新婦にとって学生時代の大切な思い出の場所だったからです。PJ(アルバイト)としてたくさんの新郎新婦さんの結婚式をお手伝いし、いつか私もこのブラン:ベージュへ花嫁として帰ってきたいと夢みていました。
ふたりでブラン:ベージュを訪れた時、PJ の時からお世話になっていた支配人の大さん、プランナーのたばてぃさんが出迎えてくれ、その瞬間懐かしい想いが溢れだし、絶対にここで結婚式を挙げたいと強く思いました。初めて会うプランナーさん、シェフのみなさんも笑顔で自己紹介していただき、新郎もブラン:ベージュの会場とスタッフのみなさんの雰囲気をとても気に入ってくれ、ブラン:ベージュで結婚式を挙げることを決めました。
「ゲストに感謝の気持ちを伝え、ワクワクする演出をしたい!」という想いで準備を進めてきました。
ブラン:ベージュのガーデンがとても綺麗なので、ガーデン挙式を行いました。リングドッグやクロージングキスなど、とてもアットホームな人前式となりました。その後行った愛知の結婚式名物「お菓子まき」は皆さんに楽しんでいただけ、ガーデンを存分に使えてよかったです。
披露宴では、皆さんに満足していただける料理を目指し、たくさん悩んで決めた料理でおもてなししました。思い出の鯛飯を食べてもらいたくお茶漬けビュッフェを取り入れ、さらにデザートのときには卓上ビュッフェをしました。
また、当時一緒にPJをしていた従兄弟たちに、懐かしのPJの服装でウェディングケーキを持って入場してもらいました。ケーキも理想通りで大満足です。その後、新郎がサンタの恰好をし少し早いクリスマスプレゼントを子どもたちへ。新郎は恥ずかしがっていましたが、盛り上がってよかったです。そして絶対にやりたかった、キャンドルを並べたナイトコーディネートのガーデンからリメイク入場は、幻想的でわすれられない思い出になりました。
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