学生時代には茶華道部に所属し、今でも茶道が趣味の新婦様がお抹茶を通しておもてなしを届ける“お抹茶セレモ二―”を行いました。
ゲストへの感謝の想いを込めながら大きな器でお抹茶を立て、ゲストの皆様のもとへ。
お抹茶を立てるその所作には、丁寧さと優雅さがあふれ、まるで新婦様の人柄そのものを映し出しているようでした。
結婚式という特別な日に、皆さまにお抹茶をふるまうことで、感謝の気持ちとともに、心温まるひとときをお届けしたいという新婦様の想いが込められています。
ゲストにとっても記憶に残るかけがえのないお時間となりました。