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結婚式を行うと決断したのは、新婦がどうしても結婚式をしたかったから。笑
ゲストには、コロナ禍でも安心して参加してもらえるように、
・受付の人には手袋をして対応してもらう
・フラワーシャワーは素手で花を持たないように、紙コップを用意
・ドリンクはアルコールなし
・お酌は遠慮する旨のアナウンスを入れる
・料理を出すスタッフさんには、手袋をしてもらう
・引出物に、アルコールハンドジェルを入れる
など、いろいろな対策をしました。
また、式場が1日1組貸切なので、余計な接触を減らすことができて、ありがたかったです。
挙式は、緊張感のある中で、ウェディングキスの後に、2人で見つめ合ってほほ笑んだことが、印象的でした。身が引き締まる思いで心に残り、これから改めて夫婦として歩んでいく誓いを胸に刻むことが出来ました。
披露宴では、ケーキ入刀やドレス色当てクイズなど、いろいろなイベントを行い、楽しめました。
ウェディングケーキは、凄腕のパティシエさんと相談しながら、新婦の好きなキャラクターをメインに、新郎の要望も入れてオリジナルケーキを作りました。出来上がりを期待していたので、イメージ通りのケーキが出来上がっていて嬉しかったです。
新婦の感謝の手紙では、感極まって涙が溢れましたが、とてもいい思い出になりました。
充実した結婚式を行えて幸せです。
見学に来た時に、チャペルの青のバージンロードが素敵で、ウェディングドレスの白色との相性がとても良いと思いました。
そのため、ドレスはたくさん試着して、自分に合ったものを選び、ウェディングドレスとカラードレスは、あえて形があまり似ていないものを選んで、雰囲気を変えられるようこだわりました。
また、ゲストに喜んでもらいたい、という点を意識して、料理や演出を決めました。
料理は試食して決めたのですが、自分達も当日の料理を楽しみにしたい、というのと、見学で食べたお料理がとてもおいしかったので、フルコースの試食はせずに、選択肢があったオードブル・スープの試食だけにしました。
一度延期したことでモチベーションは少し下がったのですが、「結婚式をやりたい!」という新婦の思いが強かったので、逆に「よりいいものにしよう!」と前向きな気持ちに切り替えて準備しました。
新婦は体系維持に、新郎はリングピローやドレス色当てクイズで使う備品のクオリティを上げました。
打合せは延期前にほとんど終わっていたので、追加で行ったことは再度送る招待状の準備と出欠確認ぐらい。
おかげで、体調管理に気をつけながらのんびり当日を迎えることができました。
私たちのように延期した方も、結婚式を諦めようとしている方もいると思いますが、式場のコロナ対策もしっかりしていて、スタッフさんも親身に相談・アドバイスをしてくれるので、まずは不安に思っていることを相談するのがいいと思います。
私たちは40人ぐらいで挙式と披露宴の両方を行いましたが、挙式のみなど選択できる幅があるので、自分達の意向にあった形に添うことができると思います。
今回のことで、「結婚式を挙げたい」という強い思いがあれば実現できると身をもって感じました。
これから結婚式を挙げる花嫁さん、健康管理にどうぞお気をつけください!
待ち時間がないうえ、あからじめ希望を伝えておけば、当日の相談もスムーズ。
もちろん見学や相談をしたその場で成約する必要はないので、気になった会場をいくつか回ったうえでじっくりご検討ください。
フェアの内容や譲れない特別な希望に対応できるかどうかなど、見学前に事前に確認したいことがあれば、まずは問い合わせしてみて。
宮城県 [エリア]仙台市及び周辺・仙南
結婚式場