Masato&Eri
披露宴会場名
ウィラード
挙式日
2017年9月24日(日)
挙式スタイル
教会式(チャペル式)
招待人数
120名
決め手は、スタッフと料理です。具体的なイメージは湧いていないものの、担当の方が「あれは?これは?」とイメージを引き出してくださったり、サービスの方も料理の説明が心底丁寧で、親がサービス業の仕事なので、「これだったら頷いてもらえる!」と思えました。
料理は本当に美味しかったです。試食付のフェアで、食べれなかったフォアグラが食べれたことと、スープが絶品でした。
他にも、ゲストに遠方から来る方がいたので「アクセス」、新婦の希望で「どこで結婚式をしたのか」を写真で残せることがこだわりでした。ここはメインテーブルバックにレインボーブリッジが巨大なパノラマビューで広がっており、ゲストも東京に来たな!って思えますし、メインテーブル越しの写真は、このロケーションが写真のフレームになって「どこで挙げたか!」が、ゲストの写真にも残る!と思いました。
また「インターコンでのロケーションの3つのコンセプト」は本当に感動しました(是非、皆さんも聞いてみてください!)。
都内で100名以上呼べて、景色が見える会場がなかなか見つからず、探すことすら大変でしたが、ここにはそのような会場が2つもありました。
ゲスト第一に考えた結婚式にしたいと思い、相談をしました。
自分たちよりも、ゲストが楽しんで頂けるように「料理」と「演出」にこだわりました。
打ち合わせをしながら、担当の方が「ゲストの方々にもっと感謝を伝えられる時間にしたらいかがですか?」と投掛けてもらってから、段々とテーマみたいなものが決まってきた気がします。会社の方には「料理」、友人には「映像」、家族には「ウェディングケーキと映像と手紙」のシーンでサプライズを考え、準備していきました。
どの披露宴会場でも料理のパフォーマンスができたので、会社のゲストも飽きさせないように、余興がてらメインディッシュの「カッティングパフォーマンス」もお願いしたり、デザートでも炎の演出を踏まえた「ベイクドアラスカ」をお願いしました。
映像は新郎の従兄弟に作ってもらいました。参列されたゲスト全員を映像に登場させることと、自分たちの一番お世話になったカップルへサプライズになるシーンを作ることがこだわりでした。ウェディングケーキでは両家母にサンクスバイト、新婦手紙のシーンでは新郎も手紙を用意し両家共に手紙を渡しました。
お祝い金がもらえるカップル応援キャンペーン対象の結婚式場