「 ただしいよりも、たのしいを...(スペシャル)
ヴィクトリアガーデン恵比寿迎賓館/テイクアンドギヴ・ニーズウェディング

  • 大人の街「恵比寿」に佇む英国クラシカル迎賓館。美食を囲みゲストと寄添う至福の時間 誰もが感動する≪~4つのおもてなし~≫
  • 「 ただしいよりも、たのしいを。」 TAKE and GIVE NEEDS WEDDINGが創り上げる新しいウエディングのカタチ
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  • ≪晴れの日にヱビス≫

「 ただしいよりも、たのしいを。」 TAKE and GIVE NEEDS WEDDINGが創り上げる新しいウエディングのカタチ

これまで何万組ものカップルの結婚式を創り上げてきたテイクアンドギヴ・ニーズ。
この度リブランディングし、「TAKE and GIVE NEEDS WEDDING(テイクアンドギヴ・ニーズ ウェディング)」として展開がスタートしました。
このリブランディングには、「これから結婚式を挙げるふたりには、こうあるべきという固定観念や前例に捉われず、時代やふたりに合わせた自由な発想で、最高の一日を実現したい」という想いが。
ふたりの希望にしっかりと寄り添ってくれる、TAKE and GIVE NEEDS WEDDINGをご紹介します。

これまでの人生で味わったどんな“たのしい” も超えていく体験を。 TAKE and GIVE NEEDS WEDDINGに込めた思い

全国の直営結婚式場やホテル、レストラン等でウェディングのプロデュースを行っている、テイクアンドギヴ・ニーズ。
会場名やコンセプト、特長は会場ごとに様々ですが、今回発表する「T&G WEDDING」は、全ての会場や提供するウエディングを繋ぐブランドとして、新たに誕生しました。

デジタル化が進み、自ら創造すること、感動や興奮を味わうことが少なくなってきていると感じる昨今。ふたりの大切な人を巻き込み、自分たちの手で結婚式をつくり、最高のよろこびを感じてもらいたいと、新たにブランドを立ち上げました。

「ただしいよりも、たのしいを。」を旗印に、ふたりの理想を描き、カタチに。これまでの人生で味わった、どんなたのしい経験を超える体験を、もっと多くの方に届けていきます。 フェア一覧に遷移

ブランドカラーに込められた思い。ふたりと式場が共鳴し、最高にたのしいウエディングを創り上げる

ブランドカラーは、華やかさと上質さ、そして感情の高鳴りや情熱を表す「Resonance Red(レゾナンスレッド)」をメインに設定。

心に秘めたパッションを表し、ドキッとしたシチュエーションを演出する映えた赤。それをオレンジに少し寄せ、感情の高鳴りを表しました。その他、オークル、ブラウン、マルーン、ホワイトといった温かみのある色を採用し、5色で構成しています。

共鳴を意味する「レゾナンス」は、ふたりにとって最高にたのしいウエディングを共に創り上げていくという意味が。「レゾナンス」は、ブランドを象徴するキーワードでもあります。 フェア一覧に遷移

ふたりだけの唯一無二のしあわせ表現したシンボルグラフィック

ブランドカラーを使ったシンボルグラフィック。
結婚式が近づくにつれ、ふたりの理想とする式の解像度が上がっていく。
そして当日、その理想が実現します。

その様子をシンボルグラフィックに反映しました。
やわらかく包み込み愛情を曲線で、将来への希望は力強い直線で。球体は湧き上がった弾む心や結びつきを表現しています。

異なる図形が組み合わさり、見たことがないカタチを創り上げます。それはまるでふたりだけのしあわせのカタチのように。
その唯一無二のしあわせを、「T&G WEDDING」が提供していきます。 フェア一覧に遷移

「ただしいよりも、たのしいを。」というブランドメッセージ

しきたりや慣習の多い結婚式。
テイクアンドギヴ・ニーズが25年前に日本で初めてハウスウェディングを創ったように、こうあるべきという固定観念や前例に捉われず、時代やふたりに合わせた自由な発想で最高の一日を実現したいという想いが、このブランドメッセージに込められています。

一顧客一担当制を採用し、ひとりのプランナーが初回の打ち合わせから、結婚式当日までふたりと一緒に伴走。ふたりの“たのしい”とは何か、理想を共に描きながら細やかにカタチにしていきます。

「T&G WEDDING」という新たなブランドを通じ、時代とともに結婚式のあり方をリノベートしながら、T&Gウエディングの魅力や価値を伝えていきます。
統一ブランドの導入、全国の店舗展開のメリットを活かしながら、さらなる品質の向上と一貫したサービス提供に取り組みます。

「ただしいよりも、たのしいを。」
時代がいくら変わっても、変わらない思いを持って、これまでもこれからも。 フェア一覧に遷移

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