東京都[参進（の儀）]の人気結婚式場ランキング

プロポーズをしたレストランが閉店になってしまい…結婚式場は”なくならない場所”でしたいね、という想いがありました。また、挙式後も様々な記念日で利用できるという点も神社挙式にする決め手となりました。東京の神社と言えば明治神宮！という気持ちはあったものの、他の神社等もしっかり見学させていただきましたが、フロントさんやプランナーさんなど、どのスタッフさんも安心感がありました。ゲストを安心して招待できる会場だと思い、決定いたしました。

『縁結びの神様』として人々の縁を繋いできた神田明神では「家族との繋がり」を大切にした結婚式が叶う。挙式がはじまる前には、親御様・おふたりだけの時間を設け、ファミリーミートや紅差しの時間をご用意。式当日に伝えられる感謝の気持ちは心に刻まれる、ずっと残る大切な言葉。涙目になりながら、笑顔を見せる、そんな親御様の表情が印象的な時間となりました。

ガーデンウェディングなど、グリーンが多くある会場を検討していたので、チャペル正面からグリーンが見えるところが気に入りました。天井も高く開放感があり、初めて見学した際に何とも言えない気持ちになったことを覚えています。前日に挙式のレクチャーを受けられたことも一連の流れを把握することが出来て良かったです。挙式までに何回か機会はありましたが、予定が合わず参加できていなく、前日にダメもとでお声がけいただいた担当の方に感謝です。（当日の流れを完璧に覚える必要はありませんでしたが、レクチャーに参加している・いない、では大きく違っていただろうな、と思いました）当日は「泣かないように泣かないように」ばかりを気にしていたので、ゲストの顔をきちんと見てあげられなかったことが後悔です。牧師さんの言葉や色んな儀式や内容もぼんやりとしか覚えていないです。動画に残しておいて本当に良かった・・と思っています。母の希望もあってベールダウンをチャペル外でやらせてもらいました。一瞬でしたが母と2人の時間・空気になり、37年間の色んなことを共有出来た気がしています。

強いこだわりがあったわけではないのですが、周囲の友人たちとは違う結婚式がしたいという希望がありました。ホームページで拝見した参進の映像が気になり、見学にうかがったのがフォレストテラス明治神宮です。「決してなくならない場所」という新婦の希望にも沿っていて、将来子供ができた際のお宮参りなど、人生の節目に戻れる場所であることも理想的でした。明治神宮の境内に入ったのはその時が初めてでしたが、広大で緑豊かで、都内にこれほど厳かな場所があったことに驚きました。通常は入ることができないという披露宴会場「桃林荘」も、特別感がありました。元々少人数のみの結婚式を予定していたので、ゲストと距離が近い規模感もよかったです。

キャピトルに決めた理由は、挙式は日枝神社と決めており、その日枝神社と近くて連携が良く、足腰の悪い参列者もいるので安心できたことです。またワンフロア貸切で、特別感があり、天井が高く広いのも豪華な雰囲気で良かったです。食事がかなり美味しく、複数会場見学したが圧倒的で、当日私たち夫婦も楽しみでした。

私たちの出会いの場所であり、たくさんの思い出が宿る会場で結婚式をしたいと考えました。ゲストが来やすい便利な立地と高級感がありながらもリラックスして楽しめる雰囲気も魅力でした。美味しい料理はもちろん、ホテルメイドの焼きたてパンにこだわり、私たちらしくおもてなしできるのも決め手です。

自然豊かな庭園の中、自分たちらしく大切なゲストの皆様の前で誓うことが出来る人前式

建物の入り口、佇まいから日本を感じられ、大きさ的にも大きすぎず小さすぎずちょうどいい大きさであったため。また内装も趣のある日本を感じて頂ける造りであり、お座敷でも和のテイストであっても椅子にてお食事が頂けるのも、ご高齢の方や妊婦さんの事を考えた時に大変ありがたかった。あとは立地的にも浅草神社での挙式を終えてから移動であったため、徒歩圏内で行きやすく、また、披露宴会場まで歩いて行くときに浅草の街も同時に楽しんで頂け為、とてもよかった。

学生時代に馴染みのあった湯島天満宮で神前式を希望しており、親族だけで肩肘はらずに披露宴ができるレストランを探していました。事前にウェディングサイトで親族のみで挙式をあげられている方々の口コミを読んで、自分たちのイメージに合うと思い、ラリアンスへ見学に伺いました。開放的で落ち着いた雰囲気と、事前に試食させて頂いたお料理の美味しさとスタッフの方々の対応が素晴らしかったことが決め手となりました。終わった後に改めて感じるのは、会場のお花や色味、流す音楽など、自分たちで自由に選べたこともとてもよかったと感じています。

ウェルカムパーティ―には新郎新婦も参加！ゲストもびっくり楽しい時間を一緒に過ごしました

400年の歴史を紡ぎ、浅草の土地を守ってきた浅草神社での挙式。2人の思い出である浅草で地方の家族を招待し、これから家族になる”両家の結びつき”を大切に、夫婦になる誓いを立てました。神社式の魅力はいつでもおふたりの拠り所として”参拝”・”お宮参り”・”七五三”など結婚式後もお付き合いができることです。挙式後は国の有形文化財にも登録されている社殿をバックにした1枚を撮影…赤い社殿に白無垢姿がすごく映えます…！

新郎の両親から「アンティカ・オステリア・デル・ポンテさん」を勧められました。実際に会場見学に行くと、評判通りの美味しさで、さらに丸ビル最上階からの景色もとても開放的でした。また、子どもが小さいため、準備の負担が少ない形でできそうだったことも大きな決め手です。何よりもプランナーさんがとても親身に相談に乗ってくださり、私たちの希望に沿ったアットホームで小さな宴が開催できそうだったので、ほぼ即決でデルポンテさんに決めました。