おすすめのブライダルフェア
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①プランナーさんが素敵!
見学の際にプランナーさんが自身のフェアブルームで挙げた結婚式の話をしてくださり、感動して初対面にして泣いてしまいました(笑)。結婚式のイメージが膨らんだこと、また、担当のプランナーさんだけでなく、どのスタッフさんもとても親切にしてくださって「いい式場だな」と感じました。
②料理がおいしい!
見学の際に試食した料理がとても美味しかったのも決め手です。あらかじめインターネットでも「料理がおいしい式場No.1」と評判でしたが、実際にその美味しさはとても満足できるものであり、この料理をゲストにも食べてほしい!と強く思えました。
③演出が素敵!
花火や、オシャレなガーデン、アメイジングスクリーンといったフェアブルームならではの演出ができるところも決め手になりました。プランナーさんからいろいろな話をきいて、「こういうことやりたい!」とわくわくした気持ちがうまれました。
私たちは「おもてなし」にこだわりました。
新型コロナウイルスが猛威を振るうこのような状況下において、来てくださるゲストの方々が「来てよかったな」「いい結婚式だったな」と思ってもらえるよう、プランナーさんをはじめ、様々な専門のスタッフさんと話し合いを重ねました。
私たちが大事にしたかった「おもてなし」の一つに料理があります。本来であればデザートビュッフェをやりたかったところではありましたが、感染症対策のため、アソートメントという形で、提供することとなりました。お腹いっぱいゲストに召し上がっていただけるか不安もありましたが、当日はスタッフの皆さんがゲストの方々にベストなタイミングで声をかけてくださり、デザートだけでなく、お茶漬けやラーメンも満足いくまで召し上がっていただけました。また、アレルギーや苦手なものがあるゲストにも丁寧に対応してくださり、多くのゲストから料理がとてもおいしかったといっていただけて私たちも嬉しく思いました。
フェアブルームの決め手の一つになった花火の演出は、実際に花火師さんと打ち合わせをして、作り上げました。なかなか花火を見ることのなかったこの1年、ゲストの方々に楽しい気持ちで終わってもらいたいと、プランナーさんや司会のスタッフさんとも入念に打ち合わせを重ね、サプライズを演出しました。アドバイスいただいた夢の国のフィナーレをモチーフにした花火はゲストにも大変好評でした。
また、新婦が好きなキャラクターのイメージを大切にしてくださり、アドバイスをもとにしながら、会場のお花やテーブルコーディネート、またウェディングケーキなどに取り入れました。結婚式前日に荷物を搬入し、飾り付けはお任せしましたが、当日朝行ってみると、とてもすてきな会場に仕上がっており、新郎新婦が幸せな気持ちで一日を過ごすことができました。
理想の結婚式になりました。
2020年7月から半年以上延期し、2021年2月の挙式となり、その分、来てくださる方々にとって「来てよかった結婚式」と思ってもらえるよう、私たち自身にとって「やってよかった結婚式」にしたいという想いが一層強くなりました。
1か月前に、県独自の緊急事態宣言も発令され、このままやっていいのかと不安もあり、悩みましたが、私たちの不安一つ一つに丁寧に相談に乗ってくださった担当のプランナーさんのおかげで、無事当日を迎えることができました。
披露宴会場ではゲストテーブルにパーテーションを設置し、様々な場面で感染症対策も徹底してくれました。
当日は1日があっという間でした。大好きなものや大好きな人たちに囲まれ、夢のような時間でした。多くのスタッフのみなさんが近くでサポートしてくださって、なんの不安もなく、楽しい時間を過ごすことができました。このような状況下でも「結婚式をやってよかった!」と心から思います。そして結婚式を無事に挙げることができ、来てくださったゲストやずっとサポートしてくださったフェアブルームのみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。
待ち時間がないうえ、あからじめ希望を伝えておけば、当日の相談もスムーズ。
もちろん見学や相談をしたその場で成約する必要はないので、気になった会場をいくつか回ったうえでじっくりご検討ください。
フェアの内容や譲れない特別な希望に対応できるかどうかなど、見学前に事前に確認したいことがあれば、まずは問い合わせしてみて。