「どんな理由でTRUNK(HOTEL)を選ばれたのですか?」

圧倒的なお洒落さと、本当の『ふたりらしい結婚式』がつくれるのは
ここしかない!と思ったためです。
私たち夫婦は、ナチュラル過ぎ、かわい過ぎ、格式高過ぎ、カジュアル過ぎなど、何かに偏ってしまう式場は選択肢から外していました。
当然すべてのバランスがいい会場は選択肢が少なく、そんな時に見つけたのがTRUNK(HOTEL)でした。
実際に見学に伺ってみると、式場の見た目は勿論アクセスやお料理などのゲスト目線で見ても理想そのもので、なによりも最終的な決め手はTRUNK(HOTEL)の結婚式のコンセプトでした。
今の私たちだけにフォーカスをして結婚式づくりをするのが『ふたりらしい結婚式』ではなく、お互いの過去・現在、そして私たちふたりだから目指すべき未来があり、
それらをカタチにするのが『ふたりらしい結婚式』である。
というようなお話をスタッフさんから聞きしました。
きっとTRUNK(HOTEL)で結婚式をしたら、10年20年経っても色褪せることのない結婚式ができるのだろうなと思ったら、ふたりでここにしようと即決をしていました。

「結婚式のコンセプトや大切にされたものはどのようなものでしたか?」

コンセプトは『#Re:versible』です。

Re:=返す、返信
reversible=可逆、裏表も使える

私たちは自他共に認めるほど性格や考え方の違うふたりですが、9年という長い期間の中でお互いの新しい一面をみてきました。
ふたりでいるときの顔、友人といるときの顔、私たち夫婦のもとに生まれてきてくれた子の親としての顔、どれも違うように見えるかもしれないけれど、すべてが今のふたりをつくっている要素で全部がわたしたちそのものです。
どれが裏とか表、正反対でもなく、どの一面も本当のふたり。
結婚式当日はそんな私たちの一面を知っていただき、私たちからゲストの皆様へこれまでの色々な思いを返せる日になるようにと『#Re:versible』が考えられました。

準備中は演出や装花どれをとってもコンセプトを大切にしながら考えましたし、それがゲストの皆様にも伝わるよう、手作りで私たちの結婚式の紹介ページをWEB配信しました。
特に装花は一番のこだわりで、メイン席の布は実は素材感が異なり、ゲスト席の器はあえて逆さまにして使用するなど、素敵にコンセプトを表現していただきました。

「TRUNK(HOTEL)で将来結婚式をされる未来のカップルにむけてメッセージをお願いします!」

まず、TRUNK(HOTEL)で結婚式を挙げることを心からお勧めしたいです!
私たちも、初めはSNSで見るようなお洒落な結婚式を自分たちはつくれるのかと不安でしたが、TRUNK(HOTEL)では結婚式のコンセプトを考えるときも、気軽に参加できるワークショップに参加をしてプランナーさんと一緒に考えていくので、とても安心できました。
またコンセプトが1つあることで、準備期間中も迷うことがなく常に夫婦で方向性をぶらさずに進められたのもよかったと思っています。
当日も関わる全てのスタッフさんが本当に温かく、TRUNK(HOTEL)では父母専任のスタッフさんがついてくれていたので、後日両親からスタッフさんの対応にも大変満足したと連絡をもらいました。
私たち自身も、1歳未満の子供がいる結婚式は不安だったのですが、
子供のお世話をしてくれていた両親もしっかり結婚式を楽しめるようにと、
当日はたくさんのスタッフさんが子供の面倒を見てくださいました。
子供がいるので準備に時間はかけられないけどこだわりたい。
そんな私たちの希望がTRUNK(HOTEL)だから叶えられたと思っています。

先輩カップル写真

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