プランナーさんは「挙式日は10月8日。数字を漢字にしてあわせると『木』という漢字になるのでテーマを木にしましょう」と、テーマから一緒に考えてくれました。お色直しの中座中にフルーツがなった木を描いたプレートを準備。一皿ごとに「優しさ」や「料理の上達」など新婚生活を楽しくするテーマを込めました。ゲストに大切だと思うテーマのフルーツを瓶に入れてもらい、再入場した私たちが瓶にワインを注ぎサングリアを完成させました。
結婚式の日程が決まったら、スケジュールを立てて早めに準備を進めると良いと思います。そうすれば心に余裕が生まれますし、リラックスして当日を迎えるためにはパートナーとの協力も不可欠です。大切なゲストに喜んでもらえるよう料理やドリンクに是非こだわってください。
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