新たな漆黒の領域へ。IWCシャフハウゼンが、ポルトギーゼ・ クロノグラフ セラタニウム®を発表

IWC

 

シャフハウゼン、2026年2月26日。IWCシャフハウゼンが「ポルトギーゼ・クロノグラフ・セラタニウム®」を発表した。“ダークモード”へと進化したアイコニックなクロノグラフが、IWCが開発した軽量性と高い硬度を備え、独特の質感を持つ素材、セラタニウム®を用いたオールブラック仕様で登場。セラタニウム®製ケース、リューズ、プッシュボタンの他、ブラックの文字盤に各種アプライドと針、そして同色のラバー・ストラップを備えている。「ポルトギーゼ・クロノグラフ・ セラタニウム®」は1,500本の限定モデルだ。

1998年以来、ポルトギーゼ・クロノグラフは、IWCシャフハウゼンの「ポルトギーゼ」コレクションにスポーティな エレガンスを添えたモデルとして人気を博してきた。 垂直に配置された2つのサブダイアルと、1/4秒単位の目盛りが付いたインナーフランジを備えたクロノグラフは、 スイスの高級時計マニュファクチュールであるIWCの中 でも知名度が高く、人気のあるデザインとして地位を確立している。IWCは、このタイムレスかつクラシックなモデルを独創的に再構築し、ポルトギーゼ コレクションのうち、セラタニウム®で製造された初のモデルを発表した。

「ポルトギーゼ・クロノグラフは、そのクリーンでピュアな、時代を超越した美しさで、当初から私を魅了していました。このユニークなデザインをセラタニウム®という、 当社の重要で革新的な素材と組み合わせたことに興奮しています。オールブラックの演出はクロノグラフの形状を強調し、その特徴的なシルエットから目を離せないようにしています」とIWCシャフハウゼン クリエイティブ・ディレクター クリスチャン・クヌープ は語る。

1,500本限定の「ポルトギーゼ・クロノグラフ・セラタニウム®」(Ref. IW371631)の41 mmのケース、リューズ、プッシュボタンは、セラタニウム®製だ。IWCが開発したこの先進的な素材は、チタンに匹敵する軽さと堅牢性、そしてセラミックに匹敵する硬さと耐傷性を兼ね備えている。
特殊なチタン合金をベースとし、窯で高温焼成されたセラタニウム®のもうひとつの特徴は、独特な暗色のメタリックな仕上がりだ。オールブラックのデザインは、ブラックの文字盤、各種アプライド、針によってさらに際立っている。アプライドのアラビア数字、インデックス、そして1/4秒単位の目盛りが、ブラックの文字盤を背景に控えめに浮かび上がり、スクエアパターンのブラックのラバー・ストラップが、このモデルのシックな外観を引き立てる。

堅牢で信頼性の高い クロノグラフ・ムーブメント
ポルトギーゼ・クロノグラフ・セラタニウム®に搭載されているIWC自社製機械式クロノグラフ・ムーブメント、 キャリバー69355は、堅牢性、信頼性、長寿命を重視して設計されている。クロノグラフ機能のコラムホイール制御機構は、切り替えシーケンスの段階を明確に定義し、 ボタンを押したときにはっきりとした触覚上のフィードバックを提供する。このムーブメントはダブルラチェット式自動巻き機構を採用しており、46時間のパワーリザーブを主ゼンマイに蓄える。

IWCシャフハウゼン
IWCシャフハウゼンは、スイス北東部のシャフハウゼンに拠点を置く、スイスの大手高級時計マニファクチュールだ。1868年、米国の時計技師でエンジニアでもあったフロレンタイン・アリオスト・ジョーンズが設立したIWCは、人間ならではの職人技、その最良の部分と最先端の技術および工程とを組み合わせた、時計製造に対する独自のエンジニアリングで知られている。150年以上にわたる歴史の中で、IWCはプロ仕様の計器時計や複雑機構(とりわけクロノグラフとカレンダー機能)を組み込んだ時計をつくり、高い名声を得てきた。チタンやセラミックの採用の先駆者であるIWCは、現在、カラーセラミック、セラタニウム®などの先進的な素材を用いた、高度なエンジニアリングと専門知識を駆使したケースの製造も行っている。IWCが開発したこの素材は、チタンのような明るさおよび構造的完全性と、セラミックのような硬さと傷つきにくさを兼ね備えている。

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