ジャガー・ルクルトは2018年5月18日、「ジャガー・ルクルト ポラリス」の新作ローンチを記念し、東京・銀座のGINZA SIXでスペシャルイベントを開催しました。
そのトークショーには俳優の別所哲也さんが登壇。ジャガー・ルクルトと自身のエピソードや、俳優業や世界の国際映画祭へ携わられた経験について披露しました。
ジャガー・ルクルトは「シネマと共に歩んできたメゾン」
別所さんはジャガー・ルクルトについて、“シネマと共に歩んできたメゾン”との印象を述べ、実際に米国アカデミー賞や国際的な映画祭の総合司会やパーティーのシーンでも、ハリウッドセレブや映画人たちがさり気なくジャガー・ルクルトを着用しているのを目の当たりにしたとコメント。
また、別所さんにとっての腕時計とシネマの関係性として「“共通の匠の技―クラフトマンシップ―”があり、1つ1つのパーツを組み立ててできる腕時計と、１枚１枚の写真が動き出すことで命を持つシネマの不思議な共通点を、神秘であり、“人々の叡智の結集”である」と語りました。
「ジャガー･ルクルト ポラリス」コレクションの魅力とは？
新作「ジャガー・ルクルト ポラリス」は、ビジネスからプライベートまで、日常生活のどんなシーンにもフィットするようなスポーティさと上品さの両方のエッセンスが備わり、かつヴィンテージ感のアクセントが加わったデザインが特徴です。
別所さんはこの日、6つのモデルの中で唯一のピンクゴールドケースを採用した「ジャガー・ルクルト ポラリス・クロノグラフ（Q9022450）」を最も魅力的な一本として着用、“地球の自転で刻まれている時計の時間だけではなく、私たち自身が時間をクリエイトしている、という思いにさせてくれる時計”と「ジャガー･ルクルト ポラリス」コレクションの魅力を語りました。
新作の中でも一際注目を集めた、世界1000本限定の「ジャガー・ルクルト ポラリス・メモボックス」の音色を聞いた際には、「デジタライズされた社会において、職人が創りだした様々なパーツが奏でる音色に懐かしさを感じ、安心感、また同時にエレガントさを感じる」と絶賛しました。
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