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I&Y

披露宴会場名

大阪城西の丸庭園 大阪迎賓館

挙式日

2024年11月3日(日)

挙式スタイル

神前式 

招待人数

60名

「 ゲストの方々が楽しんでいただけるように配慮しながらの準備期間」

ゲストの方々全員が寛いでいただきながらも、結婚式を楽しんでいただくための空間づくりや人やモノの導線を試行錯誤されたおふたり。ひとりひとりのゲストに配慮されて、進行をご相談させていただきました。

ご友人の多さ・ひとりひとりとの関係の濃さから、周りの方々を大切にされているおふたりの人柄が伝わってくるような打ち合わせ期間でした。大切なゲストの方を想い、丁寧にご準備を進められました。

「厳かな雰囲気の神社式。伝統的な花嫁行列」

和の挙式をご希望されていたおふたり。ご家族・ご先祖との縁を深く感じられる「神前式」をえらばれました。秋晴れの清々しい天候となった結婚式当日。難波大社 生國魂神社で厳かに挙式を執り行われたおふたり。日本の伝統的な和婚である花嫁行列はご家族の想い出となったのではないでしょうか。

「和装にも洋装にも合うハイセンスなフラワーコーディネートでゲストの方々をお迎え」

白無垢にモードな掛下を合わされたハイセンスな新婦様のコーディネートは、トレドを押さえつつも日本の伝統を感じる伝統衣裳のコーディネートとなりました。

お色直しでは淡いトーンのドレスとカジュアルなタキシードにお召し替えされたおふたり。あたたかみのあるドレスによく合うフラワーコーディネートを考えられました。和モダンで華やかなイメージもありつつ、ドレスへお召し返されたあとはポップな印象も持てるような花材や色合いを丁寧に考えられたそう。新婦様のこだわりが光るコーディネートとなりました。

「感謝を込めたサプライズ入場」

神社式をされたおふたりでしたが、これまでの人生を意味するバージンロードを、親御様と歩いてみたいというご希望もありました。お色直し入場では、挙式風の入場をされることに。親御様にはサプライズでお声かけさせていただきました。

紋付羽織袴からタキシードへとお色直しをされた新郎様が、会場の扉口からご入場。新郎様のお母様よりジャケットセレモニーで最後のお仕度を整えていただきました。また、新郎様のお父様には「最後の後押し」を行ってもらい、入場される新婦様をあたたかい表情で見守られました。

新婦様は新婦様のお父様と、ガーデンからご入場。新婦様のお母様から、最後のお支度としてブーケを渡していただきました。新婦様はバージンロードに見立てた披露宴会場をお父様と歩まれ、高砂席にてお父様から新郎様へエスコートチェンジを行いました。

サプライズでお声かけした親御様も、ゲストの方々にもサプライズとなった挙式風のご入場。感動して涙を流されるゲストの方もいらっしゃいました。また、入場の仕方を新郎様と新婦様で変えることによってさらにサプライズ感が強まり、楽しんでいただけるセレモニーとなりました。

先輩カップル写真

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