どうして結婚する時、指輪をつけるの?

どうして結婚する時、指輪をつけるの?


婚約指輪の定番であるダイヤモンドは中世の頃より、男性と女性を結びつける特別な宝石として尊ばれてきました。世界一硬い鉱物であるため、ふたりの絆を象徴し、世界に同じものがない希少性が愛の結びつきを表していると言われています。また、どんなかたくなな心も突き通すという意味から、愛を射止めるキューピッドの矢の先にはダイヤモンドがついていると言われています。
こういった理由から、ダイヤモンドが愛を誓う定番の石として今も人気なんですね。また、婚約・結婚指輪を左手の薬指にする理由は、この指から血管が心臓につながっていると信じられてきたから。ハートにつながる指に永遠の誓いの証をしよう、という気持ちから生まれているのです。定番の石にはもちろん定番であるだけの理由がありますが、近年ではエメラルドやルビーなどを選ぶ人も多数。

ふたりの思い出のカラーや石を選ぶのも、新たなストーリーを紡ぐという意味でステキです。一生の思い出となる婚約・結婚指輪。ふたりにピッタリくるストーリーがあるものを選ぶとより愛着がわくのではないでしょうか。