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各界のプロフェッショナルが語る、最強ウェディングノウハウ。プレミアム花嫁塾。花嫁の知性が試される! “見た目以上の”ウエディングドレス選び by 兼島 裕美 - 兼島 裕美(ウエディングディレクター)

お色直しの秘訣はイメージチェンジ!カラードレス&2着目白のウエディングドレスの選び方

お色直しでどんなドレスを着たらいいかで悩んでいる花嫁さん、多いですよね。「カラードレスを着てみたいけれど似合う色がわからない」「迷いに迷った別の白いウエディングドレスをお色直しで着るってあり?」など、悩みはさまざま。自分も納得し、そしてゲストも喜ぶお色直しスタイルはどんなものを選べばいいの......? そこで今回、マイナビウエディング プレミアムクラブ編集部では、ドレス選びのエキスパート・兼島裕美さんに、お色直し用のドレス選びのポイントから、お色直しで白のウエディングドレスをイメージチェンジするテクニックや、注意点などについてレクチャーしていただきました!


◆パーティのフィナーレを飾るドレス。お色直しのドレス選びのポイントはシルエットと正面のデザインdress_vol6_1.jpg
挙式で着るウエディングドレスで多くの花嫁さんが意識するのがバックスタイルだと思います。バージンロードを歩くとき、そして挙式中......ゲストの視線は常に花嫁の後ろ姿にあるため、当然ウエディングドレスはトレーンの長さやデザインなどにはこだわる人が多いもの。


一方、ウエディングドレスで挙式をした後、お色直しのドレス選びで重視すべきポイントとは? 答えは「正面から見たデザイン」です。というのも、お色直し後というのは、再入場をしてから各テーブルを周ってゲストと記念撮影をしたり、お父様やお母様への手紙を読んだり、そして最後はゲストをお見送りするなど、全身を正面から見られることが多いためです。お色直しのドレスを選ぶときには、全身の立ち姿に重点を置いて、より自分のスタイルがよく見えるシルエットやデザインを選び、試着の際はかならず全身を写真に撮り、客観的にどう見えるかもチェックすることが大切。「ドレスのボリュームがありすぎて新郎と距離感がある」なんてことのないように、できれば新郎とふたり並んで撮れればベストです。ふたりで並んで大切なゲストをお見送りする、フィナーレにふさわしいドレスということをイメージしながらドレスショップに足を運んでください。


◆カラードレスはドレスの色そのものよりも"自分の顔映り"を重視してdress_vol6_2.jpg
"お色直しでは大胆にイメージチェンジしたい""カラードレスを着たい"というときに、もっとも悩むのがその「色」だと思います。自分が好きな色を着るのが一番ですが、色のトーンによっては顔がくすんで見える場合もあるので注意が必要です。


「白」という色には"レフ版効果"があるため、白いウエディングドレスは花嫁の顔色を良く見せてくれますが、お色直しのカラードレスの場合は似合う色も人それぞれ。ドレスを試着する際は、体にあてて肌が明るく透明感があるように見える色をチョイスするようにしてください。またドレスの色を決める際、事前にチェックしてほしいのが会場の床や壁の色です。白を基調としたシンプルかつモダンな会場もありますが、個性的なデザインやインテリアの会場もあるということを覚えておいて。例えば、柄の絨毯に多色使いのドレスではまるでカメレオン......なんてことにならないよう、ドレスの色が引き立つ床あるいはテーブルクロスや装花とのバランスも考慮しましょう。


また、実際にお色直しのカラードレスを試着してから多いのが「ドレスに着せられている感がある」という悩みです。身体が華奢で顔の線が細い日本人はボリュームのあるカラードレスに"負けて"しまうことも。そこで私がおすすめするのがマーメイドラインやエンパイヤラインなどボリュームを抑えた細身なデザインのカラードレスです。例えば、アカデミー賞の授賞式などでレッドカーペットを歩く海外のセレブの姿を思い浮かべてみてください。ここで彼女達が纏っているのは、ほとんどが颯爽と歩く姿がサマになるスレンダータイプのカラードレスなんです。「体型に自信がなくて」と言う方も多いですが、体型のコンプレックスを上手に隠してくれるのが実は"色"と"デザイン"。濃いめの色なら全身を引き締まって見せてくれたり、上半身がシンプルなラインならウエストラインをすっきりと見せてくれたり......お色直しでふだんとは違う表情ながらもスタイリッシュにカラードレスを着こなす姿は、きっとゲストの目にも新鮮に映るはず。


◆キーワードは"イメージチェンジ"! お色直しでも白のウエディングドレスを選ぶ花嫁急増中
「最後までどちらにするか悩んだ白のウエディングドレス......やっぱり両方着たい!」という花嫁さんもきっといるはず。お色直しではカラードレスを着なければならないという決まりはありませんから、白のウエディングドレスを2着でも一向にかまいません。ただし、同じ白のウエディングドレスを着用する場合に「最初のウエディングドレスと2着目のウエディングドレスの違いがよく分からなかった」というゲストからの意見が多いのも事実です。たとえ花嫁本人が、気に入っていた白のウエディングドレスを両方着れたことで満足していたとしても、せっかく中座をして着替えたのにその違いに気づいてもらえないのはあまりに寂しいもの。そこで、お色直しでも白のウエディングドレスを着たいという花嫁はぜひ、"イメージチェンジ"を心がけてください。


そもそもお色直しは大切なゲストの目を楽しませてこそです。1着目に真っ白のウエディングドレスを着用するなら、2着目は同じ白のウエディングドレスでも、ミニ丈やベージュがかった色の白のウエディングドレスにするなど、遠目から見ても雰囲気がガラリと変わるようにイメージチェンジを念頭にドレスを選んでみては。


もし、白い2着のウエディングドレスの違いが分かりづらい場合は、ぜひ司会者に、あえて白のウエディングドレスでお色直しをしたその"こだわり"を伝えるコメントをお願いしてみてください。「花嫁になる日は、クリアな気持ちを表すような白のウエディングドレスで臨みたかったという新婦の○○さん。お色直しはカラードレスではなく、白のウエディングドレスを選ばれました」こうしたコメントをさりげなく添えてもらうことで、イメージチェンジの印象とともに、おふたりのウエディングのひとつのエピソードとしてゲストの記憶に刻まれるのではないでしょうか。

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Professional of 花嫁の知性が試される! “見た目以上の”ウエディングドレス選び by 兼島 裕美
ウエディングディレクター 兼島 裕美

Sai Coordination代表。美容関連の仕事を経てウエディング業界に携わる。2006年から約4年間「フォーシス アンド カンパニー」取締役副社長を務める。現在はオートクチュールプライベートウェディングを始めドレス&ビューティアドバイザーとして多岐にわたり活動している。

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