〈2023年1月最新レポート〉神戸の夜景をみながら上層階のスイートルームで叶える『プライベートウェディング』
Yさん・Mさん
披露宴会場名
スイート・ルーム
挙式日
2023年1月20日(金)
挙式スタイル
教会式(チャペル式)
招待人数
19名以下
「◆おふたりの出会い&スイートルームコーディネート◆」
ーWedding reportー
新婦さまが学生時代に出会った新郎さまに一目惚れ
お互いの優しさに惹かれ、家族を大切にするところが共通点となり
約7年間のお付き合いを経てこの日を迎えられたおふたりのウェディングレポートをお届けします
ーParty Room Coordinationー
おふたりとご家族が囲むテーブルに華やかなお花とキャンドルを
担当させていただいたのは日比谷花壇
専属のフローリストとのお打合せで花材や花器、キャンドルホルダーなど細部までお打ち合わせを重ね
世界にひとつだけの空間をご用意します
White×Greenを基調としたコーディネートをテーブルランナーのダークグレーが品良く引き締めます
会場装花に合わせたミニスワッグをナフキンフラワーとしておひとりづつにご用意されました
「◆新婦さまのドレスコーディネート◆」
ーBride's outfitー
Dress:AMSALE (アムサーラ)
Wedding veil:the treat dressing original
Earrings:Elizabeth bower(エリザベスバウアー)
AMSALEはタイムレスでありながらも流行の最先端をいく人気のドレスブランド
新婦さまがこのドレスに出会ったのは二回目のドレスフィッティングでした
胸元からウエストにかけてフリル状になったビスチェ部分「マッシュルームプリーツチュール」
が印象的で、切り替え部分のリボンが愛らしく新婦さまに似合いそうだと担当からおすすめした一着
ヘアスタイルやアクセサリーを変えることでコーディネートの幅も広がる点も気に入ってくださり
ご決定いただきました
新郎さまはウェディングドレスのとなりに立たれた際にコントラストがはっきりと映し出される
ブラックでイギリス発祥のピークドラペルの襟のデザインをセレクトし、最上のフォーマルスタイルに
「◆スイートルームウェディングの魅力◆」
「◆おふたりのご感想◆」
ーパーティーを終えてー
ゲスト皆んなが来てよかった と思える結婚式にしたいとおしゃっていたおふたり
当日の余韻をそのままに、おふたりもゲストもオリエンタルホテル宿泊できたのが良かった
披露宴会場だと緊張してしまったかもしれないけれど、
スイートルームだったからこそ手紙を読むことも出来たと思います と教えてくださいました
コロナ禍でプライベート感を大切にしたいおふたりに向けて誕生したスイートルームウェディングは
披露宴会場とはまた違った空間で、あたたかくゲストをもてなし アットホームに過ごすことができる
あたらしいウェディングスタイルのひとつになりました
これからもおふたりそれぞれの想いに寄り添いながら
想いを叶えるウェディングをお手伝いさせていただきます
「◆Staff credit◆」
Wedding planner:山本麻加
Photographer:Tatsuki(LA-VIE FACTORY)
Florist:大森悠菜(日比谷花壇)
Hair make:萬年(BiE & CO.)
Dress coordinator:高 乙都(THE TREAT DRESSING)
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