ドキドキのお支度中。これから始まる一日に胸が高鳴ります。

大人数のゲストと盛大に!「平成最後の昭和の結婚式」

充様・侑子様

披露宴会場名

アルハンブラ

挙式日

2018年11月24日(土)

挙式スタイル

教会式(チャペル式) 

招待人数

160名以上

「披露宴での演出やこだわりのポイントは?」

まず、披露宴のテーマを「出席される方が楽しめるパーティー」にしました。披露宴会場の飾り付けやコーディネートは、新婦が花が好きなので、ゲストの各テーブルや新郎新婦の座るメインテーブルの装花を中心にシンプルかつゴージャスな雰囲気になるように打ち合わせを進めました。テーブルクロスもゴールドで、高級感あふれる会場を目指しました。
披露宴中の演出で一番こだわったのはゲストへのおもてなし。持ち込みでの駄菓子バーと、演出としてアイスクリームバーを取り入れて、ゲストの皆様のお好みで召し上がっていただけるようにしました。
ウェディングケーキのファーストバイトのシーンでは、一般的には新婦は小さなスプーンで食べさせてもらうことが多いと思うのですが、あえて大きなスプーンを使用して行うことにしました。

「当日の感想を教えてください。」

挙式時には、新郎はまず号泣…。ゲストの人数が多かったので、立ち見の方などが出ないか心配でしたが、皆様着席していただけて良かったです。挙式を取り仕切ってくださった牧師の先生の対応もとても良く、ステンドグラスから差し込む光もキレイで、素晴らしい挙式でした。
披露宴では、演出にとてもこだわっていたので、「平成最後の昭和の結婚式」と言ってくださるゲストの方が多かったです。おもてなしとして取り入れた駄菓子バーやアイスクリームバーもとても好評で、当日は行列ができるほど人気でした!
再入場後の演出は、ゲストテーブルに置かれているキャンドルが合図で一斉に火がつくという「一斉点火」を行ったのですが、私たちの披露宴はテーブル数が多く、キャンドルの数も多かったので、さらにキレイだったのではないでしょうか。
お料理もどれもとても美味しく、大満足でした。私たちは披露宴中に料理を食べることはできませんでしたが、その後の二次会会場で、新郎新婦の分の料理を温めて出していただけました。ご配慮ありがとうございました。

「これから結婚される皆さんへ一言お願いします!」

結婚式当日まで不安だったので、打ち合わせの回数を多く入れていただきました。スタッフの皆さんは他の予定もある中、とても丁寧で、電話対応も良かったです。衣裳合わせでは、なかなか気に入ったドレスに出会えず、スタイリストさんに相談したところ、希望通りのドレスを見つけていただけて、とても嬉しかったです。私たちのワガママを全て叶えていただき、とても思い出に残る結婚式になりました。
私たちは結婚式を挙げるにあたり、最初は演出やコーディネートなど、特にやりたいことが決まっていませんでした。そんなフワフワした気持ちで打ち合わせに入りましたが、プランナーさんや他の担当の方たちから適確なアドバイスをたくさんいただけて、だんだんと形になっていきました。
結婚式場で悩まれている方は、一度ロイヤルチェスター前橋で話を聞いてみてください。きっといい相談相手になってくださるはずです!!

先輩カップル写真

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