おすすめのブライダルフェア
- 1月30日(土)【結婚準備ガイド】初めてのフェアでも安心/段取りまるわかり!
- 1月31日(日)【 納得の見積解説 】 不安解消!チェックポイント教えます♪
- 1月30日(土)【少人数&家族婚フェア♪】お得な専用プランをご紹介!!
- ブライダルフェア一覧
*美味しい料理
当日、私たち2人のためにお越しになるゲストの皆さんには喜んでいただきたい。そのためには、披露宴の料理が美味しいことが夫婦共通の第一条件でした。
他の式場とは絶対にかぶらないであろう印象に残るお品書き。それでいて若い世代からお年寄りまで美味しいと感じられる料理です。久しぶりに叔母に会ったときも「結婚式の料理美味しかったね〜!」と言っていました。
*信頼できるスタッフ
グラヒルのプランナーさんは、距離感が近いと思います。他の式場では、一般的な「対お客様」との接客で、よく言えばそつなく丁寧な、悪く言えばどこかよそよそしい感じでした。グラヒルはよそよそしさがなく、最初は逆にその点に戸惑いも感じましたが(笑)、その戸惑いは2、3回お会いするうちになくなりました。
結婚式はとても嬉しいことですが、結婚式に慣れている新郎新婦はいません。時に、悩んだり、想定外のハプニングが起きるときもあります。
そんな時に心を許して相談ができる、私たちのことを考えて突っ込んだ話をしてくれる、そういう関係を築けるプランナーさんがいてくれたことが、準備を進めるにあたって一番心強かったです。
両親を含め、とにかくゲストの方々に喜んでいただくことで、感謝の気持ちが伝わる式にしたいと思っていました。でも考えていたのはそれだけで、特にこだわりやテーマがなく、自分たちで凝った準備は何もしませんでした。
しかし、当日そんな不安を感じていたことはすっかり忘れていました。ゲストの方々の存在と、グラヒルの空間と進行、それだけで素晴らしい式になったんです。チャペル挙式では、一般的な進行とは一味違って、育ててくれた両家両親も主役になれるような入場になっています。親は恥ずかしかったかもしれませんが、私はこの演出が好きでした。そして、ステンドグラスから差し込む陽の光、パイプオルガンと聖歌隊の歌、自然と感動的な空間になっていました。友人からも「あの進行は自分で考えたの?すごくよかったよ!」「素敵なチャペルだったね!」と声をかけてもらいました。披露宴の美味しい料理でも喜んで頂けたと思います。
私たちのようにイメージがはっきりとしていないおふたりでもグラヒルなら大丈夫ですよ。
新婦母の体調が優れず、前日になって欠席が決まりました。ショックで涙が止まらないままプランナーさんに報告。すると当日、プランナーさんがこっそり父と話をしてくれ、予定にはなかった新婦父のスピーチの時間を急遽設けてくださいました。結果、出席できなかった母の気持ちを父が代弁してくれ、そして父自身の気持ちも直接聴くことができ、とても嬉しかったです。当日もらった言葉は今でも私の宝物です。
きっと普通ならば、「母が来られない」と伝えた時点で、「それは悲しかったですね。つらいですね。」と、気持ちに寄り添ってもらえるところまででしょう。でも、グラヒルのプランナーさんはそうではありません。状況が変わっても、その中でどうするのがベストなのか、式当日まで本人以上に考えてくださっていたのです。
プランナーさんを含め、最高の結婚式を創ってくださったスタッフの皆さまには、感謝の気持ちでいっぱいです。
待ち時間がないうえ、あからじめ希望を伝えておけば、当日の相談もスムーズ。
もちろん見学や相談をしたその場で成約する必要はないので、気になった会場をいくつか回ったうえでじっくりご検討ください。
フェアの内容や譲れない特別な希望に対応できるかどうかなど、見学前に事前に確認したいことがあれば、まずは問い合わせしてみて。
宮城県 [エリア]仙台市及び周辺・仙南
結婚式場
神奈川県 [エリア]みなとみらい・桜木町・山手・山下町・関内
結婚式場