英国より譲り受けた歴史ある調度品が、時を超えた祝福の証として大切な1日に彩りを添えます。300年の歴史を紡ぐステンドグラスは、赤はルビー、青はサファイアなど、宝石を溶かし込んで創られており、現代では再現不可能な技法としてそれだけでも歴史的価値が。
本物にしか放てない柔らかな輝きは、永遠の愛を誓った記憶と共に永遠に刻まれます。
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イングランド北部に位置するサウスヨークシャー州中心部都市シェフィールド。その地で200年以上もの間、街の人びとをあたたかく迎え続けた教会「St.Andrews church」。ステンドグラスはもちろん、当時使用していた調度品を譲り受け、京都という地に蘇りました。当時の面影を受け継いだ教会は、本物だけが持つ重厚感と誠実さにあふれています。 『本物』を体感できるフェア日程をチェック
本来、教会は「憩いの場所」として、人々が訪れやすい場所にあるべきといわれています。特別な場所ではなく、あくまで日常に溶け込み、人生の一部として人びとに寄り添う存在だからです。
幸せな町として愛される「三条御幸町」。「京都セントアンドリュース教会」もいつでもふたりが気軽に立ち寄れるよう、京都の街中であるこの場所を選びました。
フェアに参加できる日程をチェック
結婚式当日は、ふたりとゲスト全員にゆったりと過ごしてもらうために、1日2組限定の貸切空間となっています。
結婚式という特別な時間と空間を、ふたりらしく自由にコーディネートできることは、最高の贅沢ともいえます。あたたかみのある空間で、ゲストとプライベートな時間を過ごせば、自然と会話も弾むはず。
360度のパノラマカメラやお写真で会場をチェック
大切な人たちに見守られながら永遠の愛を誓うセレモニー。パイプオルガン&ヴァイオリンの優しい音色と聖歌隊の歌声が、広大な聖堂内に美しく響き渡ります。その荘厳さと感動的な雰囲気は、挙式をすることの本当の意味を教えてくれるはず。
また、セレモニー前には牧師先生とのカウンセリングがあり、当日はふたりのためだけに用意された祝福のメッセージが贈られます。
生演奏を体感できる土日のフェアをチェック
クリスマスには特別ミサ、そして大切な記念日にはアニバーサリーディナー。教会本来の意味を大切にしているから、結婚式後にいつでも訪れることができます。ふたりが選んだ大切な場所だからこそ、100年先の未来にも「京都セントアンドリュース教会」は在り続けます。
結婚式だけじゃない、ふたりの人生にとって"特別な場所"を手に入れてみては。
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