小田急 山のホテルの先輩カップルレポート詳細情報

幼い頃よりあこがれておりました。神前で思い入れのある箱根で・・・という話になったとき、ぜひ山のホテルで！！という強い願いから決まりました。申込に伺ったときのプランナーさんとのフィーリングもよく、下見がそのまま申込になりました。

ゲストの皆様に楽しんでいっていただけるよう普通にはないことをすること。
午年ということもあり群馬のゆるきゃら“ぐんまちゃん”にかけて、テーブルナフキンをキャロット巻きにしてぐんまちゃんのマスコットを置き、テーブルフラワーには人参をアレンジしました。

とても喜んで頂けました。すばらしいロケーション、料理のおいしさ、おもてなしと大変満足だったようです。たくさん笑って満腹食べて、幸せな気持ちでお帰りいただけたようです。

春ということで、桜の刺繍の入った白無垢と淡いグリーンの色ドレスで季節感を出しました。
新郎には色ドレスに合わせてサーモンピンクにしました。全体的に明るいイメージです。

打合せが一番楽しく、予想外のプランナーさんからのご意見にスムーズに事が進みました。
準備が大変とよく聞きますが、決められることを先に決めて、後回しにしないようにしたら苦なく、大変なことなく当日を迎えることができました。

当日は思いっきり“楽しむ！”それにつきます。
準備に追われていては楽しむどころか、お肌あれあれクマできちゃって。それでは人生最高の日が迎えられません。
準備からとにかく楽しむこと！本人達が楽しければゲストも皆最高の笑顔で最高の一日を迎えられますよ。