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【プロポーズ報告】一度は別れを選んだふたりがたどり着いたプロポーズ。逆境を乗り越えた先に待っていた、彼の誠意と家族としての幸せ。

結婚を考えるタイミング。それはパートナー同士でもピッタリ合うとは限らないものです。はじめはお互いのタイミングが合わず、一度はお別れを選んだもなさんカップルが迎えたプロポーズは、一体どんなものだったのでしょうか?
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結婚したい! のタイミングが合わない……。
別れを選んだふたりが、再び一緒に歩み始めたわけ。


——プロポーズの前に、もなさんとパートナーさんの馴れ初めを教えてください。
4年ほど前から付き合い始めて、私が27歳になる2年目にはこちらから「結婚したいな」という気持ちを何度も伝えていました。けれど、彼にはのらりくらりとかわされ続けて。それが耐えられなくて、実は一度お別れしたんです。

——そうだったんですね! そこからどうやってプロポーズにたどり着いたんでしょう?
結局は彼を諦めきれずによりを戻したんです。私から改めて「結婚を前提に付き合って」と告白して。すると彼からは、「結婚を考えるなら同棲したい」とリクエストされたので、1年間の期限を設けて同棲することになったんです。結婚せずダラダラと時間が過ぎてしまうのは嫌だったので。

迫り来る決断リミットを前に、募る不安……。
そんな彼女にまさかのプロポーズ!


——しっかり結婚を見据えて再スタートしたわけですね。その後、いつプロポーズされたんですか?
まさに同棲を始めて1周年の記念日でした。1年で結婚するかどうかを決めるというルールを設けてはいましたが、まさか本当にその当日にプロポーズされるとは思っていなかったので、びっくりしましたね。1年の期限が迫ってきた頃はやっぱり不安で、「私からこの先の話をしないといけないのかな……」と思っていました。けれど、そんな私の気持ちを分かってくれていたように、この日にプロポーズしてくれた。そこに彼の誠実さを感じて嬉しかったです。

——それは本当によかったですね! プロポーズはどんなシチュエーションで?
本当に何も特別なことはない、普通の日常のなかででした。一応、同棲1年の記念ということで外食に出かけたんですが、そこではプロポーズされなくて。家に帰ってきて、すっぴん+部屋着スタイルで過ごしていた時です。

——あえてのおうちプロポーズだったんでしょうかね。どんな言葉でプロポーズされましたか?
実はプロポーズされる直前に外食していた時に、私が「結婚はお金のことも心配だし、籍を入れないで事実婚にした方がいいのかも」といった話をしてしまったんです。それを受けてのプロポーズになったので、「結婚はあれかもしれないけど、これからも一緒にいよう」という言葉でした。

——入籍するかどうかは置いておいても、「将来を一緒に生きていきたい」という彼の気持ちが伝わってきますね! それで、どんなお返事をしたんですか?
外食中に話したこともあったので、まずは「変なことを言ってごめん」と(笑)。正直、彼は結婚に対して前向きじゃないと思っていたんです。だから最初はとにかくびっくりして。その後に嬉しさが込み上げてきて、泣いてしまいました。「入籍はしなくていいかも」なんて言ったけれど、本音を言えば私は結婚したいと思っていたので。

「指輪はいらない」。そんな彼女に贈られた
サプライズ・エンゲージリングと、新しい家族


——プロポーズのなかで特に印象に残ったことはありますか?
プロポーズの言葉と一緒に、ティファニー(TIFFANY & CO.)の指輪をプレゼントしてくれました。実は以前に「婚約指輪はいらない」と話していたんです。お金がかかりますからね。そんな話をしていたのに、あえて指輪を用意してくれたところに彼の想いを感じました。アクセサリーを選ぶのに慣れていない彼が一人で一生懸命選んでくれたと思うと、すごく嬉しくて。その後すぐに写真を撮って、「ティファられました」と家族に報告したのもいい思い出です(笑)。後日、お返しとして彼にスーツをプレゼントしました。

——彼が選んでくれた指輪は一生の宝物ですね。プロポーズの後はふたりの関係に何か変化はありましたか?
ほとんど変わってません。でも、私の家族と彼の距離はぐっと縮まったかも。家族はすぐ近場に住んでいるので、彼も含めてみんなで買い物に出かけたり、妹と3人でお泊まりゲーム大会をしたりして、彼も家族の一員になってくれた気がします。もちろん私も彼の家族に何度か会っていますよ。義理の両親・兄弟・姪まで増えて、自分の世界がにぎやかに広がった感覚。彼の家族=私の家族という感覚が芽生えてきたせいか、彼の実家がある山口県の天気やニュースが気になるようになりました。

——結婚して一気に家族が増えたことを楽しんでいるんですね。これから結婚式を挙げる予定はありますか?
はい。年末に挙式を予定しています。私たちの大好きな人たちに全員集合してもらって、たくさん食べてたくさん飲んでたくさんおしゃべりできる式にしたいです。新郎新婦とゲストはもちろん、ゲスト同士の親睦を深めてもらえるような楽しい式にしたいなと思ってます!

——それは楽しみですね! これからどんな夫婦でありたいと思いますか?
友人であり、姉弟であり、そして夫婦でもある。そんな関係が理想です。ダラダラ過ごす時間も飽きずに一緒にいられる関係のまま、これからも長く付き合っていきたいです。

——最後に、プロポーズを予定している人たちに一言アドバイスをお願いします!
結婚するかどうかを考える期限を設けて付き合っていたこともあって、プロポーズされるまでの数か月はいろいろ考えたり、不安も感じた期間でした。プロポーズ当日の演出は大切ですが、それ以上に日頃のふたりの関係づくりが大事なんだと改めて思います。そうすれば、自ずと相手に喜んでもらえるプロポーズになるはずです!
マイナビウエディング 編集部
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