【東京都内】宿泊しなくても楽しめるラグジュアリーホテルの朝食特集！　たまにはふたりで非日常体験を。

【The Okura Tokyo】豪華ブッフェ朝食＆オークラ名物 “フレンチトースト”も！️

「The Okura Tokyo」では、オープンキッチンと最大5.8ｍある吹き抜けが開放的な空間でライブ感あふれるブッフェ朝食を楽しむことができます。テラス席もあるので天気のいい日は利用してみて。


なんといっても洋食や和食、フルーツやスイーツなど何回訪れてもそのときの気分に合わせた朝食を堪能できる品数の豊富さが魅力です。パートナーと食の好みが異なる方も楽しめそう！


また、The Okura Tokyo名物の「フレンチトースト」も別途注文することができます！　数量限定なので事前の予約がオススメ。

【キンプトン新宿東京】ニューヨーク気分でパワーブランチを楽しむ

ブティックホテル「キンプトン新宿東京」のディストリクト ブラッスリー・バー・ラウンジでは、新宿の「今」を感じるパワーブランチを味わえます。

ブランチコースは、人気メニューのスモークサーモンとウニがたっぷりと使われたエッグベネディクトや季節ごとに変わるパンケーキなど、気分に合わせてメニューからお好みの2品をチョイス。
また、飲物は世田谷発の「オニバスコーヒー」やNYのプレミアムティーブランド「ハーニー&サンズ」の厳選されたティーセレクションからこだわりのものをいただけます。


ゆっくりと時間のある朝はマンハッタンの食文化の多様性からインスピレーションを取り入れた、クリエイティブでインスピレーショナルな朝食でパワーチャージしてみて！　事前に予約しておくとスムーズ。

【グランド ハイアット 東京】朝からビストロ料理を堪能する特別な一日のスタート

「グランド ハイアット 東京」のオールデイ ダイニング「フレンチ キッチン」では、伝統的なビストロ料理をスタイリッシュにアレンジした朝食をいただけます。人気の「ブレックファスト ブッフェ」はオープンキッチンからシェフが目の前で出来立ての料理を提供してくれるのがうれしいポイント。


オムレツなどの卵料理や、人気のフレンチ トーストやエッグベネディクト、ワッフルなどテーブルでオーダーできるメニューもあります。
また、フランス直輸入のチーズ、シリアルやコールドカット、ベイクドトマトなどの温かい付け合せ、ベジタブルなど季節の食材を使った料理を好きなだけいただけます。
個室「シェフズ テーブル」には専用のキッチンも備えられているので、パートナーとの記念日や誕生日などにも最適。
都会の中心に位置しながら、喧騒を離れてリラックスできる南仏をイメージしたテラス席も人気。

【パレスホテル東京】皇居外苑のお濠や豊かな緑を望む開放的なテラス席で優雅に朝食

「パレスホテル東京」のオールデイダイニング「グランドキッチン」は、ナチュラルカラーを基調とした温かい雰囲気と、天井高が6mある開放的な空間。ライブ感溢れるオープンキッチンからは、洋食や和食、お肉料理などのボリューミーなものからフレッシュフルーツまでさまざまな朝食を提供しています。


洋食は種類豊富なベーカリーバスケット、フレッシュなフルーツに加えて、お好きな卵料理を選べるスタイル！　ボリュームたっぷりの国産牛フィレ肉のステーキもオススメ。
また、あたたかいご飯やお味噌汁とともに、季節のお野菜や日替わりの焼き魚を楽しめる和朝食も選べるのがうれしい。


中でも人気なのが皇居外苑のお濠や豊かな緑を眺めながら食事を楽しめる開放的なテラス席。冬場にはストーブも用意されているので寒さは心配しなくてもOK。

【ホテルニューオータニ】“健康”と“発酵”がテーマの究極の朝食ビュッフェ

「ホテルニューオータニ」の朝食は“健康”と“発酵”をテーマに、中島眞介グランシェフが日本全国訪ね歩き見つけ出した厳撰の食材のみを使用した、「新・最強の朝食」。 和・洋・中の王道メニューはもちろん、こだわりが詰まった豊富なメニューが味わえます。


産卵直後の熟成した魚卵を醤油漬けしたいくらや、玄米を食べて育った鶏から生まれた「玄米卵」を使用したオムレツ、ホテルニューオータニ専用の畑で収穫される完全無農薬のサラダ、ピエール・エルメ・パリのヴィエノワズリーやヨーグルトなど、食べると体が喜びそうなメニューを一度にいただけるのがうれしい。

まとめ

いかがでしたか？　どのホテルも優雅なデートのはじまりにピッタリ！　忙しいふたりだからこそ、たまにはゆっくり特別な朝の時間を楽しんでみて。

※この情報は2022年1月公開時のものです。最新の情報は各事業者のHPよりご確認ください。