ウエディングケーキを和装に合わせて、だるまのウエデイングケーキが良い!と即決しました!また、だるまの赤い部分は大好きなイチゴで周りを埋めつくすこと、結婚したいという願いことが叶ったのでもう一方の目をチョコで書き込むという演出にもこだわりました。
お色直しでは、和装を着ました。新婦の着物はゴールドベースの鶴をモチーフとした和装でした。ブランベージュさんはガーデンがあり、日光が会場の中に入るので和装がすごく映えて、ゲストの方にも喜んでいただけました。
また、コロナ禍の中の結婚式のためゲストが安心安全に参列できるように、写真を撮る際は新郎新婦がゲストの席にご挨拶にいき、ゲストに負担がでないように心がけました。また、ゲスト1人1人が楽しんでいただけるようにインタビューをしたり、新郎側、新婦側でそれぞれ1名ずつ抽選で当たった方にプレゼントをお渡しするなどのイベントを行いました。
コロナ禍の中、結婚式を挙げてもいいのかとたくさん悩みましたが、ゲストの方からも、参列できてよかったとおっしゃっていただき、結婚式を挙げてよかった!!!と心から思っています。約1年かけて担当プランナー中野さんと相談しながら、準備を進めてきました。準備をたくさんしたからこそ、結婚式を終えたときはあっという間でほんとに楽しくて、もう一度結婚式したいねとお互いが話すほど感無量でした。
担当プランナー中野さんはじめ、私たちの結婚式に携わってくださった皆様には心から感謝しております。初めてプランベージュさんに見学を行った際に笑顔で皆さんがお迎えいただいたのを思い出します。結婚式が終わった今でもブランベージュさんで挙式をしてよかった!出会えてよかったと思っています。本当にありがとうございました!