クラシカルな雰囲気の中で厳かな誓いを交わした挙式。「スマイル」をテーマに、ゲストの笑顔があふれるあたたかな一日を実現
Kさん&Hさん
披露宴会場名
別館 THE VIZCAYA GARDEN
挙式日
2018年11月3日(土)
挙式スタイル
人前式
招待人数
100名
「参列経験が豊富な新婦ならではの心配り。ゲスト全員が参加できるように試行錯誤したウエディング」
「ステンドグラスの光が誓いを交わすふたりを見守る本館「鳳凰の間」で執り行われた誓いの儀式」
「実家で作ったお米を使ったライスシャワーで祝福を。ウコンドリンクで乾杯し、パーティの準備は万端!」
「スマイルマークがいっぱいのウエディングケーキ! ゲスト参加型の演出を取り入れた楽しいパーティのひと時」
オープニングムービーを上映後、ご入場された新郎さまと新婦さま。新郎さまからの「飲んで食べて楽しんでください!」のウェルカムスピーチの後には、スマイルマークが描かれたクッキーやマカロンがたっぷり乗ったウエディングケーキが登場! おふたりから指名されたゲストが、チョコペンでスマイルマークを描き加えるセレモニーをはじめ、ウエディングケーキ入刀、新婦さまから新郎さまへの巨大ファーストバイトなどの演出を取り入れられ、パーティは大変盛り上がりました。
「笑いあり、涙あり、サプライズありのおふたりらしさを感じるパーティ演出」
新婦さまは、お色直しのエスコート役に、お姉さまと姪御さまをご指名。新郎さまよりも一足先に中座されました。新婦さまが退出されると、新婦さまから新郎さま宛てのサプライズムービーが上映されました。これまでの感謝とこれからもよろしくね、のメッセージが込められた愛情あふれるムービーに、新郎さまの目には涙が。おふたりの絆と愛情がたっぷりと伝わるステキな演出で、会場は感動に包まれました。
「料理に込めたふたりの想い。ゲストに感謝を伝えるプリフィックスコースでおもてなし」
おふたりが試食され、厳選された料理で構成されたプリフィックスコースは、ゲストの皆さまから大好評でした。特に、皆さまに最後に召し上がっていただいた「昆布だし茶漬け」は、新郎さまのお父さまが作られたお米を使われ、メニュー表にもお父さまのお名前を絡めた料理名で紹介されました。メニュー表をご覧になったゲストの方々から「お父さんが作ったお米なんだね!」と、大変盛り上がっているご様子でした。また、新婦さまの御祖母さまから自慢の梅酒が振る舞われるなど、ご両家の味を取り入れられたステキなおもてなしをかなえられました。