い絆を結ぶお互いの分身のような存在。だからこそ、指への負担を軽減させる「着け心地」、何十年もの間着け続けられる「耐久性」、飽きのこない「普遍的なデザイン」が大切。ふたりが歳を重ねても、かわらず似合い、ますますなじんでいく。これこそが、クリスチャンバウアーが考える結婚指輪への想いだと。店員さんが優しい口調で語るクリスチャンバウアーの魅力に、私はとても共感しました。

  • 180°変わった結婚指輪への考え方

    私は見た目のことばかり考えていたので、結婚指輪の本当の意味を教えてもらって価値観が180°変わりました!それでも太すぎない方がいい、できればプラチナがいいと話をしていたら、カスタムリングなら可能だということがわかり、ふたりでクリスチャンバウアーにすることを決めました。こんなに選ぶデザインが変わるとは思ってもいませんでしたが、タカラ堂さんに大切なことを教えてもらえて良かったです。何十年たっても、ふたりの指に当たり前のようにクリスチャンバウアーが馴染んでいるのが今から楽しみです! 日本人に合わせて細身に作られているジャパンリミテッド

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