NIHO -Dramatic scene wedding-の先輩カップルレポート詳細情報

韓国人の新郎様、日本人の新婦様
当時、新郎新婦様は韓国に居られ、既に韓国で結婚式を挙げておられました。そして、新婦様の家族・親族・ご友人向けに日本でも結婚式をと探しておられ、式場を決めてくださったのは新婦様のご両親でした。

実は３年前に、新婦様のお兄様夫妻も当式場で結婚式を挙げておられ、そのご縁もあり選んでくださいました。お兄様夫婦とは、挙式後もお子様がお産まれになると会いに来てくださったり、卒花イベントに参加してくださったりと今もずっと繋がりのある関係です♡

お二人が、日本に帰ってこられてから2ヶ月でのご準備となりました。家族のご協力の下ご準備してくださいました。披露宴は、新郎様が頑張って練習された日本語のウエルカムスピーチからスタート！ウエルカムフードと言うことでシェフがテーブルごとに生ハムカッティングサービスのおもてなし☆そして、日本らしく和装でのお色直し♡新婦様ご兄弟によるカラオケやご友人の余興で祝福ムード満載でした。

新婦様のご両親にもお打ち合わせに参加して頂いていたので、新郎新婦様へのサプライズにご協力頂きました。通常、新郎新婦様がゲストに向けたメッセージを入れるエンドロール。そのエンドロールのラストに親御様からお二人への直筆メッセージをお入れし流させていただきました。親御様からのあたたかいお言葉にお二人は涙されました。