和の趣と四季折々の景色に心洗われる\庭園付和室会場/鶴の間

昭和33年創建「鶴の間」。華美な装飾はなくとも圧倒的な風格を感じるのは、この会場が人々に愛され、大切に守られてきたから。縁側から望む庭園は四季折々の美しさで訪れる人を和ませ、柱や天井に見られる建築技術に日本の伝統美を実感。輝かしい歴史を感じる空間で心落ち着く、和のウエディングがかなう。

①昭和33年落成の参集殿の歴史が刻まれる風格漂う空間

大國魂神社の結婚式場として昭和34年に誕生した参集殿。その落成当時から現存するのが「鶴の間」。神社境内の杉の木を使用した宮造りの天井は日本の伝統技術を感じることができる。和風のシャンデリアや欄間の照明など洗練された意匠も見どころのひとつ。

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②池のある和風庭園が広がる縁側で過ごす心和むひととき

朱色の絨毯が敷かれた縁側の先には四季折々の風景に包まれた和風庭園が。池には鯉が泳ぎ、石灯籠や木々の緑が見る人の心を癒してくれる。情緒あふれる和の風情に包まれた広々とした空間はウエディングドレスでの写真撮影にもぴったり。庭園を眺めながら心和むひとときを。

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③艶やかに、賑やかに。粋な演出で盛り上げる和の婚礼

格式高い神社ながら披露宴は自由にアレンジ! こだわりの演出で記憶に残るパーティを

厳かな社殿での挙式から、笑顔あふれる賑やかな祝いの宴へ。獅子舞の先導による新郎新婦入場や、餅つきの実演で披露宴を楽しく盛り上げるのも人気の演出となっている。和太鼓や三味線、琴といった和楽器の生演奏では雅な音色をゲストとともに堪能して。

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④遊び心あふれる小物を飾って、和風のコーディネイトを楽しむ

朱塗りの盆に枡や扇子。席札代わりにしたのはゲストの名前を入れたミニ提灯。席についたとたん、ゲストの顔がほころぶ、和のテーブルコーディネイトが映えるのも「鶴の間」の魅力のひとつ。
天井高を活かして会場内に番傘を入れるなどのこだわりもかなう。

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伝統的な空間で自由度の高いウエディングが叶う

開館以来大切に守られてきた「鶴の間」。宮大工による日本の伝統的な建築技術で作られた天井や会場の外側に設けられた庭園を臨む縁側など、和の風情を空間全体で感じることができる。テーブルレイアウトもノーブルな流しのスタイルや、和やかな雰囲気を醸す円卓、角卓を自由に組み合わせることが可能。伝統的な空間で堅苦しさを感じさせないふたりらしい祝宴が実現する。

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