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時とともに、結婚指輪に重ねていきたいジュエリー

Instagramに投稿される、バランス感覚あふれる秀逸なジュエリーコーディネートが人気のcherryblossom34さん。ジュエリーを知り尽くしたcherryblossom34さんに、重ねて楽しむ結婚指輪についてうかがいました。これからエンゲージ・マリッジリングを選ぶ際の参考になるお話しも満載です。

自分の時間ができたことでジュエリー熱が再燃


――クラス感あふれるジュエリー合わせがとても素敵なcherryblossom34さん。ジュエリーを好きになったきっかけは何だったのでしょうか?

20代の頃からジュエリーが好きでしたが、30代では子育て中心でジュエリーを着ける機会も減り、一段落したタイミングでピアスを開け直したことをきっかけにジュエリー熱が再燃しました。



そのときに購入したのがヴァン クリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels)のスウィート アルハンブラのピアスでした。このときは、保護者として学校に着けていくことも考え、小ぶりなものを選びました。その後、子どもの成長とともに自分の「好き」に忠実に選ぶようにシフトしていきました。

――では、cherryblossom34さんがジュエリーを選ぶ際に基準にしていることはありますか?

意外とあまり考えず、可愛いなと思う心の声を大事にしています。娘がいるので、引き継ぐ人がいるということも大きいですね。とはいえ、親子で使えるかどうかというのは選ぶ際の判断基準のひとつにしています。

先を見据えたジュエリー選びが重要


――今回は、結婚指輪に重ねていきたいジュエリーというテーマでお話しをうかがいたいのですが、cherryblossom34さんご自身の結婚指輪はどのようなものですか?

実は結婚した際に購入したリングは少し主張のあるデザインとボリュームで、子育てするなかで段々と着けなくなってしまい…。その当時は先々のことをあまり考えていなかったんですね。そんな私の失敗談をもとにみなさんにお伝えするなら、結婚指輪は長く着けることも考えてあまり個性的ではないものを選ぶといいかもしれません。



私は結局子育てが落ち着いたタイミングでTASAKI (タサキ)のハーフエタニティのリングを購入し直し、結婚指輪として着けるようになりました。

――では婚約指輪はどのようなものだったのでしょうか?

実は私は婚約指輪にあまり思い入れがなく、婚約時計という選択でした。ロレックスの時計を夫とお揃いで購入しました。飽きることなく長く使えて、今も価値が下がっていないですし、それぞれ娘と息子に譲れると考えると、婚約指輪という選択肢にこだわらなくてよかったと改めて感じますね。

――たしかに広い視野で考えると、選択肢が増え、可能性が広がりますね。

自分軸を持ち、バランスを見極める


――具体的に、TASAKIのハーフエタニティリングをほかのリングと重ねる場合は、どのように楽しんでいらっしゃいますか?

このリングは少し幅がありダイヤモンドのボリュームもあるので、同じ指で重ねるよりは人差し指にプラスすることが多いですね。同じくらいの幅のリングを合わせるのは、私的にはあまりバランスがよくないと思っています。もっと細いものか太いもの、かつダイヤモンドのついていない地金のリングを合わせています。



細いものならCHAUMET(ショーメ)のビー ドゥ ショーメやレポシのアンティフェール ハートリングはよく合います。



太いものを着ける場合は、Cartier(カルティエ)のクッショントリニティリングを。自分の方から見たときにも、立体感があり、相手目線でも美しいデザインが気に入っています。左手をメインにしたいときにはこのくらいボリュームのあるものを選びます。



気分によって、BOUCHERON(ブシュロン)のキャトル クル ド パリのリングを結婚指輪代わりに着けることもあります。その場合は、薬指が細いリングになるので、人指し指にボリュームのあるダイヤモンドのリングを合わせたりもします。

――太さやボリュームを、メインのリングの「それ以上かそれ以下」にするというのは、結婚指輪に限らずジュエリーをコーディネートする際に活用できるテクニックですね。


――年齢の変化とともに、ジュエリーの合わせ方にも変化はあったのでしょうか?

細い方が可愛いと思っていた時代から、今は迫力やボリュームのあるものを選ぶことが増えたと思います。若い頃はジュエリーのボリュームに負けている感じがあったのですが、今は自然に着けられるようになったと感じています。

――では今後、重ねることを楽しむという視点で欲しいジュエリーはありますか?

TASAKI (タサキ)の結婚指輪に重ねるなら、カルティエのパンテール ドゥ カルティエ。その場合は、バランスを考え、左手ではなく右手に着けたいですね。

さまざまな変化が訪れることを頭の片隅に


――これからエンゲージ・マリッジリングを選ぶ世代に、重ねて楽しむという視点でおすすめのジュエリーはありますか?

ブシュロンのキャトル クル ド パリは1本ではもちろん、重ねてもいいですし、増やしていく楽しみもありますよね。



もしこのリングに重ねるとしたら、同じブシュロンのキャトル グログランや、ホワイト系の細めのエタニティリングも合いそうです。

――cherryblossom34さんご自身は婚約指輪にはあまり興味がなかったと仰っていましたが、もし婚約指輪としておすすめするならどんなジュエリーがありますか?

いわゆる婚約指輪として想像するソリティアリングももちろん素敵ですが、現実的に長く使えるということに重きを置き、広い視野で選ぶというのもひとつだと思います。その方が結果的にデイリーにも使いやすいですし。



そういう視点で選ぶなら、レポシのアンティフェールのダイヤが入ったタイプやブシュロンのセルパンボエム ダイヤモンドなんかはよさそうですね。

――なるほど!憧れと現実は冷静に見極める必要がありそうですね。

例えば結婚指輪も、プラチナをイメージする方が多いかもしれませんが、年齢とともに地金の選び方も変わってきたりしますよね。であれば、初めから選択肢にゴールドを入れるのもありだと思います。枠にとらわれず、自分たちにマッチするものは何かを考えていくといいかもしれないですね。

――気持ちや好みの変化が起こることも想定し、より幅広い目線でジュエリーを選ぶことの大切さを語ってくださったcherryblossom34さん。ご自身の経験に基づくお話しは、固定観念を見直すきっかけにもなりそうです。



@cherryblossom34
いいものを知り尽くした大人の視点で語られる、ジュエリー使いが人気。


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BOUCHERON(ブシュロン) Cartier(カルティエ) CHAUMET(ショーメ) TASAKI (タサキ) ヴァン クリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels) 

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