外観の大階段に描かれている、新郎新婦を現した「ツタ模様」はおふたりが今まで歩んできた軌跡。それぞれ歩んできた人生が階段の途中で交わり "出会い" チャペルの前に広がる華やかなツタは "付き合い" を表現。「今までの想い出」「出会い」等を振り返り "結婚への想い" を改めて感じられる。特別な日だからこそ原点に返り、おふたりが「固い信頼で結ばれるように」と願い造られました。