打ち合わせはヒアリングからはじまるので、なかなか最初はイメージが湧きづらいふたりにも安心。それぞれの価値観やゲストへの想いなど、ふたりの気持ちをしっかりと引き出してくれます。
プランナーさんはもちろんフラワーコーディネーターとも打ち合わせができるので、ディテールと全体の世界観どちらもイメージしやすく、ふたりの描く一日をより具体的に形づくっていけます。
打ち合わせを複数回設けるなど、ふたりの満足をめざしてとことん寄り添いながら、迷いや悩みもすべて受け止めてくれるので気兼ねなく相談を。
最近はインスタや雑誌などで具体的なイメージをおもちの新郎新婦も多く、資料持ち込みも大歓迎とのことなので、遠慮なく持参して。
気になることはフェアでお気軽にご相談を!
打ち合わせをうけて、ふたりの想いをもっとも表現できる空間演出&装花プランを提案してくれます。
「THE TENDER HOUSE」はデザイン性の高さで知られた空間だからこそ、コーディネートのセンスが問われますが、担当するのは空間とウエディングを知り尽くしたスタッフなので想像以上の仕上がりに驚くはず。
空間演出はウエディング印象を決める要素のひとつだからこそ、腕利きスタッフの“オーダーメイドサポート”は心強いかぎりです。
費用のお見積もりもきちんと出るので、予算内でしっかりとおさめたいふたりも安心。
実際のコーディネートイメージを見てみる
センスも質も高いと評判の装花。
その秘密は、自社経営フラワーショップ「SAINT JORDI FLOWERS THE DECORATER」のフラワーデコレーターが担当してくれることにあります。
腕に定評があるデコレーター達は、空間を熟知しており、さらに中間コストがかからないので質の高い生花を使えて、まさにいいことづくしです。
ブーケも会場装花もデッサンを描きながら具体的に提案してもらえますが、
たとえば花の色ひとつとっても濃淡はさまざまなので、画像等を通じて視覚で確認しながらデザイン案を創っていったりする丁寧な対応。
なかなか伝わりづらい微妙な感覚もきちんと共有することで、より納得感のあるフラワーコーディネートを実現していってくれます。
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ゲスト席を彩るテーブルコーディネートは、一日を通してゲストが最も目にし、パーティの印象に影響をもたらすのでセンスの見せどころ。
こちらはテーブルコーディネートにも定評があり、ペーパーアイテムから装花まで、会場の装飾やドレスなどトータルバランスのとれたものを提案してくれます。
たとえばネットの画像などを基に「これと同じに」というオーダーをしたとしても、空間との相性などを調整したスタッフの+αのセンスが加わるので、ふたりらしさが伝わるコーディネートに。
写真をとってSNSにあげるゲストがかなり多いらしく、その実力のほどはぜひ訪れてのお楽しみに!
コーディネート見学ができるフェアに行ってみよう
当日、装花を担当したフラワーデコレーターもパーティが終わるまでふたりを見守ってくれるのも、うれしいこだわりのひとつ。
ブーケや会場装花の最終調整を行い、最高のコンディションをかなえてくれるのはもちろん、パーティ中には、ふたりのお色直しの中座中に装花も“お召し替え”する「フラワーライブパフォーマンス」の演出で盛り上げてくれることも!
また、パーティで使用した花を二次会用にアレンジしてくれたり、一本ずつ包んでゲストへのプレゼントにしてくれたり、さらに希望すれば花嫁のブーケを一本ずつ乾燥させた押し花で、ブーケ型の額装アートにもしてくれたり。
きめこまやかなサポートで、パーティ後、ウエディング後も途切れずに続く、ステキな想い出づくりをかなえてくれます。
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