BOUCHERON

ブシュロン、地球が育てた宝物・ダイヤモンドへの敬意と美意識。 『エトワール ドゥ パリ』が注⽬され続ける理由

⾼級ブランドやジュエラーが集まるパリ・ヴァンドーム広場、その地にジュエラーとして初めて店を構えたのがブシュロン。160年以上の歴史の中で、ブシュロンはつねに時代を牽引する開拓者でありトップランナーだった。⾼いサヴォワール フェール(匠の技)に⽀えられ、動植物や幾何学的なモチーフ、ダイヤをはじめ数多くのプレシャスカラーストーンを⽤いた独創的なデザインで世界を魅了してきた。

2022年に発表されたダイヤモンドリング『エトワール ドゥ パリ』は、とりわけ多くの⼈の⼼を動かした。そして、時間を経るほどにその価値や意義が⼈々の間に浸透、ブシュロンのメッセージを伝え続けるピースとなり、それを賞賛する声はますます⼤きくなっている。

⼈々を魅了してやまないパリの輝きがデザインテーマ

ブシュロン、地球が育てた宝物・ダイヤモンドへの敬意と美意識。 『エトワール ドゥ パリ』が注⽬され続ける理由(1)―BOUCHERON(ブシュロン)

リングのデザインはその名の通り、パリの名所・エトワール広場と、そこに建つ凱旋⾨から放射線状に延びる12本の通りからインスピレーションされたもの。センターには0.3カラット以上のラウンドブリリアントカットのダイヤモンドをセットし、それを取り囲むようなグラフィカルなデザインが印象的。プラチナのアームにもパヴェダイヤモンドが施されている。ブシュロンの⼤⼈気モチーフであるクル ド パリ(ヴァンドーム広場の⽯畳を表現したジュエリーデザイン)と同様、このリングにも、パリという街が持つ果てしない魅⼒を讃える愛が、プレシャスストーンと素晴らしい技でピースに表現されている。

『エトワール ドゥ パリ』で先進的サスティナビリティを宣⾔

ブシュロン、地球が育てた宝物・ダイヤモンドへの敬意と美意識。 『エトワール ドゥ パリ』が注⽬され続ける理由(2)―BOUCHERON(ブシュロン)

ブシュロンが『エトワール ドゥ パリ』で伝えているのは、それだけではない。ブシュロンは、世界⽔準でサスティナビリティに取り組むトップランナー企業だ。2020 年にはジュエリー制作における100%責任あるゴールドの調達を達成 、そして、この『エトワール ドゥ パリ』の発表と同時に、地球の貴重な天然資源であるダイヤモンドのトレーサビリティ強化を宣⾔。最先端テクノロジーを取り⼊れることで、センターダイヤモンドを識別し、各⼯程を追跡することを可能にした。4C(カラット、カラー、 クラリティ、カット)によって定義される本来の基準に加え、ブシュロンは、産地、サイズ、 研磨、セッティングに関する詳細な情報も提供。インタラクティブなデジタルディスプレイで、購⼊したジュエリーにセットされている ダイヤモンドの原⽯から始まる加⼯プロセスの各段階をたどることもできる。


ブシュロンのサステナビリティの枠組み「プレシャスフォーザフューチャー」は、私たちを取り巻くエコシステムと調和しながら、調達、運営、創造するための新しい方法を探求することに挑戦するもの。そのネーミングに、「より望ましい未来を共に創りたい、という思いを込めた」と⼥性CEOエレーヌ・プリ=デュケン⽒は語っている。
ダイヤモンドの貴重で純粋な輝きに、⼈々の創造性やその物語を重ね、リングというピースに結晶させた『エトワール ドゥ パリ』。地球や環境への敬意、そして未来へのポジティブな思いに賛同する⼈は今後もさらに増え続けるに違いない。

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