カップル応援キャンペーン対象
一身にスポットライトを浴びて光り輝くヒロインさながらの、端麗な美を慈しむ。
中央のダイヤモンドがまぶしく視線を捉えるリング。シンプルなリングには、ふたりでともに刻んでいく軌跡を2本のラインで表現しています。内側にも丸みを付けたアームが叶えるなめらかな着け心地と、ミュージカル「喝采」の名を戴く華やかな輝きが魅力です。
端麗なダイヤモンドのセッティングで、贅沢な輝きを堪能できるハーフエタニティリング
ふたりでともに刻んでいく軌跡を2本のラインで表現。大粒のセンターダイヤモンドを引き立てるメレダイヤを隙間無く、ぎっしりと一筋の光が輝くように彫り留めでセッティングしています。センターダイヤモンドは周りを彫ることによって、さらに大きく輝きを増し、指先を動かすたびに、はっとするほど華やかなきらめきを放ちます。ラザール ダイヤモンドらしくメレダイヤも美しく輝かせるためにセンターダイヤモンドのセッティングにこだわっています。
着け心地にこだわった高い技術。なめらかで指通りの良いリングだから一生愛用できます
毎日ストレスなく、マリッジリングを愛用していただくために力を注いだのが、着け心地の良さ。つなぎ目の無いなめらかな仕上がりや、日常生活でも傷がつきにくいなど、高い強度を誇る鍛造の技術で作り上げられたマリッジリングです。デザインの美しさはもちろんのこと、リングの内側を内甲丸にすることで、指に接する部分を極力少なくし、指通りがなめらかで軽やかな着け心地を実現しました。圧迫感が無いため、普段リングを着け慣れていない方にもおすすめです。
何ひとつ妥協しない。だから生まれる、「ラザール ダイヤモンド」至高の輝きを薬指に
ダイヤモンドを七色に輝かせる理想のカッティングを施した「アイディアルメイク」は、暗いところでもわずかな光を捉え、“The World‘s Most Beautiful Diamond®”として、奇跡の輝きを放ちます。ラザール・キャプランは、1964年にGIAの名誉副会長に任命され、“輝き”を生み出す技術としての“カット”の重要性を説き、基準のひとつとして加えるよう提言。ダイヤモンドの世界的評価基準で、バランスが優れているものほど、高く評価される“4C”を完成させました。