花嫁の人生を表すヴァージンロード。
入場時は一歩一歩、『過去』の出来事を思い巡らせ歩みます。
アヴァンセリアン東京の20mあるヴァージンロードで
何を思い出すか、誰を思い出すか、
大事に大事に歩んでいただきたいと思います。
歩んだ先には
永遠を象徴するロイヤルブルーの宝石で出来たステンドグラスが広がり
ホワイトのドレスとロイヤルブルーのコントラストが神秘的。
ふんわり広がった可愛いドレスも
しなやかでエレガントなドレスも
どんなドレスも相性が良く、
花嫁の美しさに、ゲストの心が震えます。
始まりや出発といったスタートを印象づける
純白のチャペル。
10年後、20年後、と
お写真をいつ見返しても
そこには明るいお二人が残り続けます。
挙式体験ができる見学会はこちらでご予約できます
ご結婚式をする日新しいご家族様が誕生いたします。
牧師先生から聖書の中にある『良い家族』を築いていくための言葉を話してもらいます。
新しい家族の皆さまで聴いていただきます。
新しい家族のつながりを確かめ
今日がさらい幸せになる為のスタートであり
絆を育んでいくことが大切だという事を是非実感していただきたいと思っています。
新郎新婦は改めてご両親を大切にすることを誓い
ご両親様は人生の先輩としてお互いに新郎新婦を支え
見守っていくことを誓います。
そうして両家が大きな新しい家族として固く結びつくことができます。
感動する演出は他にもございます
欧米の習慣でハッピーなことがあった際
今日この幸せを感じられるのは
お母さんが産んでくれて 家族が育ててくれた人に感謝の気持ちを表現する意味で一輪のバラを贈る習慣があるそうです。
幸せな時に大切な方に贈ることで 大事な絆が強固なものとなり 幸せになれると言い伝えられています。
結婚式という最もハッピーな1日に感謝の気持ちとして
バラの贈呈をしませんか?
バラには愛や幸福、感謝という意味が込められています。
挙式から親御様に感謝の気持ちを伝えてみませんか?
結婚式のお料理は大切な皆様に、伝わりやすいおもてなしの1つ。
料理の写真を撮るのが好きなご友人、
この日のためにスピーチを用意してくれた上司、
遠くから来てくれたおじいちゃん、おばあちゃん。
皆様に喜んでいただきたくて、
アヴァンセリアン東京では、披露宴会場のお席に着席したときに
ひとりひとりにお料理のオーダーを聞いて周ります。
「お味噌やお醤油を使った、和風の味付けのジャポネ」
それとも
「西洋を代表する料理で、結婚式では定番のフレンチ」
あっという間にゲストは会話が弾み、
迷った友人は隣の仲良しの友人と相談してシェアをすることに、
日本酒が大好きなおじいちゃんは、ジャポネ。
昨夜は和食を食べたから、今日はフレンチの気分という人もいた。
豊洲にある式場ならではの新鮮な食材と、
オープンキッチンから見えるシェフの姿が
よりお料理を楽しみにしてくれます。
美味しいだけではない、運ばれてくる前からが
「お料理でのおもてなし」
お二人に代わってアヴァンセリアン東京がお届けします。
無料試食付きの見学会はこちらでご予約できます
新都市豊洲の洗練された街並みに佇む式場。
都心なのに開放感を感じるのはこの立地ならでは。
東京駅からの無料送迎バスを発車しているため
遠方からお越しのゲストも、安心して会場まで到着。
ドキドキしながら向かうバスの車窓からは
移りゆく街並み、川、空を感じながら
結婚式の舞台となるアヴァンセリアン東京までお送り致します。
会場は完全バリアフリー・お子様に向けた設備が
整っておりますので
車椅子利用の方、小さなお子様と一緒にお越しいただく方、
安心してご利用いただけます。
実際に行って確かめてみたい方はこちらでご予約できます
お祝い金がもらえるカップル応援キャンペーン対象の結婚式場