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お料理のおいしさですね。僕も何度か食べに行きおいしいと思っていましたし、周りの評判もいいですしね。あとは披露会場の良さも決め手になりました。見学して、ひと目で雰囲気が気に入ったんです。
そうなんです! 見学の時に、僕も彼女も感動してしまって。窓一面に海が見えて観覧車(よこはまコスモワールド)やベイブリッジも見えました。景観の良さは何より魅力的に思えました。
会場の造り自体もポイントになりました。僕たちの兄弟をはじめ、お子さんのいる友人も多かったんです。そうした小さなゲストも一緒に招待したいと思っていたので、子どもと一緒に寛げるような別スペースがあると良いな、と。会場に隣接してソファスペースがあったのは良かったですね。柱で区切られているので子どもが騒いでも気にならないし、目はしっかり届く場所だし。赤ちゃんの授乳スペースも仕切りで作っていただけるとプランナーさんから提案もしてくださいました。そのあたりの配慮もありがたかったです。
実は最初は、僕たちは「肩肘張らない結婚式が良いな」という漠然としたイメージだけだったんです。ふたりとも仕事に追われているので、いろんな提案をしながらリードしてくれるプランナーさんの存在は大きかったです。
ドレス選びはプランナーさんに提案をいただきながら決めていった感じですね。実は担当してくれたプランナーさんが、彼女の親友なんですよ。一番似合うデザインなど、親友だけに忌憚のない意見をもらっていたようで(笑)。非常に頼りにしていましたね。彼女は和装も着たかったようで、たくさんの衣装から何点も試着させてもらっていました。最終的には着付けの方がおすすめしてくださった黒地の打掛を選んだのですが、それを試着した瞬間「これにしよう!」と決めたようです。経験豊富なスタッフさんならではのお見立てだなと思いました。
ほかの準備も、基本的にはプランナーさんと彼女が女性同士で相談して進めていきました。僕の中では”結婚式は女性が主役”という気持ちが強かったので、彼女が良ければ一番だなと。もちろん僕のほうもフランクに相談できたので、おかげですべてがスムーズでしたね。
当日は総料理長さん直々に料理説明をしていただきました。こちらからは気軽にお願いできないことだと思っていたのですが、プランナーさんが上手に話を通してくださって。一品一品素材から丁寧に説明してくださったので、ゲストにも大変好評でした!
メニューは、総料理長さん考案の和洋折衷スペシャルメニューを選びました。メイン料理のランクを落とせば費用も抑えられたのかもしれませんが、それよりもゲストにおいしいものを食べていただきたい気持ちが強かったです。結果的に大正解だったと思います!
ゲストのみなさんにも「とてもおいしかった!」と言っていただきました。
僕たちふたりは当日食べることができなかったので、後日記念日にゆっくりとランチで堪能しました。
挙式では、牧師さんの言葉が印象に残っています。「病めるときも健やかなるときも……」というよく耳にしていた言葉でしたが、初めてスッと自分の中に入ってきて。自分がその瞬間に立ち合うと、こんなにも素直に聞けるものなんだと思いました。
また披露宴は、会場の素晴らしい景観があらためて印象に残っています。ごく内輪のゲストばかりだったので余興は用意していなかったのですが、景観そのものが一種の余興になったと思います。最初はカーテンが閉まっていたのですが、司会の方の合図でカーテンが開かれると歓声が上がって。おかげでとても盛り上がりましたね。あとでたくさんのゲストの方に「景色がすごくきれいだった!」と言っていただき、本当に良かったなと思いました。
待ち時間がないうえ、あからじめ希望を伝えておけば、当日の相談もスムーズ。
もちろん見学や相談をしたその場で成約する必要はないので、気になった会場をいくつか回ったうえでじっくりご検討ください。
フェアの内容や譲れない特別な希望に対応できるかどうかなど、見学前に事前に確認したいことがあれば、まずは問い合わせしてみて。
大阪府 [エリア]大阪市南部・東大阪
結婚式場
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