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一番大きかったのは、ゲストに日頃からの感謝を伝えたいという思いでした。新郎側でお招きしたのは親族と友人のみ。遠方からお越しいただく方が多いので、とにかく楽しんでいただきたいと考えていました。「ウェディングスホテル・ベルクラシック東京」さんには空港からの便がよく駅近という、アクセスのよさに惹かれ見学に行きました。決め手となったのは披露宴会場「コンコード」の大階段。両側からセンターに向かう華やかな造りと、プロジェクションマッピングが気に入りました。当初ふんわりしていたイメージは、スタッフさんに相談するうち少しずつ固まっていきました。大階段からの入場時のBGMや映像は、入場する姿に注目していただきたかったので、あえてスッキリとシンプルに。お色直し入場時はEDM風のノリのよい曲を流したので、ゲストから歓声が湧きました。

幼稚園の頃からの幼馴染まるで家族のように長い時間をともに過ごしてきたおふたり初めておふたりにお会いした日そのあたたかな空気間に自然と私も心がほぐれたことをよく覚えています「これまでお世話になったすべての方に楽しんでほしい」そんな想いを胸にひとつひとつの準備を丁寧に進めてくださいましたご新郎様が幼少期から打ち込んできた野球にちなんで披露宴にはストラックアウト取り入れご新婦様はチアダンス部時代のご友人と一緒に笑顔溢れるパフォーマンスを行いましたおふたりらしさがあふれる演出に会場は笑顔と拍手に包まれました披露宴の結びご新郎様の言葉がとても印象的でした「小学生のときに登った東京タワーあの頃よりも小さく感じたのはきっと私たちが成長した証だと思いますそんな姿を少しでも皆様に感じていただけたなら幸いです」おふたりのこれまでとこれからを繋ぐ場所としてこの東京タワーの麓で 新たな想い出がまた一つ刻まれた日どんな時もおふたりのそばには笑顔があって支えあう人がいてそんなおふたりらしい歩みがこれからもずっと続いていきますように

ゲストに楽しんでもらえるようにと披露宴会場内にクリスマスツリーを設置して、オリジナルの空間を創り上げたおふたり。会場コーディネートも赤や緑を取り入れ、クリスマス一色に♪いつもと違う特別な雰囲気にゲストの皆様も沢山お写真を残されていました☆

事前に見せていただいた写真が、海が綺麗で私達の好みだったため

とにかく手作りアイテムにこだわって、オリジナリティ溢れる結婚式にしたいと思っていました。こちらの会場は、持ち込みの自由度が高いので、そんな私たちにぴったりでした！ペーパーアイテムは全て手作りですが、特にゲストの似顔絵をデザインしたエスコートカードは、ゲストからも大好評だったので、時間をかけて作った甲斐がありました。

交際期間が長い私たちは、ゲストの皆も慣れ親しんだ友人ばかりで、肩肘張らずにわいわいできるアットホームなパーティを希望していました。そんな私たちには、相楽園の木のぬくもりあふれる披露宴会場「パークスイート」の雰囲気がぴったりでした！メインテーブルもソファ席を選んで、ゲストの皆も気軽に集まりやすいように。私たちのバックには歴史ある美しい庭園が広がっていて、絶好の眺めと和モダンな雰囲気に包まれて最高の一日を過ごすことができました。

人との繋がりをとても大切にしており、ゲストへの愛に溢れたおふたり。旅行がお好きという事でテーマ名を元に、お越し頂いた皆様をスペシャルな旅へご招待しました。旅の始まりを感じさせるオープニングムービーや、ペーパーアイテム、装飾全てにこだわり、おふたりらしさ溢れた空間となりました！また、ご余興やゲームもあり、とても賑やかな1日となりました。

大切なゲストと過ごす空間として、アートグレイスさんは心ときめくポイントばかりでした。式場全体が本物の森に囲まれていて、周りの建物など気にする事なく「特別な日」を過ごす空間としてピッタリ。街中では感じることのできない、非日常が味わえます！チャペルから差し込む柔らかい光。それぞれの披露宴会場には大きな窓があり、そこから見える四季折々の景色。会場ごとの装飾品も素敵なアイテムばかりで、主人も私も心奪われてしまいました…！会場、料理、衣装など全ての項目において私達の理想通りでしたが、やはり1番の決め手は見学の際に担当して下さった、スタッフの方々の誠実な対応に感動したからです。もともと結婚式に対して強い憧れを抱いていた私に対して、親身になって相談に乗ってくれたり、不安要素を取り除く提案をしてくれたことが、何よりも嬉しかったです。「一生に一度の結婚式をアートグレイスのスタッフの方々にお願いしたい！」と思えたからこそ、主人も私も納得して、こちらに契約しました。

サックスの音色と共に女性MCが明るく歌いながら進行するオリジナル人前式はお二人にピッタリでした。挙式冒頭に友人代表の方と親御様にお二人の人柄を挙式中にご紹介頂きました。それにより全てのゲストがお二人に共通のイメージを持ち、改めてお二人の結婚式を見守る暖かな空気が生まれました。挙式に使用する結婚証明書はレコードにし、退場曲は新婦様の大好きな一曲で歌い手拍子をしながら退場されたお二人。「音楽」をテーマにしているお二人らしい人前式になりました。

牧師役は、ふたりの大切なご友人に依頼されたおふたり。さらに、そのご友人が「遅刻している」というサプライズの演出で、挙式の入場シーンではご新郎と一緒に登場しました。遊び心あふれるスタートに、会場は和やかな笑いに包まれました。新婦コメント：「挙式をするなら彼以外は考えられなかった友人にお願いしました。ゲストもほとんど友人だったので、プチサプライズができて楽しいパーティーの始まりになりました。また、挙式からパーティーへの流れもスムーズで、しっかりみんなと話す時間や食事の時間が作れたのも良かったです。」新郎コメント：「移動時間が無く、そのままパーティーに入れたのは、ゲストとの時間を大切にしたい私たちには本当に合っていました。また、形式にとらわれない人前式の形式は私たちにはぴったりだったと思います。」

私達は、海外っぽいラフさがあるアットホームな雰囲気の結婚式を目指しました。結婚式感を残しつつ、ホームパーティ感を取り入れたことがポイントです。オーシャンプレイス（OCEAN PLACE）を選んだ理由は、ロケーションがとても良かったからです。全方位から神戸を感じられるところが魅力的でしたし、レストランなだけあってとにかく料理が美味しかったことも決め手になりました。

新郎お母様がお花のお仕事をされており、ブーケや会場装花はお母様がおふたりのためにご用意！とっても素敵なお花で会場中を彩られていました♪

・教会のステンドグラスとバージンロードの広さ・スタッフの方々の人柄

レトロな雰囲気が好きなお二人がチョイスしたデュボネという空間で、オレンジをテーマカラーにし、個性をキラリと出せる空間づくりをしました。ご家族とご友人と近い距離で過ごすことにより近くて大切な人々ということが伝わりました。