「食のパレス」と称される本格料...(スペシャル)
パレスホテル大宮
カップル応援キャンペーン対象
「食のパレス」と称される本格料理の数々
フランス料理を日本に文化普及させたパレスホテル
パレスホテルの婚礼料理は、日本におけるフランス料理の歴史とともにあります。
『フランス料理の父』であるオーギュスト・エスコフィエから直接指導を受け
名門「ホテル リッツ パリ」で経験を重ねた田中徳三郎が
パレスホテル開業と同時に初代総料理長に就任したのは1961年。
ムッシュ田中が生み出した伝説の料理の数々は半世紀もの時を超えて
現在のシェフに受け継がれ、今なお華やかに結婚式を彩ります。
おふたりはもちろん、お招きするゲストの皆様のために。
晴れの日を祝う、記憶に残る一皿に込めた想い
≪食材の旨みを引き出す塩≫
海の素材には海塩、山の素材には岩塩、
食材に合わせて国内外の上質な天然塩を使い分け、最大限の旨みを引き出します。
≪食材へのこだわり≫
食材の旬や新鮮さは、季節や土地によって変わるもの。
皆様に食材からも季節感を感じていただけるよう、妥協のない食材選びをしております。
≪最高のタイミングでご提供≫
全ての料理は、ご披露宴会場のすぐ隣にあるキッチンにて最終工程を行っているため
その料理が一番美味しく召し上がっていただけるタイミングでご提供しております。
【伝統の逸品①】ローストビーフ
初代総料理長の田中徳三郎が修業時代に
ローストビーフの本場であるイギリスの名店『シンプソンズ』から製法を学び
パレスホテル流にアレンジし、ホテル開業当時から半世紀以上受け継がれてきた料理。
素材の旨味を引き出すため、一定温度で熟成させ、
3時間以上の時間をかけてじっくり焼き上げる、丁寧な仕込みが生み出す逸品。
とろける柔らかさ、極上肉の旨味
そして口いっぱいにジューシーな味わいが広がります。
30名様以上のパーティからご案内が可能です。
【伝統の逸品②】舌平目のボンヌファム
70数年前、初代総料理長の田中徳三郎がパリより持ち帰った
エスコフィエのレシピをもとに作られる、正統派フランス料理の一皿。
ふわふわとした食感で、ふっくらと肉厚な舌平目に、
上質なバターをたっぷり使い丁寧に作り上げたコクのあるソースをかけ、
表面をこんがりと黄金色に焼き上げる。
濃厚なソースがやわらかな身に絡まり、香ばしく芳醇な味わいが食す者を魅了します。
「お魚料理で感動するのは初めて」とゲストから沢山の賞賛を受けてきた一皿を
試食会で是非一度ご賞味くださいませ。
RECOMMEND
お祝い金がもらえる
カップル応援キャンペーン対象の結婚式場