グラフは世界で最もロマンティックな街パリを舞台に、極上のロマンスにオマージュを捧げたシネマティックなラブストーリーが展開する新たなブライダルキャンペーンを発表した。グラフが誇るダイヤモンドの壮大な奥行きや力強さ、唯一無二の存在感をイメージさせる物語は魅惑的な6つのシーンで展開され、情熱的なプロポーズから始まり、ヴァンドーム広場のグラフサロン前で撮影された喜びに満ちたクライマックスまでを描く。

本キャンペーンでは、クラシカルなソリテールリングから華やかなデザインまでが揃う極上のエンゲージメントリング コレクションや、この上ない美しさを放つウェディングバンド、ブライダルジュエリーと共に、バタフライ、ティルダズ ボウ、ローレンス グラフ シグネチャーなどのグラフを象徴するコレクションから素晴らしいクリエイションが登場。

ロンドンに位置するワークショップではグラフファミリーのもと、匠の職人とデザイナーにより、ダイヤモンドが奥深くに秘めるファイアーとブリリアンスを引き出した完璧なプロポーションとバランスのブライダルジュエリーが丁寧に生み出されている。真の愛を象徴するジュエリーひとつひとつに、ロマンスの神聖な絆を称えたグラフの情熱が込められているのだ。

60年以上にわたり、グラフは地球が生み出した奇跡といえるジェムストーンから夢のように美しいジュエリーを生み出し続け、その功績を讃えられている。

「インスピレーションに満ちたダイヤモンド原石が、完璧に磨き上げられたダイヤモンドの傑作として完成するまでの道のりは、グラフの愛と美へのコミットメントの証です。幾年もの時を経て物語が綴られてゆく中で、私たちは最も特別な愛の証を創り出すという揺るぎない信念を持ち、情熱を捧げ続けています。それは時を超えるクリエイションとなり、未来永劫に受け継がれてゆく特別なジュエリーとなるでしょう。」

photo:Nicolas Kantor


グラフのエンゲージメントリングは、アイコン、プロミス、パラゴン、フレーム、ローレンス グラフ シグネチャーなどがラインナップし、グラフの卓越した専門性とクラフツマンシップ、そしてこれまでに手掛けてきた歴史的ダイヤモンドにちなんで名付けられている。

本キャンペーンのメインクリエイティブのひとつでは、グラフファミリーによって厳選された4カラット Dカラー フローレス ラウンドブリリアントカット ダイヤモンドをあしらったアイコン リングがフィーチャーされ、コンテンポラリーなイヤークライマーなどのエレガントなバタフライコレクションのジュエリーと共に、眩い輝きを放っている。

その他にも、ラウンドブリリアントカット ダイヤモンドがセットされたトータル30カラットを超える素晴らしいティアラ、9カラットのペアシェイプダイヤモンドがセットされたプロミス リング、トータル40カラットを超えるダイヤモンドがあしらわれたハイジュエリーネックレスを纏った優美なクリエイティブも展開される。

男性モデルは、グラフ初のジェンダーレスなジュエリーコレクションであるローレンス グラフ シグネチャーを纏っている。このコレクションの象徴的なデザインである多面的なファセットは身に纏う人のパーソナルなラブストーリーの様々な瞬間を表現し、また、これまでに数多の歴史的ダイヤモンドを手掛けてきた創業者ローレンス・グラフを象徴するデザインでもある。

本キャンペーン内では、グラフの代名詞である極上のダイヤモンドが、ブライダルシーンのあらゆる場面を輝かせる最高のパートナーとして登場。その輝きは感動の瞬間を美しく彩り、他の何にも代えがたい喜びとして永遠に心に残る事だろう。