準備期間は1ヶ月!家族とワンだふるウエディング!

  

Mizukiさま & Seiさま

挙式日

2014年6月13日(金)

挙式スタイル

教会式(チャペル式) 

招待人数

20名

「軽井沢での挙式、フォレスターナ軽井沢を選んだポイントはどんなところですか」

地元は長野県と千葉県なので、両家の中間地点、という点でも軽井沢のリゾートウエディングを選択しました。式場の見学に訪れた際の真っ白で可愛らしい「風の教会」の雰囲気に魅了され、挙式当日まで1ヶ月で迎えた結婚式でした。
愛犬とのロケーション写真が撮れるのも嬉しい点でした。私有地の広さも「写真を撮ったらきっと素敵なウエディングフォトになる!」と思えたポイントです。初夏の軽井沢は青々とした芝生と晴れ渡った青空がとても心地いい時間を過ごせました。
また、とにかく教会が素敵なところが結婚式場決定のの決め手に。バージンロードのお花、暖かな光の差し込む白いチャペル、そしてまわりの青々とした芝生、どれも私の希望通りで、初めて見た時は思わず感動してしまいました。

「パーティーの進行で工夫したところ、こだわったところはどんなポイントですか?」

ウエディングパーティーは晴れの日の軽井沢らしくガーデンからスタート♪堅苦しい結婚式ではなく、親族のみでアットホームな雰囲気の結婚式にしたかったので、パーティーのはじまりは開放感溢れるガーデンで行いました。パーティー会場とひとつづきになったプライベートガーデンへ新郎新婦が入場し、
そのままガーデンでウェルカムスピーチ、乾杯、ウエディングケーキ入刀やファーストバイトまで行いました。青空の下、開放的な空間の中でひとときを過ごせたので、希望通りのナチュラルでアットホームなパーティーになりました。また、披露宴の後半にはデザートブッフェを行ったのですが、新婦の大好物の芋ようかんをパティシエにリクエストするなど、一工夫したオリジナルのスイーツもゲストから好評でした。

「ふたりのウエディングのテーマについてお聞かせください。」

新婦がピンクが大好きなので、パーティー会場内のコーディネイトはもちろんブーケカラードレスも大好きなピンクで統一しました。好みにぴったりのコーディネイトをプランナーが提案してくれました。カラードレスのほか、テーブルコーディネイトのお花、メインテーブルのアンティーク調のフォトフレーム、サテンリボンやタッセルの巻かれたキャンドル、ガラスの花器など、ふたりのテーマに合わせて空間をトータルコーディネイトしました。また、お色直しの時も新郎もベスト&タイをピンクのものにチェンジするなど衣裳の統一感にもこだわりました。チャペルはもちろん、パーティールームのコーディネイトもゲストから好評でした。

「♡これから結婚式をあげられるおふたりへメッセージ♡」

軽井沢の良いところは程よいリゾート感です。都心からそれほど遠くはなく、でも自然に恵まれていて、日常とは違う雰囲気を味わえます。そして何と言っても息を飲む程素敵な教会。実は私たちは最初は「結婚式はあげなくてもいいかな」…と思っていたのですが風の教会を見た瞬間、「ここで結婚式をあげたい!」と思っていました。担当してくれたプランナーも些細な事にも答えてくれ、ぼんやりとした決まっていない私たちをスタッフみんなが優しくフォローしてくれました。約1ヶ月の準備期間でしたが、ぼんやりでもわがままでも、プランナーに相談することで希望へと変わっていき式の後は幸せに包まれていました。スタッフの皆さんがとても優しく楽しく、サポートも万全で本当に一生の想い出の結婚式になりました。

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